メーカー「一水社（美少女革命 極）」が制作した画像

「よがってないで答えたまえ！好きな体位はなんだと聞いてるんだ！」女性キャラの肢体の艶っぽさ、そしてストーリーのとぼけた面白さで注目の蒟吉人の、レアなセーラー服女子校生もの。一般向けの映画館からポルノ映画館に変わり、ついに営業不振で閉館することになってしまった映画館。最終日だけは一般映画を上映するという話に、常連だった俺と、女子校生の彼女の二人だけが来館したのだった。しかし、上映されてみれば、それは一般映画でなくポルノ映画！しかも彼女は映画への感情移入が異常に激しいのだ。ポルノ映画を見た彼女は激しく悶え始め、パンストのまま大股開きで大洪水に。助けようとする俺だが、すっかり映画に感情移入した彼女はポルノ映画の淫らなセリフに呼応してしまう。制服姿の濡れたパンストをびりびり破り、処女ま○こに挿入してしまう俺。正常位から体面座位でなんとか中出しを避けようとするが……。二人の濃厚エロシーンに、映画の猥褻な言葉が絶妙にクロスする。エロイのに面白い！？これぞ蒟吉人の面目躍如。

「そうだろ…？思ったことを口に出すんだ…！」寒い夜、俺のアパートの戸口に立つ少女が言う、「私を買ってもらえませんか？家に帰れないんです」。それは隣の部屋に住む、母親に虐められている引きこもりの娘だった。とりあえずSEXはしてみたが、ニコニコしてはいるものの悦びを感じているように見えない。まるで作り笑いのダッチワイフを抱いているような気分……。母親の虐待の結果、自分の感情をうまく表に出せず、仮面のようなお追従笑いしかできない人間になっているのだった。俺は前戯、正常位、バックと責め立て、さらに弱点の乳首を攻めてこの少女からSEXの悦びを引き出してやることを決意する。暗いスタートから竿に溺れるヒロインにたどりつく一篇。とどめのラストシーンに抒情が光る、白石なぎさ渾身の一作！

「それから義兄はずっと…私の胸を嬲りつづけた……」2012年度某配信サイトで大人気の葵ヒトリが送る巨乳人妻寝とられ譚、開幕。さえないメガネで美貌を隠すオクテの巨乳人妻・繭子（マユ）は夫の亮一から「離婚して荒んでいる兄の家へご飯でも作って慰めに行ってやってくれ」と頼まれる。しかし酔っ払った義兄は離婚した元妻と間違え、なんと繭子の巨乳を揉みしだき、嬲り、むしゃぶりつく。最後まではされずに帰ったマユだが、夫に相談できるはずもない……。後日、義兄からの電話-「オレ酒癖悪くて覚えてないが、なんか変なことしなかったか？」と謝罪され、悪気がないなら…と義兄の寂しさにほだされ、酒を飲まない約束で、ふたたび食事を作りに行く繭子だった。談笑するうちに「もうあんなことしないから」と乳房だけ見せてくれと懇願され、しぶしぶ上衣を脱ぐ。すると揺らしてくれと懇願され……。揺れる巨乳の重さ、質感、その匂いまで読者に伝わる最高の一篇。着衣スマタで感じまくってしまう繭子の表情も最高にエロイです。

「私も…っ 部長のおちんちんでズポズポ犯されて…っ、気持ちいぃですぅ」汁ダク＋巨乳がトレードマークの椿屋めぐる、渾身のカラー作品。舞台は「調理部」。部員の因幡 毬（まり）は今日も大好きな小林部長の大きなオチンチンを想像しながら、何本ものアスパラガスを使って野菜オナニー。でも、アスパラガスは部長のおちんちんより細いかも…と考えて、ずんぐり太い「タケノコ」を手にとってしまいます。そこに「そんな太いの入れたら危ないぞ」と飛び込んでくる憧れの部長！美人女流作家が描くデカチン部長と乙女の一途な肉欲系恋愛。汁ダクま○こをデカチンがふさげば、後ろの穴は当然、お野菜が…。可愛いキャラとデカチン部長のギャップが萌えるエロコメディ。

今回の美少女革命極Roadは、逢坂ミナミのおっぱいと赤い下着の表紙が目印巻頭カラーは人気の椿屋めぐるが描く野菜を使ったエロプレイさらに人妻の帝王、葵ヒトリによる新連載「嬲り妻」が始まります！これは期待！巻中カラーは逢坂ミナミ。その他、強力執筆陣でお送りします。「今夜もヒトリ酒」極R出張版も読めちゃいます。