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淫辱の籠 ~目の前で、汚され、堕ちていく貴女を俺は守れない~

「ひぐッ……! もういやぁぁ……! た、たすけてよぉ……」先輩の悲鳴が、ひどく遠く聞こえる。助けないといけないのに、もう、立ち上がることもできない。「ゆ、雪先輩……! クソ、なんでこんな事に……」先輩は精一杯抵抗しているけれど、蕩けて開いた割れ目は絶頂たがっていて。そこをえぐられ、かき回されている。乳首をこね回されて、喘ぎ声と共にふるえて。「辛い思いをしたくなければ、素直になれ」「イ、イかされる……ッ! 吉田くんの前でこんな人たちに、私……ッ!」一際大きな悲鳴を上げて、達してしまった。――見知らぬ男共の指で。何一つできない、俺が、見ている前で…何も出来なかった悔しさと怒りが胸の中で渦巻いて、目の前がぼやけた。――――――ある日、サークルあてに送られてきた一通の手紙『ここに記載されている地には、人知れず続けられている謎の風習がある』その一文と聞いた事のない地名に惹かれた。だが同時に、どうしたものかと悩んでいた。そうしたら、同じ手紙を見ていた先輩が声を掛けてくれた。「一緒に行きましょう」その一言が嬉しかった。優しい口調。柔らかな笑顔。自分でも現金だなと思うけれど、恋心ってこんなもんだよな。――――これからどうなってしまうのだろう。憧れの先輩と一緒だなんて、浮ついた気分で出発したのがいけなかったのか。二人で逃げ出すこともできない。小さな嗚咽が、そんな俺を責め立てるように響いている。「うう……。ぐす、ひぐ……ッ! う、くぅぅ……」どうしたら泣き止んでくれるんだろうか。――――考えようとしても、頭がぼんやりする。いつの間にか噛み締めていた唇から、血の味がした。

淫辱の籠 ~目の前で、汚され、堕ちていく貴女を俺は守れない~

作者アパタイト 
メーカーオリジナル 
シリーズ 
タグ同人 輪姦 処女 巨乳 乱交 調教 
登録日 2013-11-23 

姉妻淫欲調教~ブ男でヒッキーな僕との義兄には言えない秘密のエクスタシー

『こんにちは、お荷物をお届けに参りました!』僕宛?いったいどこからだろう。差出人欄を見てみるけど、知らない企業の名前が書いてあった。どういうことだよ。全然身に覚えのないところから荷物が届くなんて……。「ぶほっ!? なんだこれ!?」エロ本じゃないか。しかも表紙はいかにもSMちっくでアブノーマルな感じのものだった。なんでこんなものが僕宛に届くんだよ!?僕は注文していないから、家の誰かが僕の名前を勝手に使って注文したのだろう。だとすると十中八九、あいつだ。雪音の旦那の久賀光一。くそっ、あいつめ……万一他の家族に見つかっても大丈夫なようにって、僕の名前を使ったんだな。それにしてもこの本の内容。あいつ、こんな趣味があったのか。――って、待てよ。それじゃ、まさか雪音にも!?改めて本の表紙を見ていきながら、これと同じ事をされている雪音の姿を頭に思い描いていく。「くそっ、あいつ!」いくら夫婦だからって、雪音にこんなことをさせてるなんて!雪音があいつの趣味に付き合って、酷いことされている光景が目に浮かんでしまう。くぅ、雪音……。あの雪音があいつのためにこんなことを……。くそっ、僕が相手だったら良かったのに。雪音を犯すあいつの姿を想像すればするほど、嫉妬の炎に身を焦がされてしまう。「ぅぅ、雪音……なんであんな奴なんかに……僕だったら……」

姉妻淫欲調教~ブ男でヒッキーな僕との義兄には言えない秘密のエクスタシー

作者アパタイト 
メーカーオリジナル 
シリーズ 
タグ同人 人妻 巨乳 近親相姦 調教 
登録日 2013-10-19 

セメラレ~妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態なんだね~

「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」(あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)さかのぼる事 数分前。俺の妹であり、生徒の‘沙織’の頭を撫でる中年教師。「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。そう、俺は妹である沙織に――――恐怖していた。沙織と、目が、あった。「鈴代先生、お待たせしました」さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」「あ、ああ……そ、そうだな……」俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。(……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)観念して、俺は沙織の後についていくのだった。「お兄ちゃん――正座」ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。ああクソ……また、沙織の‘悪癖’が始まるよ……。「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。

セメラレ~妹で感じるなんて、お兄ちゃんは変態なんだね~

作者アパタイト 
メーカーオリジナル 
シリーズ 
タグ同人 学園もの レイプ 処女 近親相姦 巨乳 
登録日 2013-09-21 

妻のJK妹との学内淫交~止められない、背徳への誘惑~

保健室のベッド。閉ざされたカーテンの内側。「――ねえあなた、ちゃんとできてる?」「――だ、大丈夫だよ。ちゃんとできてる」カーテンの向こうにいる保険医――妻である‘祥子(ショウコ)’と会話をする‘忠明(タダアキ)’。その‘忠明’の股間では、「ん、ちゅる、ちゅっ……ん、はあ……義兄さんの、美味しい……ちゅぱ、ちゅちゅっ……れろれろ、ちゅっ」妻の妹である‘千佳(チカ)ちゃん’が跪き、口と胸を使って奉仕をしていた。――ダ、ダメだ。妻に気付かれる前にやめさせないと……!「……も、もうやめるんだっ」カーテンの向こうに聞こえないよう、小声で窘める‘忠明’。しかし‘千佳ちゃん’はその動きを止めてくれない。「ん、ちゅぱっ……どうして……? いっぱい気持ちよくしたげるよ……?」「どうしてって……だって、君は私の」「義妹だよ……? でも、それがどうかしたの……?」「どうかしたのって、そんな……」その後も、‘千佳ちゃん’は決して奉仕を止めようとはしない。それどころか、どんどんヒートアップしていき……。――カーテンの向こうには妻がいる。そんな状況で、‘忠明’は‘千佳ちゃん’を拒絶することもできず、その行為に流されていった。

妻のJK妹との学内淫交~止められない、背徳への誘惑~

作者アパタイト 
メーカーオリジナル 
シリーズ 
タグ同人 制服 処女 野外 NTR 
登録日 2013-08-31 

母撮~堕ちていく母の映像記録

『ん、ちゅ……いいのよ……ちゅっ……洋希は、そのままジッとして……ちゅる、ちゅるる、ちゅ……』……この時の俺は、酒のせいもあって碌に頭が回らなかった。本当は、息子として母さんを窘めるべきだったのに。後先を考えず、ただ快楽だけを感じている内に、だんだんと意識が朦朧としていって――。実の母親だとか、息子だとか、どうでもいいとさえ思ってしまっていた。そのまま俺は母さんの奉仕を味わい続け、やがて――母さんの口内に、射精した。それが数日前のこと。どことなく引きずっていた気まずさも今では消え、元通りの何でもない日常が戻ってきたと……そう思っていた。――この日までは。――俺宛てに、茶封筒が届いた。消印は見当たらず、そもそも住所などの記載もない。ただ『小篠洋希へ』という宛名だけが書かれていた。軽く振ってみると、カタカタとプラスチックケースのような音。まさか爆弾とかじゃないだろうけれど……。「……開けてみるか」中から出てきたのは、2枚の‘DVD’と……四つ折りにされた紙。紙には、まるで定規で引いたような筆跡で――。『大好きなお母さんのヒミツだ。今すぐ見るように』とだけ書かれていた。今すぐ見ろというそのDVDには‘1’と‘2’の数字。あまりに説明不足で、何とも言えない気味の悪さ。「もし悪質な悪戯だったら、通報したほうがいいのかな……」そう思いつつ‘1’と銘打ってあるDVDを再生する。「い、いや……ちょっと待てよ……何だよこれ……?」ディスプレイを食い入るように眺める。そこに収められていた映像は、予想外だった。これは、間違いなくあの日の――

母撮~堕ちていく母の映像記録

作者アパタイト 
メーカーオリジナル 
シリーズ 
タグ同人 人妻 巨乳 調教 NTR 
登録日 2013-07-29 

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