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痴女の楽園、舞台は水泳部室。主人公は水泳部の新入部員。物語はいきなり、彼のち●ぽを搾る二人の美痴女先輩のシンクロアタックから始まる。おソノ「うひゃーっ！やっぱでっけーっ」彼女の名前は源苑（みなもと・その）。陽焼け跡も目に眩しい活発な脳天気スポーツ娘。なん乃「うふふっ。歳下のくせして、な・ま・い・き♪」彼女の名前は菊亭なん乃（きくてい・なんの）。抜けるように白い肌のおしとやかなお嬢さま。二人が彼に目を付けた理由は’競泳水着の前がもっこりしていた’から。お揃いのハイレグ競泳水着を食い込ませたお尻を振りながら、彼女たちは先を争うように、この下級生の巨根にむしゃぶりつく。主人公はそんな彼女たちに挑むが、二人の巧みなシンクロ技の前になすすべもなくあしらわれてしまう。悔しさに反撃を考えていた主人公のもとに、一人の怪老僧が現れ、彼から怪しい水『和尚水』を手に入れる。しかもその精液には女性にのみ有効な媚薬・発情成分まで入っていたのだ。時はおりしも夏休みに入ったばかり。今日も先輩二人に呼び出され、生徒会準備室で二人がかりで搾り取られる。しかし彼は昨日までの彼とは違った。なんと、おそろしく大量に何度でも射精できるようになったのだった。ついに「男の反撃」が始まる！

花屋を始めた父。それを支える母と弟想いの姉。そんな健全な家族に囲まれて暮らす彼は年齢とも不相応なままの精神を自分の中に育んでしまう。彼の歪んだ性癖は、自分の家族である母や姉に対し性的興奮を覚え、母親や姉の部屋に覗き穴を作り、母や姉の裸に興奮し性的衝動に駆られてしまう異常性を備えていた。そしてその欲望は、父親の長期不在をきっかけに、爆発し最後の一線を踏み越えしまうのである…。そして、狂乱の2週間が幕を開けた…。

主人公『大島雄貴（おおしまゆうき）』は、とあるマンションの管理人。冴えない風貌で、いまだ独身。仕事はこつこつとこなしていても、住人達からの視線は痛々しいものがあります。そんな『雄貴』を慰める数少ない趣味は’盗撮・盗聴’と’ライブチャット’。普段は、団地の各所に配置されている監視カメラはもとより、’盗撮・盗聴’用に各部屋にこっそりと配置したカメラや盗聴器を使い楽しみ、そうして得た情報から『雄貴』は、自らを慰めていました。そんなある日、もうひとつの趣味である’ライブチャット’を楽しむ『雄貴』。話の流れで相手の顔を見て驚きます。それは、義姉の『大島美弥子（おおしまみやこ）』だったのです。思わず名前を叫んでしまう『雄貴』。「貴方、いったい誰なの！？」怒りの形相を見せた『美弥子』が強く言い放たれ、慌ててライブを終了する『雄貴』。自分の正体がバレていないか、考えていると管理人室のブザーが鳴る。管理人室の扉を開けると、そこには『美弥子』が……。特集： 人妻半額！キャンペーン 〜11月22日はいい夫婦の日〜

主人公は女顔の美少年。全身から、いじめてオーラ出しまくりのいじめてクン。そんな彼が囚われたのが「サバ研」！正式名称「サバト研究会」！りんこ「泣き言垂れてないで、ちゃくちゃく射精するっ！きょうは五発ね！五芒星の魔法陣描くんだからっ！」キンキン声で命令する高飛車部長。その名前は油目凛子（あぶらめ・りんこ）。とある目的を胸に日夜サバトにいそしむあぶないねーちゃん。クロト「……おい、リンコ。それは仕事が雑になりすぎだ。そんなにキツく当たっていると、最後に残ったこいつまで逃げてしまうぞ？」金髪碧眼の巨乳白人。彼女の名前はクロト赤頭（Klothoあかがしら）。ぶっきらぼうで無愛想で、そしてりんこに勝るとも劣らない淫乱娘fromギリシャ。いまや三人きりのサバ研で、少年はひたすらしごきに耐える。ただひたすら「筆おろし♪してあげる」のエサを信じて。そんなサバ研部長・りんこの野望は、なんと「世界征服」！悪魔を召喚し、全世界を足もとにひれ伏せさせるつもりなのだ！二人のアブない痴女先輩が主人公に与えた物。それが無敵の精力剤「サイキョー味噌」だ！驚異の絶倫野菜「仏家甘藍」を精製して作る「和尚水」。それをさらに半生ペーストにまで煮詰めたのがこの「サイキョー味噌」だ！味噌の薬効で漢の力（をとこのちから）が暴走する主人公。その瞬間、謎の妖精が召喚された！チャム「ちいーっス！あざーっス！自分、下半身管理妖精のベティグリー・チャムっス！突然さーせん、フヒヒ♪」妖精からエロ魔法を脅し取った二人はなんと、魔法の痴女っ子に変身する！りんこ「見たかっ！このミラクルわんだほー魔法で世界征服するのだっ！」クロト「……あ〜、悪く思うな。お前は魔法の実験台だ。覚悟しろ。やぁ！」痴女っ子魔法で搾って搾って搾られる主人公！ありとあらゆる人知を越えたエロ魔法が彼のち×ぽをヌキ倒す！だが、彼は負けない。彼のち×ぽは、そこに宿った「漢の力」は決して負けない！痴女っ子二人が繰り出すエロエロ魔法に耐え、いま彼の漢の反撃が始まる！

ウェルガリア王国の辺境で、蛮族が勢力を強める中、ロックラ王は蛮族鎮圧のため、自ら軍を率いて出陣する。民衆の声援を浴びながら旅立つ王の背中を、王子は乾いた笑いを浮かべて見送る。そして王子は夢想し欲情した。宝満な肉体を持つ母、ラムリッサと、しなやかな体と若さを持て余している姉、エルラーナの肉体を。王子は、男としての自分を意識したときから、この二人の肉体を独占する事を欲していたのだ。そして時は来た。いまだ聞き分けのいい息子、可愛らしい弟と思っている二人の母娘を我が物にするため、王子は宮廷の影に身を潜めた。エルラーナは、剣術の稽古が済んだ後、物陰で婚約者の名を呟きながら、若い股間をまさぐっている。ラムリッサは、絶倫の夫の不在に火照った肉体を、慣れた手付きで慰めている。王子は、母と姉の乱れる姿を見て、欲情を抑えながら、二人を我が物とする繊細一遇の好機と確信し、欲望の暴走を企てている・・・。