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上司の妻は、元カノでした~嫌がりながらも、枕営業に溺れていくアフター5~

「ごめんなさい。あなたと私は、やはり住む世界が違っていました。それが、わかったんです。ごめんなさい、智樹くん――」それが、俺たちの別れだった。あれは、大学に入って付き合い始めてから、何年目のことだったか。本当にいきなりだった。あまりにも唐突でわけがわからなくて、俺はなんとか話し合って彼女を引き止めようとしたのだが、無駄だった。そして俺たちは、それっきりになった。それから数年後俺は、とある中規模会社の社員になっていた。そんなある日。前任の社長がその席を退き、副社長である男に社長の座を譲ることが決まった。副社長……社長の息子であるその男は、真面目で爽やか。おまけに頭も顔も良く、それを鼻にかけることもなく、副社長とはいえ現場に混じって気さくに働いていた。性格が良く、親切で、皆からの受けもいい。俺も、あいつのことは正直嫌いではない。そんな彼が、彼の父親としては高齢な社長の体調不良もあって、急きょ新社長に就任することとなった。そこまでは、よかった。「上谷志穂です。よろしくお願いいたします」新社長の横にいた女性がそう言った。皆につられて手を叩くも、胸がドキドキして血の気が失せて、めまいにふらつきそうで仕方ない。昔の彼女……俺を振った女が、あろうことか勤務先の社長の妻となり、おまけに、経理担当責任者……俺たちの上に立つ存在となって、目の前に現れただなんて。ただ社長の妻であるというだけなら、会社からは少し離れた高級住宅地の豪邸で優雅に暮らしているというだけなら、まだ我慢できた。それが、会社の中に入ってくるだなんて。経理の責任者という、俺も含めた全社員と関わりのある仕事に就くだなんて。最悪だ。まるっきり、悪夢だとしか思えない。そして、俺の予感は、それなりに的中したのである。彼女が経理の責任者になってからというもの、会社は変わった。これまでは緩かった、領収書の受理を含めた必要経費の取り扱いが非常に厳しくなって、常に監視されているような日々。社員たちからは当然不満の声が上がるものの、経理責任者様の『社長夫人』という肩書きにはもちろんのことこれが営利企業のあるべき姿とばかりの、無駄をなくしてきちんと仕事をして収益を上げていく様を見ては、誰も何も言えず頭が上がらない。だが、やはり確かに、頭ではわかっていても感情的には割り切れない不満というものがそこには存在してしまう。そして俺も、そんなもやもやを抱えているうちの一人だった。

上司の妻は、元カノでした~嫌がりながらも、枕営業に溺れていくアフター5~

作者一河のあ 
メーカーアパタイト 
シリーズ 
タグゲーム OL NTR ダーク系 
登録日 2014-05-24 

桃色恋恋~姉妹とつむぐエッチな関係~

「当主さま……今、楽にして差し上げます」「し、瘴気を、お出しください……」この地の‘悪しきもの’封印する為に建立された玖珠月神社。その社の当主は代々‘土地に住まう人々を守る務め’を義務としている。だが、完璧な封印など無い。僅ずつだか、瘴気が溢れ出す。そんな瘴気を代々の当主は、己の身を持って背負い無にしていた。そんなある時、先代当主である父が亡くなる。代を受け継ぐ当主‘八廣’は、まだ若く継承の儀が行えず・・・そして瘴気は、地に溢れ、僅かずつだが大地を蝕み侵食し始める。それから、年月が流れた。‘八廣’継承の儀式を執り行える年齢となり当主として社を受け継ぐ。そして溢れていた‘瘴気’は自然と‘八廣’に集まり蝕み始める。覚悟も知識も無く当主の本当の役目も彼は、まだ知らない。そして、数ヶ月。‘八廣’は祖母に呼び出され真実を知る。封印のこと、そして彼に集まる瘴気の事。自身に降りかかる異変の事。そしてそれを無にする儀式の事・・・。「さあ、どうぞ……当主さま、こちらに……」それは‘巫女たちと……まぐわう行為’。つまり、姉‘舞奈’・妹‘鈴’と身体を重ねると言う事だった。

桃色恋恋~姉妹とつむぐエッチな関係~

作者一河のあ 
メーカーアンモライト 
シリーズ 
タグゲーム 恋愛 巫女 姉妹 
登録日 2014-02-01 

淫辱選挙戦 ~白濁に染まる会長選~

1:快楽調教と肉体奉仕の二本柱!3人のヒロインを快楽調教し学園関係者へ肉体奉仕させろ!!特性の違うヒロイン達の姿が楽しめる!!2:投書箱への投書をもとに奉仕内容を選択学内関係者にヒロインを提供し見返りで支持率を稼げ!!プレイは投書箱に集められる学内関係者からの希望から選択可能!3:「痛い!」は禁止!ややハードなシーンでもヒロインが「痛い!」と叫ぶことはNG!痛々しい描写が苦手なユーザーも安心!!4:濃厚な射精描写射精は2回、3回当たりまえ!ヒロインの無垢な肢体に穢れた白濁液をぶちまけろ!特集:

淫辱選挙戦 ~白濁に染まる会長選~

作者一河のあ 
メーカーアンダームーン 
シリーズ 
タグゲーム DMM独占販売 乱交 学園もの ルネブランド 
登録日 2013-11-23 

セメラレ~妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態なんだね~

「お兄ちゃん――正座」ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。ああクソ……また、沙織の悪癖が始まるよ……。さかのぼる事 数分前。(あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」頭を撫でる中年教師。「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。そう、俺は実の妹である沙織に――。――恐怖していた。沙織と、目が、あった。「鈴代先生、お待たせしました」さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」「あ、ああ……そ、そうだな……」俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。(……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)観念して、俺は沙織の後についていくのだった。そして、今に至る。「……はあ……」言われるがまま、その場に正座しようとして――。「――下、脱ぎ忘れてるけど?」そんな風に、沙織に止められてしまう。「う……さ、さすがにここはマズイんじゃないか……? ほら、昼休みだから廊下に人も通るだろうし……」「ふーん、そう。だから?」顎だけをクイッと動かして『脱げ』と促してくる。……ダメだ、俺が思っているより機嫌が悪いのかもしれない。「……わ、わかったよ……」「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。

セメラレ~妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態なんだね~

作者一河のあ 
メーカーアパタイト 
シリーズ 
タグゲーム 近親相姦 巨乳 姉妹 学園もの 
登録日 2013-09-21 

堕ちてゆく聖職淑女〜いけない、夫に無理矢理やらされていただけなのに感じちゃう〜

「こんな時間に呼び出すなんて、何だろう……?」俺・石神明(いしがみあきら)は、真夜中の学校に忍び込んでいた。その決して褒められたものでない行為をしているのには、もちろん訳がある。俺が所属する水泳部の顧問、憧れの真里先生に呼び出されているからだ。俺の携帯にかけてきた真里先生は、短く時間と場所だけを告げて来るように命じ、一方的に通話を切ってしまった。訳を尋ねる暇さえなかったのだ。到着した男子更衣室の扉の鍵は開いていた。俺は、細く開けた扉から身体をすべり込ませる。更衣室内は濃密な暗闇が立ちこめていた。明かりをつけないで待つように言われていたので、電気のスイッチは探さないでおく。(時間は合っているはずだけど……少し待つか)暗闇の中でどのくらい物思いにふけっていたのだろうか。すでに時間の感覚がない。扉のきしむ音で我に返った。「待たせてしまったかしら……?」「い、いえ……。それほどでも」「今夜も……よろしくね。石川くん……」(石川……?)それを聞いて、俺には閃くものがあった。(真里先生……携帯番号を間違えたな)水泳部の友人に石川彰という男がいる。名前の読みが同じで、姓の音も似ていることから、たまに間違えられる。真里先生の携帯の電話帳でも、上下一段違いで登録されていたのだろう。彰にかけるつもりが、一段違いの俺のところにかけてしまった……というのは、ありそうなことだ。(このまま……彰の振りをするか)名前が似ていることもあって、彰と俺とは仲がよい。しかし、最近の彰は何か考え事をすることが多くなった。悩みがあるなら相談しろとは言ったが、まあ友人に話せるくらいの悩みを悩みとは言わないのかもしれない。(彰が悩んでいたの、真里先生のことと関係あるに違いない……)そう確信した俺は、成り行きにまかせることにした。「あきらくん、横になって……肩の力を抜いて。泳ぐ時と一緒よ……」真里先生が俺の身体に覆いかぶさってくる。「ふふふ……。緊張しているのね。肩がガチガチよ」真里先生の息吹が俺の唇に当たった。それほどまでに唇同士が接近しているのだ。先生のたおやかな手が、肩から腹部へと這い下りてきた。「ここは、もっと固くなっているのかしら……?」ズボンのベルトを外され、下着ごとずり下ろされる。強ばりきっている男性器がぶるんと飛び出した。血潮を溜め込んで熱くなっているため、外気がひんやりと感じられる。「やさしくしてあげるから……」期待感に悶えている肉柱へ、真里先生の細指がそっと絡みついてきた……

堕ちてゆく聖職淑女〜いけない、夫に無理矢理やらされていただけなのに感じちゃう〜

作者一河のあ 
メーカーモノグラム 
シリーズ 
タグゲーム 女教師 水着 めがね 巨乳 人妻 
登録日 2012-07-27 

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