シリーズ作品「らぶらぶボイン」の画像

風学園に通う三年生の海野宏祐（主人公）は、海外出張中の父親の元に母親まで飛んでいってしまったため、義妹のことみとふたりきりで暮らすことになった。すっかり大人の身体に成長した義妹は、類稀な爆乳の持ち主で、さらには宏祐のことを愛しちゃっているらしく、両親の居ない今が千載一遇のチャンスと義兄にモーションをかけまくり。でも、宏祐は自分が兄貴であることを自覚し、理性を保とうとするが…。巨乳シリーズ「らぶらぶボインシリーズ」第1弾！「元気な萌え妹のオッパイをひたすら楽しむ」をテーマに、ひたすら義妹の巨乳に萌えて萌えまくっていく妹乳堪能AVG！！爆乳によるエッチシーンは、乳揉み、乳鷲掴み、乳吸い、乳洗い、しっかりチ○ポを包み込んでのパイズリ等……、とオッパイ星人のアナタの股間を興奮させること必至！「爆乳は正義！」が身上のアナタにオススメの一本だ！！

春風学園に入ったばかりの1年生・和希星也（主人公）は、女の子との交際暦のないアニメ少年。ある日、初めて見に行ったコスプレ会場で、爆乳コスプレイヤーに一目惚れしてしまう。それから数日後、友人の天宮修平宅に遊びに行った星也は、そこで一目惚れした女の子との再会を果たすのだった。彼女は修平の姉で名前を聖里香といった。感極まって、思わず交際を申し込んでしまった星也だったが、彼女から返ってきた返事は「あなた、生意気よ」という冷たい言葉と、熱い平手打ちだった。あっさり振られてしまった星也は、彼女への想いを断ち切ろうとするが…。妹乳堪能AVG『妹の巨乳』に続く、「らぶらぶボインシリーズ」第2弾！今回は、ツンデレな年上女性の爆乳を思う存分楽しんでいく高飛乳堪能ノベル。システム自体は、読み進めていくタイプのアドベンチャー形式を採用しているが、選択肢がなく、よって分岐のない一本道のストーリーになっている。そのぶん、主人公や高飛車ヒロインの人物描写や心理描写にテキストを割き、より重厚で深みのあるストーリーが堪能できる。

相澤優太は春野学園の2年生。彼は今年の春に赴任してきたばかりの養護教諭、深野水恵先生のことで頭がいっぱいだった。深野先生は、稟とした美人で、しかも鷲掴みにすると手に余るほどの爆乳の持ち主。そして、優太は大の巨乳好き。なんとか先生に接近したいと思うものの、優太は元来内気な性格。そのうえ先生は清潔感あふれるタイプなので、不埒な下心では嫌われそうで怖い。悶々とした日々を送る彼は、偶然保健室で居眠りをしている先生に遭遇。体を冷やさないようにと上着をかけようしたとき、書きかけの保健日誌に見つけた――あるちょっとした誤字――。それが2人の仲を急速に接近させることになった。巨乳フェチに的を絞った『らぶらぶボイン』シリーズ第3弾！今回は憧れの爆乳保健医と、甘い時間をたっぷり楽しむのがコンセプト。シナリオ分岐はないが、おっぱいへの欲望を完全燃焼できる「おっぱいプレイ」モードを搭載。エッチシーンでのおっぱいに対して、膨大なデータを用意。右の乳を揉むもよし、左の乳首を吸うもよし……と、おっぱいへの自由度の高さを徹底追及！企画・シナリオは巨乳への並々ならないこだわりで多くのファンを持つ鏡裕之。原画は乳絵師のカリスマ、すめらぎ琥珀が担当。最強タッグがおっぱい星人たちのツボを、見事なほどに突きまくる！

朝霧正貴（主人公）は橙華学園に通う二年生。ある日、五年前に離婚した両親が復縁し、大好きだったお姉ちゃん・麻実と一緒に暮らせるようになった。久しぶりに再会した麻実は、一段と綺麗になっていて胸もさらに大きく膨らんでいた。昔のように仲良く暮らせると思った矢先、姉の部屋からすすり泣くような声が……。慰めてあげようと姉の部屋に向かうが、お姉ちゃんは泣いておらずなんと自慰に耽っていたのだ。翌日、お姉ちゃんをオカズに自慰をしてしまう正貴だったが……。‘乳’にこだわった『らぶらぶボイン』シリーズ第四弾。妹、上級生、先生に続き、本作では「お姉ちゃん」がヒロインとして登場。年上なのに年下のような可愛らしい姉とのラブラブエッチな日常を堪能できるぞ。お姉ちゃんは、主人公に頼まれれば、どんなシチュエーションでも聞いてくれ、パイズリやフェラチオは当然として、野外プレイや器具プレイなどのアブノーマルなものもLOVE is OK♪ただし、あまりエスカレートし過ぎると不幸な結末に……。