- 1
- 1~1件目 / 1件中
母撮~堕ちていく母の映像記録
『ん、ちゅ……いいのよ……ちゅっ……洋希は、そのままジッとして……ちゅる、ちゅるる、ちゅ……』……この時の俺は、酒のせいもあって碌に頭が回らなかった。本当は、息子として母さんを窘めるべきだったのに。後先を考えず、ただ快楽だけを感じている内に、だんだんと意識が朦朧としていって――。実の母親だとか、息子だとか、どうでもいいとさえ思ってしまっていた。そのまま俺は母さんの奉仕を味わい続け、やがて――母さんの口内に、射精した。それが数日前のこと。どことなく引きずっていた気まずさも今では消え、元通りの何でもない日常が戻ってきたと……そう思っていた。――この日までは。――俺宛てに、茶封筒が届いた。消印は見当たらず、そもそも住所などの記載もない。ただ『小篠洋希へ』という宛名だけが書かれていた。軽く振ってみると、カタカタとプラスチックケースのような音。まさか爆弾とかじゃないだろうけれど……。「……開けてみるか」中から出てきたのは、2枚の‘DVD’と……四つ折りにされた紙。紙には、まるで定規で引いたような筆跡で――。『大好きなお母さんのヒミツだ。今すぐ見るように』とだけ書かれていた。今すぐ見ろというそのDVDには‘1’と‘2’の数字。あまりに説明不足で、何とも言えない気味の悪さ。「もし悪質な悪戯だったら、通報したほうがいいのかな……」そう思いつつ‘1’と銘打ってあるDVDを再生する。「い、いや……ちょっと待てよ……何だよこれ……?」ディスプレイを食い入るように眺める。そこに収められていた映像は、予想外だった。これは、間違いなくあの日の――
母撮~堕ちていく母の映像記録
作者 | アパタイト |
---|---|
メーカー | オリジナル |
シリーズ | |
タグ | 同人 人妻 巨乳 調教 NTR |
登録日 | 2013-07-29 |
- 1
- 1~1件目 / 1件中