メーカー「一水社（美少女革命 極）」が制作した画像

女上司と社内で…

女上司と社内で…

■学校にも馴染めず人間関係が苦手でバイトすらできない。母親からも疎んじられ孤立している少女・真央。一方、隣家の犬は、唯一可愛がってくれていた主人が亡くなってしまい、餌も与えられずワンワン吠え続ける……。犬の餌を買うため、母親のセフレに身体を提供しようと考える彼女。まだ処女の真央だが、男に強制オナニーを命じられると、淫蕩な母親の血をひいたか淫水をだらだら垂れ流しながらよがってしまう。頭の中が真っ白になるほどに感じまくる彼女に、男はさらにフェラを強要。不思議と嫌ではない。それどころか全身性感帯と化し、とろけた処女マンコを男根が狙う……。■淫蕩の血に気づいてしまった孤独な真央を犬の境遇と重ね合わせて描く。昭和の匂いの残るエロ漫画として熱狂的ファンを抱える【白石なぎさ】のせつない秀作！

■「毎日このチ○ポでワシをハメ倒してくれぬかの…？」■さあてお立ち合い。帝都で大流行りの人外（ジンガイ）シリーズ第一席にございます。一口にジンガイ、ジンガイと申しましても、いささか範囲は広うございますが、これは本朝に古来より伝わりまするお稲荷サンのキツネの話でございまする。あるところに一人暮らしを始めた男が居たのですが、じつはこのアパート、何かに取り憑かれているらしく「出る！」らしいのです。今夜も丑三つ時ジャストに金縛り。じ～いっと我慢して正体を見定めようとすると、股間に妙な感触……。ケモミミとシッポのついた美女が……俺のチンポをいじっている！？？聞くと「しろがね」と申すこの女、取り壊されたお稲荷様に棲みついた妖しの狐なのだという。なんとかこのアパートに棲み着かせてくれとのお願い。よく見れば巨乳の良い牝（おんな）……と思ううち、パイズリからフェラと極上のテクで迫られ、見事に果てさせられてしまう男でありました。しかも精液まみれのキツネに、オマンコ全開でなまめかしく迫られ、否も応もなく挿入。と、この女狐のアソコと男のアソコのカタチはぴったりハマり、こ、これは凄く……！？■展開の面白さ、けものの耳に尻尾まである女狐しろがねの妖艶さに加え、SEXシーンの断面描写が凄い！男性器を締めつけるアソコをこれでもかと描きこむ、この圧倒的断面エロ描写を読者諸兄姉ぜひぜひ堪能くださいませ。

■「おちんちんがズンズン入ってるの気持ちいいよぉ！」■エロゲー原画家として大活躍、【椋木尋】（くらきひろ）のコミック作品登場！■「よし、高級風俗店で童貞捨てるぞ！」と叫ぶ俺の声をイトコの奈留に聞かれた！？マズイ…と後悔している俺に奈留が一言、「風俗で童貞捨てたって、素人童貞のままだね。だったら、その金で私を買わないか？」……考えてみればその方が得か！？じつは俺も奈留もお互いのことを憎からず思っていたわけだから、丁度良いキッカケだったかも。でも、奈留はなんだかぎこちない？ もしかしてコイツ初めてなんじゃ……？処女と童貞のめでたい幸福な開通式を見よ♪