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愛母乳辱〜妄執の巨乳責めザンマイ

夜、会社から帰ってくる真志は、夕飯を食べながら、テーブルの向かい側に座った母親り・香苗と会話をしつつ、大きな商談が纏まったと聞いて、喜んでくれる母、香苗。その笑顔に主人公も笑みを浮かべつつ、そっと視線を母親の大きな乳房へと向けていきます。「もうすぐ、その胸を滅茶苦茶にしてやるからな」笑顔の裏で、暗い欲望を膨らませる真志。後日、帰宅後、いつも通り夕飯をとりながら、インターホンが鳴り、真志が玄関に出た際にも知らぬ男たちにナイフを突きつけられながらリビングへ。驚く母は、息子・真志が人質になっているので、拘束され、抵抗することも助けを呼ぶことも出来ずに居た。息子である真志を庇いながら、何が目的なのと言う母・香苗。男たちは計画通りに家にあるお金や貴金属類は、勿論、2人には一部VIP向けの裏AVに撮影対象となる事を言い渡す。女優によるやらせの近親相姦モノではなく、素人による本物の近親相姦モノを見たがっている顧客に売りさばくと言われ、青ざめる香苗。必死に許しを請うが聞き入れられず、同じ被害者のフリをしている真志によって、乳房を揉まれ、拘束されているため抵抗できずにいる。縄を解かれた息子がまずは服の上から乳房を揉んでいき、最後は上着を肌蹴させ、乳房への執拗な愛撫に遂にイッてしまう。さらに、勃起してしまった息子の肉棒を鎮めてやれと言われ、パイズリを強要し、息子同様、縄を外されパイズリをしていく。男たちに色々と指示され、最後は乳房を激しく擦りつけ、息子の熱い精液を浴びる。その後も、2人とも縄か手錠で拘束され、部屋に閉じ込められたまま一夜を明かす。今までの穏やかで温かい生活から一変するの生活に二人の運命は…。

愛母乳辱〜妄執の巨乳責めザンマイ

作者一河のあ 
メーカーアメノムラクモ 
シリーズ 
タグゲーム 近親相姦  凌辱 
登録日 2011-05-27 

淫獄の筺〜閉じ込められた美人母娘〜

このかは目を覚ますと壁一面白く囲まれた部屋にいた…。気を失う前の事を思い出すが、娘・かなみと街へ買い物出かけ、食事を取った後、急激な眠気に襲われ、気づいた時点で娘・かなみがいないことに気づく。娘を探す為と、少しでも状況を把握するために、辺りを見回すとその部屋は、5メートル四方の小さな部屋のようで、出入口が一つあるだけの何も見あたらない。そして、その目の前の扉に入ると知らない後ろ姿の男性が居た。男からは驚いたように振り返り、このかの方向を向いた男は虚ろな目をしており、何事かをつぶやいており、男を落ち着けようと、男に近づいたところ「騙されないぞ!お前もなんだろう!」とこのかにつかみかかる。男は、このかを組み伏せ強引に衣服を剥ぎ取り、「こんなところで死ぬくらいなら!」と男はこのかの胸を乱暴に揉みしだき、襲いかかられるが、このかは、久しぶりの性的な感触に男の乱暴な愛撫にも関わらず身体は反応し、そのまま抵抗できずにを挿入されるが、その感触にこのかもイッてしまう。一方の娘・かなみは、突如耳元で鳴ったアラーム音で目を覚ますとかなみの横には見慣れぬPDAを発見。PDAの画面を見ると全体図らしき物と自分の現在いる位置が表示されており、困惑し、回想する…。また、母がいないことに気づき、辺りを見回したとき、隣から声がしたので、声の原因を調べるため、隣の部に入ると、かなみは目の前に広がる光景に絶句する。目の前では、母親が見知らぬ男に犯されており、娘の目の前で絶頂してしまうこのかだった。異様な光景が繰り広げられる中、かなみが入ってきた扉とは別の扉が開き、そこには銀色に輝く不思議な液体が滑るように部屋に入ってきて、かなみを襲う。果たして、二人は不思議な空間から逃げ出すことができるのだろうか…

淫獄の筺〜閉じ込められた美人母娘〜

作者Mashue 
メーカーアメノムラクモ 
シリーズ 
タグゲーム 母娘 触手 凌辱 
登録日 2011-04-29 

姉妹妻牝贄不妊恥療〜肉棒注射で白濁液を投薬だ!

七沢智彦は、今日も自らの診察室で、通常の診察をこなしながら、研究に勤しんでいる。幸か不幸か、智彦のこの研究は、不妊治療では、一定以上の評価を得る位にはなっていた。そんなある日。その日の診察を終えて、診察室にて研究を勤しんでいた際に、ふとドアをノックする音がしたので、研究中に邪魔なと思いつつも、ドアの外の人物を招く。そこには、兄嫁の菜緒が立っていた。珍しい人物の来客に戸惑いながらも、招き入れるが、お茶を出して、何の用事かと訪ねると、何か言いにくそうになって話を切り出してきません。用事がいないなら、忙しいので帰ってくれという智彦に、もどかしながら、話を切り出す菜緒だった…。実は、兄と子作りをしているのに、中々夫婦に子が出来ない事を悩んでいて、産婦人科医である智彦に相談に来たのだった。智彦は、そんな事かと思いつつも、なぜ自分にと若干戸惑うが、それならばと、きちんと、診察をしようと提案し、診察を受け容れる菜緒であった。問診により、生理は順調であり、丁度今は危険日のあたり。菜緒の年齢や簡単な血液検査などで、菜緒は、何も問題ないのだが、原因として、やはり夫婦性活が少ないのではと考える智彦。そうと結果を至った所で、あの兄が、この菜緒と交わっている事を考えると、無性にいらいらとして、興奮も高まる。看護婦として勤務していた時より、少なからず好意を持っていた相手だけに、それは憎悪にも似たものに感じる。智彦は、これは良い機会だと、自らの薬を菜緒に試す事にして、次は、触診しましょうと、菜緒に下着を脱いで診察台に上るように指示する。そんな恥ずかしい事と戸惑う菜緒に、自分は医者だし、診察して欲しいといったのは、兄嫁の菜緒の方でしょうと強く促して、ようやく菜緒は、戸惑いながらも、智彦の強い態度に押されて従ってしまう。智彦は、そんなに恥ずかしいのならば、この幕をつけておきましょうと、間についたてを立てて、菜緒からは、智彦が何をしているかは見えなくなるにする智彦の罠であり、智彦は触診を始め、先ずは、感度をたっぷりと倍増させる媚薬を、触診の為のローションと称して塗りたくっていく。冷たい感触に戸惑うも、本格的な触診と言う名の愛撫を始め、菜緒は、最初は苦悶と羞恥の表情ですが、徐々にその顔は上気していくのだった…。智彦も、触診と称して巧みに秘部の中やクリトリスを弄繰り回し、菜緒を揶揄しつつ、その言葉に端々には、喘ぎが混じり始めていく…。

姉妹妻牝贄不妊恥療〜肉棒注射で白濁液を投薬だ!

作者みんめい 
メーカーアメノムラクモ 
シリーズ 
タグゲーム NTR 巨乳 凌辱 
登録日 2011-03-18 

母妹催淫恥育〜こんな俺に疼いて悶えろ!

自宅のソファーに座る息子・稔の足元に座り、そのイチモツを舐めている母と妹…。母・千佳子が、先端を咥え、妹の沙希は、まったく経験がないのか稚拙な動きで、棹を舐めている…。当人達は、嫌がりながらも、稔に奉仕する母妹達。特に妹の沙希は、嫌悪さえしているのに抗えず、兄の催眠に掛かり、心ではいけないと抵抗しつつ、兄の命令に逆らう事が出来ないでいた。稔は、まさか本当にこんな事まで、命令通りになるとはと、自らの催眠の効果に驚きと興奮が隠せずにいた。母妹達は、更に自らの秘部を弄るようにして、自慰の命令に従うのだった。何故、そんな不条理なこととなった事を、稔は改めて思い起こしてみる。(回想)稔は、気ままなキャンパスライフを送っており、と言っても、余り学校には行かず、自宅でネットや趣味に更けるニートな日々。その様子を見かねた母より注意をされ、母の注意も煙たくなり、さらに部活を引退し、比較的家に居る事も多い妹も、稔に嫌味を言うようになってきているので、自宅にいるのも気まずくもあった…。その状況を、ネットでの友人達と愚痴として話している所に、いい手があるとあるサイトを教えてもらう。そのサイトは、催眠術で稔が持つ同様な不満を持つものが、その不満を解消してきたと書かれていた。稔は、眉唾だと思いつつも、試してみようと思い、ある日、夜間、配電盤を弄って、家を停電状態にし、突然の停電に驚く母妹達の前に自ら蝋燭を持って現れるのだが、その蝋燭の炎を使い、母妹達を催眠術にかける。緊張しながらも、最初の命令を下してみると、母妹達は、その命令に従い、その効果に驚く稔。こうして稔の催眠術は続き、余りに効果のある催眠術に、その要求をエスカレートさせていき、そして、さらに性的な命令を下したのであった…。(ここまで回想)稔は、現実に戻り、母と妹の快楽に浸り、二人に、自分が逝っても良いと言うまで、逝かないように命令を付け加えたのだが、母妹達は、逝きたいのに逝けないと生殺し状態になり、稔に逝かせて欲しいと懇願するのだった…。稔は、自分が射精したら逝っても良いと伝え、その言葉に、口唇奉仕にも熱が入る母と妹に、やがて限界を迎え射精し、その精液を顔に受けながら、母と妹も逝ってしまう。稔はその様子に感動すら覚えそうになりつつも、更なる征服欲に肉棒はまだ力を失っておらず、普段生意気な妹にターゲットを絞り、自ら挿入するように命令する。妹は、そんな事できる訳がないと抗うが、再度に強く命じられ、心が快楽に揺らぎ、さらに稔の命令に縛られていくのだった…。

母妹催淫恥育〜こんな俺に疼いて悶えろ!

作者一河のあ 
メーカーアメノムラクモ 
シリーズ 
タグゲーム 女子校生 巨乳  羞恥 催眠  
登録日 2011-02-18 

息子の淫棒に恥悦する母〜ママを義父には渡さない!

雄也は、自宅で布団に入りながら、悶々としていた…。隣の部屋では、義理の父と母が、夫婦の営みをしているからだ…。かすかに聞こえてくるその声に、怒りを覚えつつある雄也。元々再婚には反対で、自分の美しい母・美紀を、この男に組伏せられているかと思うと身の毛もよだつ気分に陥る。母子二人だけで、今まで生きてきて、急に父ができ、且つ、その義父に、大事に思ってきた母を奪われるという二重のショック。最初は、母がそれで報われるのであればと、我慢してきたが、その父とはそりが合わず、且つ毎夜、義父と美紀の営みを聞かされるのは、我慢がならない。義父に憎悪を燃やし、その夜も悶々と過ごす。翌日、休日だが、義父は接待ゴルフに出かけていき、雄也と美紀のみ。美紀は、いい機会だと思い、雄也が義父に打ち解けてくれないのを、義父自身気にしており、と仲良く出来ないかと相談するが、雄也にとっては、美紀のその説得は、火に油を注ぐ行為であった。雄也は、こんなに母・美紀の事思っているのに、他の男に媚を売れなんてと曲解し、男が出来たから自分はこんなに突き放されてしまったんだと自己解釈してしまう。逆上し、美紀にお襲い掛かる雄也は、「あんな男に抱かれているなんて、もう我慢できない。美紀を満足させるくらい自分にだって出来るんだ」と、その思いのたけをぶつける。美紀は、雄也に冷静になるように抵抗するが、息子・雄也の責めに、ついつい感じてしまい、秘部を直接弄られ、濡れてしまう…。息子に逝かされてしまった美紀。「息子に逝かされるなんて…」と、羞恥の底に沈んでいくのだった…。

息子の淫棒に恥悦する母〜ママを義父には渡さない!

作者すま 
メーカーアメノムラクモ 
シリーズ 
タグゲーム 近親相姦 NTR  巨乳 凌辱 
登録日 2011-01-21 

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