- 1
- 1~2件目 / 2件中
嬲り妻 第二話
■「そんな巨乳のお前が悪いんだ。それをこれからたっぷり教えてやるよ…」■人妻コミック界のトップランナー【葵ヒトリ】の長編連載・第2回!今回は、現在進行形の輪姦レイプに、ヒロイン人妻・繭子(マユ)の封印されたJK時代をフラッシュバックさせる構成の妙を堪能しよう。義兄の家からの帰り道、彼女を狙っていた男たち(→第一話ラスト参照)に気絶させられてしまったマユ。気を失っている彼女に、封印していたJK時代のセンパイ彼氏の記憶が甦る。スクール水着で美巨乳を必死に押し隠しスイミングキャップで髪を包んだマユが、ドSなセンパイの言うがまま衆人環視の中で処女を奪われたあの記憶……。ようやく意識を取り戻したマユは男たちに「夫がいるの…許して…」と嘆願、夫に捧げた貞操のため、二本の肉棒を必死にくわえ、舐めすすり、爆乳でパイズリ奉仕するマユ。しかし、男たちの猛り立つペニスは、情け容赦なくマユのとろとろになったアソコを狙う……。
嬲り妻 第二話
作者 | 葵ヒトリ |
---|---|
メーカー | 一水社(美少女革命 極) |
シリーズ | 嬲り妻 |
タグ | 漫画 コミック誌 人妻 パイズリ 水着 |
登録日 | 2014-03-06 |
嬲り妻 第一話
「それから義兄はずっと…私の胸を嬲りつづけた……」2012年度某配信サイトで大人気の葵ヒトリが送る巨乳人妻寝とられ譚、開幕。さえないメガネで美貌を隠すオクテの巨乳人妻・繭子(マユ)は夫の亮一から「離婚して荒んでいる兄の家へご飯でも作って慰めに行ってやってくれ」と頼まれる。しかし酔っ払った義兄は離婚した元妻と間違え、なんと繭子の巨乳を揉みしだき、嬲り、むしゃぶりつく。最後まではされずに帰ったマユだが、夫に相談できるはずもない……。後日、義兄からの電話-「オレ酒癖悪くて覚えてないが、なんか変なことしなかったか?」と謝罪され、悪気がないなら…と義兄の寂しさにほだされ、酒を飲まない約束で、ふたたび食事を作りに行く繭子だった。談笑するうちに「もうあんなことしないから」と乳房だけ見せてくれと懇願され、しぶしぶ上衣を脱ぐ。すると揺らしてくれと懇願され……。揺れる巨乳の重さ、質感、その匂いまで読者に伝わる最高の一篇。着衣スマタで感じまくってしまう繭子の表情も最高にエロイです。
嬲り妻 第一話
作者 | 葵ヒトリ(A・O・I) |
---|---|
メーカー | 一水社(美少女革命 極) |
シリーズ | 嬲り妻 |
タグ | 漫画 巨乳 人妻 コミック誌 |
登録日 | 2013-09-23 |
- 1
- 1~2件目 / 2件中