- 1
- 1~2件目 / 2件中
Invisible〜透明人間になる薬。
透明人間になれる薬『インビジブル』。その薬を使い主人公は様々な願望をかなえていき、そして…。クーラーが壊れた暑苦しい部屋で、主人公の藤ヶ谷まさしは父親である自称天才科学者・藤ヶ谷博士から、さらに暑苦しい自慢話を聞かされる。「ついに完成したぞ!透明人間になる薬だ!!」…そんな一昔前のSFショートショートみたいな話、あるわけがない。しかし、薬を飲んだ彼の身体はみるみる透明になって行った。銭湯の女湯、深夜の学校、見知らぬ女の部屋…。様々な場所を覗いているうちに、まさしは街にはびこる巨大な陰謀の存在に気付く。大切な幼なじみが、理想の彼女が、学園一のアイドルが、喫茶店の看板娘が、美貌の婦人警官が、彼らの毒牙にかかろうとしている。果たしてまさしは、彼女たちを救うことが出来るのだろうか?
Invisible〜透明人間になる薬。
作者 | まだら |
---|---|
メーカー | Invisible |
シリーズ | |
タグ | ゲーム 巨乳 年上 学園もの 凌辱 |
登録日 | 2007-12-06 |
娼母清華〜背徳の交わり〜
深沢悠は母・清華と二人暮しの思春期の男の子。父を早くに亡くしたものの、父の遺産および保険金で何不自由なく暮らしていた。母・清華は、基本専業主婦だが、週に三日ほど昔やっている仕事の手伝いと称して、夜出かける。同級生の母親などと比べて明らかに美しい母親は、主人公にとって憧憬の存在であった。そんなある日、悠のクラス(有名私立校)に男女双子の転校生がやってくる。双子はなぜかクラスでも地味な存在の主人公に接近し、やや強引に交流を深める。実は主人公も母親も、転校する前から知っていると告げる二人。なんと、母親が手伝っている仕事は双子の母親が経営している会社なのだという。双子は、母親の仕事内容を詳しく知らない主人公に、一度職場を覗きに来ないかと誘ってくる。…都内の高級マンションのフロアをぶち抜いた一室にそれはあった。限られたセレブのみ入会が許される超高級娼館『桜華館』。そこに母がいた。ステージの上で、淫らに体をくねらせる母、マジックミラー越しに、見せられる母の姿。見知らぬ男のモノに奉仕し、その身を男に差し出す母。愛する母は、娼婦だったのだ。表ざたに出来ない裏の資金の洗浄に関わっていた父、しかし予期せぬ死により、その資金に巨額の損害を与えていたのだという。まっとうでない損失の穴埋めの代償として、その身体を差し出すことを要求された母は、ここで多くの男達にその身を差し出し続けているのだという。「……まあ、君が手伝ってくれるなら、ずっと早くお終いにできるかもね、」「うちのお客さん、最近、目が肥えちゃって、新しくて刺激的なショーを期待されてるんだ、…そう、たとえば、禁断の母子相姦ショーとか、」…その日、悠と母・清華のまったく予期せぬ、新しい日常が始まった。
娼母清華〜背徳の交わり〜
作者 | まだら |
---|---|
メーカー | ローズクラウン |
シリーズ | |
タグ | ゲーム 巨乳 母 |
登録日 | 2010-08-06 |
- 1
- 1~2件目 / 2件中