メーカー「一水社（美少女革命 極）」が制作した画像

■「キミ、毎回ここでオナニーしてるでしょ？」■保健室の常連生徒な俺。今日も亜紀（あき）先生のナイスバデイ白衣を目に焼き付け、それをオカズにオナニーしようと保健室に押し掛ける。が、今日の亜紀先生は何か……違う？火照る身体を鎮めようと、手に吸いついてくるような巨乳を押し付ける亜紀先生。俺は思わずおっぱいを舐め回し、我慢できず先生のショーツにチンポをすりつける。けど意地悪な先生は、お預けして俺のチンポを出させるとしごきまくり舐めまくり。さらに先走りを確認すると、自分の乳首を押しつけニプルファック！？■ガーター姿で悶える保健室の亜紀先生がとってもナイスな巨乳パイズリコメディ。巨乳女教師の魅力をあますことなく表現できる【よりすけ】先生の画力が最高っす！

■「あっ！がっ！アソコっ！しびれりゅっっ」「雀ちゃん、おもらし状態だよ！」■名探偵ファッションに身を包む「姉ヶ崎探偵社」の美少女探偵・雀（すずめ）と助手の善太郎。浮気捜査を依頼された被疑者の男の跡をつけると、案の定、被疑者は若い不倫相手とラブホへGO。もちろん決定的証拠を求めて二人もラブホに潜入だ！そこで二人が見たモノは……？■探偵姿の巨乳ヒロインが善太郎の節くれ立つゴツゴツ巨根にあえぐ、美少女探偵ノンストップ潮吹きおもらしSEX絵巻！！汁ダク女王【椿屋めぐる】の魅力炸裂の逸品！

■「そんな巨乳のお前が悪いんだ。それをこれからたっぷり教えてやるよ…」■人妻コミック界のトップランナー【葵ヒトリ】の長編連載・第2回！今回は、現在進行形の輪姦レイプに、ヒロイン人妻・繭子（マユ）の封印されたJK時代をフラッシュバックさせる構成の妙を堪能しよう。義兄の家からの帰り道、彼女を狙っていた男たち（→第一話ラスト参照）に気絶させられてしまったマユ。気を失っている彼女に、封印していたJK時代のセンパイ彼氏の記憶が甦る。スクール水着で美巨乳を必死に押し隠しスイミングキャップで髪を包んだマユが、ドSなセンパイの言うがまま衆人環視の中で処女を奪われたあの記憶……。ようやく意識を取り戻したマユは男たちに「夫がいるの…許して…」と嘆願、夫に捧げた貞操のため、二本の肉棒を必死にくわえ、舐めすすり、爆乳でパイズリ奉仕するマユ。しかし、男たちの猛り立つペニスは、情け容赦なくマユのとろとろになったアソコを狙う……。

■「これ…Tバックじゃないの……フンドシなの…」■サボッて昼寝しているのを、ウルサ型のクラスメイト片岡（かたおか）に見つかってしまった！しかし、ちらっと見えた片岡のスカートの下はTバック？いや……、委員長タイプの片岡がフ、フンドシぃぃぃ！？？って、しかもアソコの毛が……ない！！？「ムレるのがイヤで剃ったの…変？ ダメ？」と頬を染める片岡のつるつるマ○コをチェックしているうちに愛液が……。掻きだしても掻きだしてもアソコから溢れてくる片岡に俺は……。■「フンドシ美少女」というレア属性に、成長期女子の微妙で不安な気持ちを抱えるキュートなヒロイン像。女性キャラの表情の移りかわりを繊細に描写しながらハードなSEX描写で魅せる【逢坂ミナミ】の話題作！

■「こぼすなよ～、喪服が汚れてしまうぞ！」■‘エロの驍将’【蒟吉人】の人気シリーズ「カヤ姉」、巻頭カラーパート付き最新作！今回は義父の葬儀に喪服姿で登場のカヤ姉。清楚かつ艶っぽい黒い着物、白足袋にしなやかなナイスバディを包むカヤ姉が、義父の残した借金のカタに義父の友人のヒヒジジイ達に弄ばれる！■ヒヒジジイ達にむちゃぶりされ、手のひらに吸いつく乳房をねっとりこね尽くされ、黒い喪服を白い精液で汚されまいと精飲、最後には「アイツ（義父）の供養だ」と二穴責めで絶叫してしまうカヤ姉のエロさが堪りません。喪服妻の着崩れる着物、なぶりつくされる乳房と尻、そしてチンポを締め付ける二つの穴に驚嘆せよ！……しかし、カヤ姉って、なんであんなむちゃぶりに弱いんでしょう？ こんな色っぽくてすぐやらせてくれる女がいたら、この世は天国なのに！