ヴァージン・スーサイド
「口の中、どんどん大ひふ…なふ…ぅん」俺は女子校の教師。チビだけど「背がちっちゃくて可愛い」ということで生徒のマスコットにされてる。当然、生徒に告白されたりもしたけど、傷つけないようにさりげなく断り、わりと平穏な生活を送ってきたのだが、白石というモデルのような長身・巨乳な女子校生のお陰で、生活が一変!口数少ないくせに、ノーブラの乳を押し付けてきたり、さりげなく下着を見せたり、激しく誘惑してくるのだ。そうなれば俺も男。あらぬ妄想抱き始めてしまう……。これではいけないと白石に注意しようと呼びだしたところ、逆効果。強引に迫られ、指を舐められ、とうとうSEXしてしまうハメに……。自称オクテの年下巨女攻め。背の低い先生の可愛い容貌と凶悪で臭そうな男根のギャップが鮮烈。年上ショタ風味もある一味違うエロコミック。
ヴァージン・スーサイド
作者 | 服部ミツカ |
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メーカー | 一水社(美少女革命 極) |
シリーズ | |
タグ | 漫画 巨乳 女子校生 コミック誌 |
登録日 | 2013-09-23 |
ローファイ・サイクル
「一輝の弱いトコロは全部知ってるんだから」ある朝、目が覚めたら若い女が俺の部屋にいる。俺の彼女の穂積(ほづみ)だという。ん~ん、昨夜転んだせいか記憶が失われていて誰だか思い出せない……。料理を始めとして、俺の好みも良く知っている。抱きつかれると、何か懐かしいような匂いもする。なにか思い出せるかもと思って、つい大きなオッパイをもみしだいた。柔らかいし気持ち良い。フェラチオも俺のツボを的確に責めてくる。巨乳パイズリ射精から全部吸い出すようなフェラと相性抜群、「おちんちん、あそこに欲しいな」なんて言われたら、もう辛抱たまらない…!記憶喪失からたどりつく予想外のエンディング!ぜひ自分の目で確かめてくれ。
ローファイ・サイクル
作者 | よりすけ |
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メーカー | 一水社(美少女革命 極) |
シリーズ | |
タグ | 漫画 コミック誌 美少女 巨乳 |
登録日 | 2013-09-23 |
白い、恋人
「やらし~。そんなに我慢できないの?処女なのに」私、藍(あい)。悩みがあるの。この悩みのせいで今までは恋人とうまくいかなくって今も処女のまま。その悩みっていうのがね…笑わないでね。その……私、陰毛に「白髪」があるの!今夜も付き合っていた慎吾からSEX求められそうな雰囲気で、逃げ帰ってきたのよ。でも、慎吾ったら、家まで追いかけてきて、強引にSEXを迫ってきて……。しょうがないから、白髪のこと告白したら、慎吾ったら優しくかばってくれたの。あ~思い切って告白して良かった。でね、慎吾ったら私をお風呂場で後ろ向きにさせて、後ろからじ~とアソコを見るの。白髪が見られちゃうのに、あそこにかかる慎吾の息づかいにゾクゾク興奮しちゃって、後から指で膣内をいじられただけで軽くいってしまったの。もう、嬉しくて嬉しくて、最後に慎吾に後ろから挿入された時には、本当に絶頂を迎えてしまいました。大貫まくり得意の女性のリアルなお悩み相談コミック!ここには、作り物ではない本当の女がいる。
白い、恋人
作者 | 大貫まくり |
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メーカー | 一水社(美少女革命 極) |
シリーズ | |
タグ | 漫画 コミック誌 処女 巨乳 |
登録日 | 2013-09-23 |
あねこいメモリー
「こんな簡単に硬くしといて…嘘つきね直クン」まだガキだったあの日…、ずっと大好きだった近所のあおい姉ちゃんの寝乱れたすがたを覗き見てしまった俺。あげく、眠っているのを良いことにパイ射までしてしまった。そのせいで姉ちゃんは突然引っ越してしまったのだ。数年を経て、そんなお姉ちゃんが突然、俺の家を訪ねてきた。謝罪する俺を試すように、巨乳をニットセーターに隠したあおい姉ちゃんはジーンズのまま俺の上にまたがり、ぐりぐりと腰を擦りつける。反応しちゃダメだと分かっているのに俺は……。キスから始まり、優しい前戯。涙を浮かべつつ喉奥までのフェラチオ、パイズリに、大人になったあおい姉ちゃんの綺麗な顔にどっぷり初射精、さらにまだ男を知らない姉ちゃんのあそこにじっくり挿入。だんだん興奮していく、あおい姉ちゃん。すっかりグチュグチュおねえちゃんのアソコも恥ずかしい音を洩らす。俺のチンポでおねえちゃんの膣をギチギチ一杯の突き上げてやる!女流作家の繊細なエロ表現が冴え渡る一作。ヒロインが感じる表情のリアルさはH漫画界でもピカイチと噂される作者の代表作。ニットの下の巨乳にも注目。
あねこいメモリー
作者 | 逢坂ミナミ |
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メーカー | 一水社(美少女革命 極) |
シリーズ | |
タグ | 漫画 コミック誌 姉妹 巨乳 パイズリ |
登録日 | 2013-09-23 |
恋獄 -結ノ段-
「濃いの…アナルに先に射精すよ!」前号掲載「-序ノ段-」の続編。幼ななじみ三人の三角関係の結果、俺は安奈(あんな)を惚れている千景(ちかげ)と勘違いして抱いてしまった……。なんの表情も見せずに絵を描きつづけるクール眼鏡な千景を前に、苦しむ俺の前に安奈の友達が乱入、「傷ついた安奈をどうするんだ」と詰問。安奈も、「美人で友達も多い私じゃなく、ネクラな千景を何故、選ぶの?」と絶叫!それに対して、「じゃあ、愛し合っている本当の私たちの姿を見せてげる」と千景が俺にキス、そして尻の穴まで愛撫。パイズリ、アナル舐めフェラチオ。安奈に見せつけるように熱の籠った愛撫が次々に繰り広げられる。初めての膣、初めてのアナル。狂おしく求めあう二人。スパークするSEX。そんな二人を前に安奈は……。ツンデレ+ピュアなヒロインを描かせたら随一のタマイシキネの連作、堂々の完結編!
恋獄 -結ノ段-
作者 | タマイシキネ |
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メーカー | 一水社(美少女革命 極) |
シリーズ | 恋獄 |
タグ | 漫画 パイズリ アナル 美少女 コミック誌 |
登録日 | 2013-09-23 |