女教師の画像

大きな病院を経営する父親を持つ青年・川崎眞人（主人公/名前変更可能）は、自身も医者を目指し、医大を卒業するが、女性を前にすると極度に緊張してしまう、という医者として致命的な欠陥を抱えていたため、父親の病院に雇って貰えず、医者の道は閉ざされた、かに思えた。しかし、息子の将来を危惧した父親が、眞人を養護教諭として女子校に送り込み、女性だらけの環境に身を置くことによってその女性アレルギーが克服できればと…。

ああっもう…クセになりそう！！亜紀子はいけない新任の教師。いけないとわかっていてもこの欲望隠せないの。保健室で…屋上で…体育館で…女子寮で…何度でも突き上げる淫靡の世界にあなたもきっとクセになる。

夏の爽やかな朝。主人公・二之宮健助は、けたたましい警報のベルで目を覚ました。「CAUTION！CAUTION！爆発まであと30秒です！」布団から飛び起き、警報を鳴らす爆弾の解体作業を始める健助。しかし、彼の健闘空しく、爆弾はあえなく爆発してしまう。「これのどこが目覚まし時計なんだよ、あのジジイ…」健助は今し方爆発したばかりの‘目覚まし時計’を手に、これを発明した、彼の友人、らぐな博士の家に向かう。そこには、‘奇妙なメガネ’をかけた博士が待ちかまえていた。「このメガネこそが！ 人類（特に男）が待ち望んだ究極の発明品ッ！！」「あらゆるものを、イイ感じに‘透視’してくれるメガネ… 名付けて『シースルーグラス』！！」健助は博士から実験の名目で『シースルーグラス』を借り受け、喜び勇んで学校に向かうのだった。特集： アイル特集

主人公は若くて美人な保健の先生に憧れる、ごく普通の学園生。そんな彼の弱点は、女子の水着やブルマ姿を見るとすぐに勃起してしまうため体育の授業が苦手なこと。そのことを知った保健の先生が授業に復帰させようと立ち上がり奮闘する。その方法は…授業前に射精させ、性欲を抑えること。そこに主人公のクラスメイトの女子学生も混じってきて、事態はより複雑に、淫靡になっていく。

父母も祖父母も先生という教師一家に育った蛯原うららは、‘みんなに慕われる先生になること’が夢でごく自然に教師の道へと進み、都内にある私立の女学園に赴任することになる。さらにうららはフィアンセとの結婚を数ヶ月後に控え、公私ともに充実。幸せな日々を送っていた。しかしフィアンセが事業に失敗し、多額の借金を背負ったことで彼女の生活は一変する。彼女の住むマンションに鬼島と名乗る借金の取り立て屋がやってくるが、利子で膨らんだ借金を返済する当てはない。すると鬼島は、一ヶ月間だけ知り合いの学園で勤めてみないかと提案してくる。なんでも男子学園の黒銅学園では、慢性的に教師不足に悩んでいるらしい。鬼島はもし黒銅学園で働いてくれれば、利子分くらいは帳消しにしてくれるという。当然、疑念が過ぎったが、お互いの両親への挨拶も済ませ、今さら婚約を解消することなど考えられない。彼こそが一生を添い遂げる運命の人だと信じている。真面目な彼のことだから、きっと金策に奔走しているのだろう。そう考えると、うららは愛するフィアンセの力になりたくて、黒銅学園に赴任することを了承する。そこはどんなに頭が悪くても入学できると言われ、不良の巣窟と呼ばれている最低の学園。うららは赴任していく―そこに卑劣な罠が待ち受けているとも知らずに…。