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秘姫妃-愛 〜嵌める母娘の気持ち良さ〜

ウェルガリア王国の辺境で、蛮族が勢力を強める中、ロックラ王は蛮族鎮圧のため、自ら軍を率いて出陣する。民衆の声援を浴びながら旅立つ王の背中を、王子は乾いた笑いを浮かべて見送る。そして王子は夢想し欲情した。宝満な肉体を持つ母、ラムリッサと、しなやかな体と若さを持て余している姉、エルラーナの肉体を。王子は、男としての自分を意識したときから、この二人の肉体を独占する事を欲していたのだ。そして時は来た。いまだ聞き分けのいい息子、可愛らしい弟と思っている二人の母娘を我が物にするため、王子は宮廷の影に身を潜めた。エルラーナは、剣術の稽古が済んだ後、物陰で婚約者の名を呟きながら、若い股間をまさぐっている。ラムリッサは、絶倫の夫の不在に火照った肉体を、慣れた手付きで慰めている。王子は、母と姉の乱れる姿を見て、欲情を抑えながら、二人を我が物とする繊細一遇の好機と確信し、欲望の暴走を企てている・・・。

秘姫妃-愛 〜嵌める母娘の気持ち良さ〜

作者NOBU 
メーカー汁・ザル 
シリーズ 
タグゲーム 巨乳 NTR   
登録日 2010-06-18 

母奪 〜禁断の触手相姦〜

ある朝目覚めると、触手が生えていた!非現実的な上京に戸惑う主人公「啓一」母「美佐子」に見つけられてしまうものの、「美佐子」を前に、抑えられない感情が爆発する。犯せ、交われ、奪え…。母との禁断の相姦劇が幕を上げるのであった…。

母奪 〜禁断の触手相姦〜

作者甲斐 
メーカーFinish! 
シリーズ 
タグゲーム  触手 
登録日 2010-07-09 

ままママッ!?

主人公は、サラリーマンの父、専業主婦の母との三人家族。普通の、一般家庭で育ち、つつがなく幸せに過ごしていた。しかし、ある日、主人公の父親が事故で他界。自身の身体が弱く、働きに出て主人公を養うのは難しいと考えた母親は『俺が学校を止めて母さんの分まで稼いでやるよっ!』という主人公の申し出を断り、結婚以来で縁の無かった父(主人公にとっては祖父)の元へ戻る事を決める。母親に連れられて着いたのは、郊外のとある大きな日本屋敷の前だった。広い応接間で待たされて暫くして、一人の厳つい老人がやって来た。老人は自分の事を、主人公の祖父だと名乗る。今まで、親族等は居ないと信じ込まされていた主人公だったが、実は、母親はとある大金持ちの一人娘であり、一般人の父親との結婚を認められず、駆け落ちしていた……という事を祖父を名乗る老人から聞く。「いままでとても苦労して生きていたんだろう。可哀相に。でも、もう安心しろ。お前にはおじいちゃんの財産の半分を譲ってあげるから」始めて見る孫が嬉しいのか、主人公にはとても甘い顔をみせる老人だったが「……まったく、自分から出ていった癖に、夫が亡くなった程度で すんなり戻ってくるなんて、なんて根性のない女だ。恥ずかしい」自分の娘、母親に向ける表情は厳しいモノだった。老人は、主人公と母親をゆっくりと見渡した。「遺産は孫であるお前(主人公)にゆずる。しかし、お前はまだ学生の身。 学ぶ事が沢山あるだろう。 お前が学校を卒業するまで身の回りの世話や管理をする、しっかりとした母親が必要だ」「だが、こんな根性のない娘に母親役が務まるとは思えない。(主人公は否定するが、老人は頑として譲らない) なので、お前の母親役を一から選定し直そうと思う」「もしその中に、より良い母親がいたのなら、その女性を養子に貰い、不自由ないようしっかりとお前を養育させよう」思いも寄らぬ展開に驚き声が出ない主人公と母親。「そんな……お父さま、非道いです! この子の母親は私だけですっ!」「……そこまで言うのなら、お前も候補に加わってもよいぞ」老人は主人公に3人の女性を紹介する。皆、祖父が選りすぐった、母親として素晴らしい気質を持っているという女性達だった……。

ままママッ!?

作者大越秀武 
メーカーBLACK PACKAGE 
シリーズ 
タグゲーム 巨乳  お嬢様 年上 
登録日 2010-07-16 

娼母清華〜背徳の交わり〜

深沢悠は母・清華と二人暮しの思春期の男の子。父を早くに亡くしたものの、父の遺産および保険金で何不自由なく暮らしていた。母・清華は、基本専業主婦だが、週に三日ほど昔やっている仕事の手伝いと称して、夜出かける。同級生の母親などと比べて明らかに美しい母親は、主人公にとって憧憬の存在であった。そんなある日、悠のクラス(有名私立校)に男女双子の転校生がやってくる。双子はなぜかクラスでも地味な存在の主人公に接近し、やや強引に交流を深める。実は主人公も母親も、転校する前から知っていると告げる二人。なんと、母親が手伝っている仕事は双子の母親が経営している会社なのだという。双子は、母親の仕事内容を詳しく知らない主人公に、一度職場を覗きに来ないかと誘ってくる。…都内の高級マンションのフロアをぶち抜いた一室にそれはあった。限られたセレブのみ入会が許される超高級娼館『桜華館』。そこに母がいた。ステージの上で、淫らに体をくねらせる母、マジックミラー越しに、見せられる母の姿。見知らぬ男のモノに奉仕し、その身を男に差し出す母。愛する母は、娼婦だったのだ。表ざたに出来ない裏の資金の洗浄に関わっていた父、しかし予期せぬ死により、その資金に巨額の損害を与えていたのだという。まっとうでない損失の穴埋めの代償として、その身体を差し出すことを要求された母は、ここで多くの男達にその身を差し出し続けているのだという。「……まあ、君が手伝ってくれるなら、ずっと早くお終いにできるかもね、」「うちのお客さん、最近、目が肥えちゃって、新しくて刺激的なショーを期待されてるんだ、…そう、たとえば、禁断の母子相姦ショーとか、」…その日、悠と母・清華のまったく予期せぬ、新しい日常が始まった。

娼母清華〜背徳の交わり〜

作者まだら 
メーカーローズクラウン 
シリーズ 
タグゲーム 巨乳  
登録日 2010-08-06 

淫母乱乳相姦

志保は、インターネットでのライブチャットをしながら、足を広げ、胸をあらわにしてモニターの先の男に指示をされながら、自慰行為をしていた。夫の留守が長いこともあり、、溜まった欲求を解消の為、顔出しNGなので大丈夫だろうと安心し、利用している。今日の相手は、最近知り合った人で、今日で三回目。徐々にボルテージの上がってきて、遂に逝ってしまう。絶頂の余韻に浸りつつ、チャットにレスをつけるが、急に返事がなくなり、志保の後から声をかけられる。「ここだよと。」驚いて振り返るとそこのは彼女の息子・伸也が立っていた。伸也は驚く母に、「ボクだとは気が付かなかったようだね」と言い、余りのショックに声が出ない志保。まだ状況を把握しきれていない志保に伸也は、さらに写真に収め、そのフラッシュに我に返る志保。撮らないでと、胸元などを押さえるのだが、伸也は、志保に「そんなに溜まっているなら、ボクが相手をしてあげるよ」と言い、ベットに押し倒される。拒否をするも、自慰の後もあり潤沢に濡れている秘所に、伸也は、「これが欲しかったんでしょう」と、母・志保に隆々としたそのモノを挿入し、志保は遂に耐え切れずに声を漏らしてしまうが、久々の絶頂を享受してしまうのだった…。

淫母乱乳相姦

作者一河のあ 
メーカーアメノムラクモ 
シリーズ 
タグゲーム 凌辱 家庭 巨乳  近親相姦 
登録日 2010-08-20 

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