一河のあの画像

靖之は、結城琴美の息子の親友であり、お互いの家を自由に出入りできるほどの家族ぐるみの付き合い。今日も、靖之は友人である息子にDVD（エロ）を貸すために訪れ、すでに帰宅してると思い、いつも通りお邪魔しようと勝手知ったる場所より鍵を取り出し上がります。家に入ろうとすると、友人の靴がなく、まだ帰っていないのかと、リビングのドアを開けようとした時、何か聞きなれない声が…。こっそりとドアを開けて中を覗くとそこでは、友人の母である琴美がソファーの上で自慰している姿が飛び込んできて、あまりの事に、驚く靖之。しかし、それ以上に、琴美の痴態に見入ってしまう。琴美は、どこで手に入れたのかバイブを秘部に突っ込んでの自慰中の為、靖之の事には気がつかず、快楽に耽っていた。琴美は、熟した体を持て余しており、生理が近づくと更に抑えきれずに、魅惑的な体からフェロモンを発しつつ、自慰して没頭していた。靖之に見られている事など、露と思わずに自慰している琴美。靖之もその痴態に見入って、股間のイチモツが腫上がり、やがて自慰で逝ってしまう琴美に興奮しながらも、靖之は、こんなチャンスは二度とないので、この姿を撮影しておこうと携帯取り出し、逝ってぐったりとしている琴美を撮影する。しかし、携帯のカメラのシャッター音が、そのリビングに響き、その音に気がついてはっとして身を起こす琴美は、「誰なの！？」と、身支度を整えながら、周囲を見渡す。靖之はしまったと思いながらも、リビングの中に入っていくと、琴美は、靖之の姿に驚く。「いつからいたの？」と聞く琴美に、自慰をしている頃からいると告げると、琴美は、顔面が蒼白になり、「今見たことは忘れて、写真も消して欲しい」と懇願する。琴美の狼狽振りに、驚く靖之は、てっきり怒られるかと思いきや、力関係が逆になってきたとこれはチャンスだと思う靖之…。

この春から名門大学への進学が決まった鳥谷春彦。通学のため田舎から上京してきた春彦は、偶然、叔母・狩野弥恵子の住む地域にアパートを借りた。すると、その叔母から受験を控えた娘、春彦にとっては従妹にあたる弓美の家庭教師を頼まれる。最初は戸惑ったものの、家庭教師を引き受けた春彦は、数年ぶりに再会した弓美は、大人の女性に成長していた。女性との交際経験のない春彦は、そんな彼女に胸の高鳴りを覚え…。

丸山（主人公）は、グラビアアイドル・立花結花の大ファンだった。丸山は、彼女のファン代表として、彼女の出演するほとんどのイベントに足を運び、彼女に顔と名前を覚えて貰えるまでになった。彼女一色の人生は彼にとって幸せだった。しかし、ふとしたきっかけで、彼女が自分を毛嫌いしていることを知った丸山は、ショックのあまり彼女を拉致監禁し…。胸は控えめだけど、天真爛漫で可愛らしいキャラクターを売りとするグラビアアイドル・立花結花を拉致監禁し、心ゆくまで徹底的に凌辱調教が楽しめる、ハードコア系のAVG。

有名学園に合格し、念願だった「一人暮らし」を許された良家のお坊ちゃま‘御神楽潤一（主人公）’。新たな生活に心を踊らせる潤一だったが、幼い頃より身の回りの世話をしてくれていたメイド‘明子’も同居することになってしまう。引っ越しの片づけから食事の世話まで嬉々とこなす明子に、流されるままにそれを受け入れてしまう潤一。そして夜、潤一の寝室を訪れた明子は、メイド服を脱ぎながら、恥ずかしそうにこう告げた――。「潤一さんの『全てのお世話』をするよう申しつかっておりますので……」かくして、押し掛けメイドさんと二人きりで暮らす、エッチ三昧のニューライフが始まった！！幼い頃よりお世話をされ、気心のしれたお姉さんメイド‘明子’。そんな彼女の麗しい媚肉を、ご奉仕エッチで隅々まで味わい尽くせちゃう！？‘ローズティアラ’の美少女ゲーム第六弾は「メイド＋ご奉仕エッチ」の鉄板ネタをお届け！！

一人息子と二人暮しの未亡人・恵美子は最近になって息子に亡き夫の面影を感じ、胸の高鳴りを覚えるようになっていた。淫らな夢を繰り返し見るようになりその交渉相手が息子であることに衝撃を受けた。そんなふしだらな自分に嫌悪しながら、欲求不満を自覚する恵美子。そんなある日、淫夢がもたらす快感にふと目を覚ました恵美子はそれが現実であることに愕然とする。なんと息子が、自分の乳房にむしゃぶりついて自慰に耽っていたのだ…。処女作『校内えっち』から質の高いエロを提供し続ける‘ローズティアラ’の四作目は、母とその息子が互いの性欲をぶつけ合う禁断の近親相姦を描いた、インモラルAVG。息子の欲求になし崩し的に応えていくうちに、母・恵美子自身も激しく求めるようになり、母子ともども畜生道に堕ちていく。後半になればなるほど過激なセックスへと傾倒し、膣内異物挿入なんて変質的な行為にまで発展する、見事な逝きっぷり。実用性を求めるアナタにオススメの1本。