女教師の画像

主人公・大島怜二は、今年から3年生になったごくフツーの学生。もちろん、彼女はいない…というより、彼の生活環境にちょっとした問題があったりするのだ。彼の周りには幼馴染を初めとしたヘタに親しい関係の女の子達が居るために、どうも他の女の子達が寄ってこないという状態に陥っていた。幼馴染の葉月（はづき）と、その姉で担任でもある双葉（ふたば）先生。それから親父の今は亡き親友という人の娘で、養女であるちひろちゃん。そして従姉の未緒（みお）姉と、親父の部下で昔から面倒をみてくれていた頼子（よりこ）さんの5人。葉月は学校で、千尋ちゃんはバイト先で、そして未緒姉は学生会でガールハントを邪魔する確信犯達！そんな中、ある誕生日の親父の何気ない宣言が彼の生活を変えてしまう事になった。「じゃあ、今日から葉月ちゃん、ちひろちゃん、未緒ちゃんは、怜二の嫁ってコトになったから」その晩、3人娘の見ている前で、レクチャーと称し頼子さんに童貞を捧げてしまった主人公。しかし、これは3人娘が繰り広げる激しい本妻争いのほんの幕開けでしかなかった。

主人公・修一の張り巡らせた罠に美人教師たちが次々と餌食になっていく。姉弟のように育った新人教師・沢田久美子、気弱な教育実習生・青山梢子、おっとりした校長・泉沙千保、ミステリアスな科学教師・伊東京乃、強気な体育教師・妹尾夕子。毎日のように繰り返される淫らな調教に、女教師たちは徐々に雌の本性を露にしてゆく…。彼女たちの本性を暴きだせ！！

天涯孤独の主人公。そんな彼にある日突然悪意が憑依してしまいこれまで彼に優しく接してきた女性達を次々と凌辱し、調教する鬼畜な人間に変わってしまう。その‘悪意’には、特殊な能力があり、女性達の心の中を覗き、その精神的、肉体的な弱みを巧みにつき、女性達を屈服させていく…。しかし‘悪意’に取り込まれてもなお、彼の良心は、精神の奥底で足掻いていた。だが、良心の悲痛な叫びは届かずその凌辱行為ははてしなく続く…。

インターネット上のアダルトサイトから全ては始まった。そのアダルトサイトでは色々な方法で凌辱されている女の子達が掲載されているという噂だ。しかもそのサイトで凌辱されている女の子達はどうやら自分の通っている学園の女の子らしいという噂だ。顔の部分はしっかりとモザイク処理されていて誰なのかは判らないが撮影されている場所も見覚えのある教室で、女の子の制服もこの学園の制服そのものなのだ。凌辱されている女の子でしか興奮できない主人公があるきっかけでそのアダルトサイトのアドレスを手に入れる。主人公はそのサイトで入手した画像を元に学園の女の子を凌辱し始めた。最初に凌辱を成功させた主人公は味をしめ、凌辱した女の子を利用しまた新たなターゲットを凌辱していく。女の子の弱みを握り、情報を得て凌辱をした女の子達を巧みに利用し、女の子だけではなく、その矛先は教師にまで手を伸ばしていく主人公。凌辱に凌辱を重ね、弱みを握った女の子達同士にやりたい放題、性欲の赴くまま行動する主人公。果たしてこの凌辱の結果はどうなるのだろうか。

主人公・陣内迅は、日々喧嘩に明け暮れる学生。明るい性格で周囲には好かれているものの学力は最低で、たった一人の兄・司には心配されたり叱られたりな日々。夏休みを控えて、学校に呼び出される迅と司。「夏休み終盤の追試に落ちたら、留年決定」そんな宣告を受けても「まあなんとか根性で」と気楽な迅に、司はある計画を告げる。「夏休みに地獄の勉強合宿だ」兄の言葉には逆らえず、準備をさせられる迅だったが脱出する気は満々。そんな迅の性格を見抜いている司は、合宿の計画を告げる。「おまえを教える教師は四人。夏休み中一緒に暮らしてつきっきりで監視しつつ、一日平均10時間みっちり勉強。だが聞いて驚け。四人とも年頃の女教師だ。勉強は楽しいし、成績が上がれば一緒に遊びに行ったりできるかもな。」興味半分、疑い半分で合宿の現場、桜待坂の北西地区にある兄の別荘へ向かってみる迅。しかし、そこで彼を待っていたのは小さな女の子たちだった。兄曰く、「全員大学に行けるほどの学力の持ち主」とのことだが、どうにも納得できない迅。そんな彼をよそに、すっかりやる気の「せんせい」たち。こうして、迅とちいさな四人の「せんせい」たちとの夏休みが始まるのだった…『桜待坂 Stories Vol.1』と同じ舞台で繰り広げられるほのぼの系ドタバタアドベンチャー。