足コキの画像

文苑堂の成年向けアンソロジーレーベル、その名もBBB COMICSから、オール新作の描き下ろしで贈る、「女性攻め男性受け」をテーマにしたアンソロジーコミックス第1弾が、人気イラストレーター生煮え先生を表紙に迎え、遂に登場！まずカラーピンナップでは、大人気作家けろりん先生を始め、一般誌でも活躍中のさがら梨々先生、美少女の危うい性を活描する方密先生、休養から復活したモッチィー先生らが、嗜虐的なエロイラストをSッ気全開で大展開！また、裏表紙を手がけた新鋭broiler先生の、鬼気迫るシチュで見せる、S少女たちの暴淫イラストも見逃せません。そして本中作品では、世のM男君感涙の超絶プレイが目白押しです！「足コキ」「顔面騎乗」「射精管理」「強制土下座」「チングリ返し」など、その方面の猛者（？）なら涎モノのドS作品群に、時を忘れ、このイビツな世界に酔い痴れること間違いなしでありましょう。エロくてキャッチーにとんだテーマで贈る、この魅惑の成年向けアンソロジーBBB COMICSを、今後とも宜しくお願い致します。表紙イラスト:生煮え/broilerピンナップ:けろりん/さがら梨々/方密/モッチィー収録作品『S＆M ～お口で溶けて あそこでも溶ける～』直かめ『筆記玩具』ぴりりねぎ『ぱんつよりも…』broiler『初めての男の子』うみうし『お兄ちゃん調教日記』むかいきよはる『つーぷらとんあたっく』よりすけ『後悔先に勃たず』らげ『Beastly Desire』あちゅむち『Hole Sweet Hole』四方山 哲

あのヒロインの美脚に扱かれたり、擦り付けたりして射精したい…。そんな脚フェチマニアにオススメな一冊！無防備なエロ足をみせつける妹からは、靴下コキや足コキされて射精しまくり！パンスト姿のOLを痴漢！ パンストを破って素股や太ももずり、足裏でしごいたりと集団輪姦で美脚を堪能し放題！バニーガールは、恥ずかしいムチエロタイツ姿で、ガニ股ファック＆膝裏にもコスりつけられイキまくり！魅惑的なヒロイン達の美脚を余すところなく堪能できるプレイが盛りだくさん！表紙では白崎アロエ先生がむっちりOLのM字開脚姿を描き下ろし！タイトルロゴなしのピンナップでも楽しめます！【収録作品】『足フェチ兄と妹あんよ』by ごりやく妹・みうの生足が夢に出てきてしまう程、妹の足に夢中な兄。そんな彼がみうに、タンスを漁り、靴下を堪能する様子を目撃されてしまう。怒ったみうによる、靴下コキと、ぷにぷにのロリ脚を使った足コキの激しい責めに射精しまくりな兄だったが、みうの生足にも興奮してしまってさらにもう一発！『満員電車の憂鬱』by 夜与最近、通勤電車内で妙な視線を感じる響子。そんな彼女の前に、キモイ男が出現。「美脚に一目惚れ」「むっちりとしたお尻に太もも…」などと変態的発言で告白され、あきれた響子は罵倒気味に男を振る。すると振った男が後日、電車内で痴漢を仕掛けてくるのだった！響子は痴漢集団にスマタや太ももずりと、良いように弄ばれてしまい、挙句ストッキングを破られ、挿入しながらの足裏コキといったプレイに溺れていく。『サービス・バニーガール』by ジンクロウ勝気な女ギャンブラーのサキは、ある日カジノで大負けしてしまう。そんな彼女を待ち受けていたのは、バニーガールのコスチュームでのVIP客の接待だった。ハイレグでむっちりタイツの羞恥的な格好に戸惑う彼女だったが、Hな接待を通して、自らガニ股姿で男性器を咥え込むようになっていくのだった。表紙:白崎アロエ

学校から帰ってくると、夜勤明けのお兄ちゃんがおち●ち●まる出しでソファに寝ていた！聞けばオナ中に寝落ちしてしまった…らしい。手伝う事にしたわたしは、お兄ちゃんの上に寝そべって、おち●ち●をふとももで挟んでぐりぐり圧し付けて…お兄ちゃんのがだんだん固くなるのと一緒にわたしのカラダもゾクゾクして、気がついたらおにいちゃんのがわたしのナカに入ってて…。セックスはお互いが気持ちよくて幸せじゃなくっちゃ

大人気のエレクトさわるによる巨弾連載、新シリーズ番外編！ オリュンポス魔法学園の図書委員長ユニコは、謎の触手の化け物に襲われたところを本の姿をした魔術師・ダンテに助けられる。力ある魔導書を手に入れ『魔導書読み』となった者が事件を起こしていることが判明。ユニコは学園の皆を護るため自らも魔導書読みになることを決意、パティリシアら魔導書に囚われた者を助けていく――。ユニコと共に『強欲の魔導書』の封印に成功し、生徒として学園に通い始めた錬金術師エヴァとホムンクルスのアダム。ある日エヴァは、少女の格好したアダムが学園生徒のペニスを咥えてる所を目撃してしまう。精液採取が必要なくなったアダムを無理矢理連れ去ったエヴァは、可愛らしい最愛の弟の姿に抑えきれなくなりフェラや足コキで激しいお仕置きを始めてしまうのだった……。 特集：

幼き頃から、あるものに目覚めつつあった姉貴。「もっとオシオキしないとね」