姉の画像

朝霧正貴（主人公）は橙華学園に通う二年生。ある日、五年前に離婚した両親が復縁し、大好きだったお姉ちゃん・麻実と一緒に暮らせるようになった。久しぶりに再会した麻実は、一段と綺麗になっていて胸もさらに大きく膨らんでいた。昔のように仲良く暮らせると思った矢先、姉の部屋からすすり泣くような声が……。慰めてあげようと姉の部屋に向かうが、お姉ちゃんは泣いておらずなんと自慰に耽っていたのだ。翌日、お姉ちゃんをオカズに自慰をしてしまう正貴だったが……。‘乳’にこだわった『らぶらぶボイン』シリーズ第四弾。妹、上級生、先生に続き、本作では「お姉ちゃん」がヒロインとして登場。年上なのに年下のような可愛らしい姉とのラブラブエッチな日常を堪能できるぞ。お姉ちゃんは、主人公に頼まれれば、どんなシチュエーションでも聞いてくれ、パイズリやフェラチオは当然として、野外プレイや器具プレイなどのアブノーマルなものもLOVE is OK♪ただし、あまりエスカレートし過ぎると不幸な結末に……。

主人公・小峯健児朗は幼い頃、夏休みのたびに父親の故郷である田舎の農村・小峯村に帰省しては、大好きな従姉や幼なじみのお姉ちゃんたちと一緒に野山で遊ぶのが恒例だった。墓参りを兼ねて10年ぶりに村を訪れた健児朗はすっかり女らしく成長したお姉ちゃんたちと再会を果たすが、彼女たちは弟分の健児朗をかわいがろうと艶かしさを振りまきながら色々とちょっかいを出してくる。しまいには健児朗を巡って争奪戦まで勃発して…。 田舎の農村を舞台に従姉や幼なじみなど年上のお姉ちゃんたちと繰り広げる純愛路線の姉萌えAVG。

温泉街で温泉宿を営んでいる主人公・片桐美久（かたぎりよしひさ）は、都心の大学へ通う為、東京で一人暮らし…。といっても、いつも身の回りには従姉妹で幼馴染みでもある、高見悠（たかみはるか）と各務優希（かがみゆうき）が居るのだが…。 そんな大学生活も二年目を迎えたある日、1人暮しをしている彼の元に、実家から連絡が入る。すぐに戻ってこいという突然の呼び出しに、一年振りに帰省する事に。久々に戻った実家は、なんと温泉の源泉が涸れるという状態により経営難で廃業寸前の状態。そんな状態を打破し、温泉宿を建て直すためには、次の新月までに次期女将さんを選ばなければならないという…。次期女将と言う事は、それは同時に跡取息子である美久のお嫁さん。つまり美久の嫁取りが温泉復活の鍵になると言う。当然、美久はそんな事態に困惑するしかないのだが、そんな彼を尻目に、女将候補として選ばれたのが、悠と優希。二人とも美久の年上の幼なじみであり、今まで本当のお姉さんのように可愛がってもらっていた相手だった。 二人は、さっそく美久の気を引こうと、競い合うように魅惑的な接待を始める。今まで仲が良かった筈の二人が自分を挟んで対立し合う事になり、右往左往するしかない情けない美久。はたして、彼が最後に選ぶのはどちらのお姉さんか。そして、温泉宿は無事に経営難から脱出することができるのだろうか。特集： おね・たま 〜ボクとお姉ちゃんと狐の湯〜特集： F&C特集

主人公は大学浪人中の青年。家にいても両親が鬱陶しく感じる主人公は東京で一人暮らしをしながら予備校へ通う事に。予備校の学力テストを受けるために東京に住んでいる兄夫婦の家にテストまでの一週間泊ることになる。仕事が忙しく、あまり家にいない兄。帰ってきても疲れた様子で食事と風呂を済ませると寝てしまう。兄嫁である「美佐江（みさえ）」は夫を気遣い何も言わないものの欲求不満で悶々とした日々を送っていた。そこへ現れた若い男（主人公）の視線に美佐江は興奮をおぼえる。そして夫が留守中、いけないと思いながらも自慰に耽る美佐江。そんな美佐江の淫らな姿を目撃してしまう主人公。肉欲に駆られる男女が二人きりで過ごす淫らな昼下がりは、こうして幕を開ける…。

花屋を始めた父。それを支える母と弟想いの姉。そんな健全な家族に囲まれて暮らす彼は年齢とも不相応なままの精神を自分の中に育んでしまう。彼の歪んだ性癖は、自分の家族である母や姉に対し性的興奮を覚え、母親や姉の部屋に覗き穴を作り、母や姉の裸に興奮し性的衝動に駆られてしまう異常性を備えていた。そしてその欲望は、父親の長期不在をきっかけに、爆発し最後の一線を踏み越えしまうのである…。そして、狂乱の2週間が幕を開けた…。