学校の帰り道、歩いていると後ろからむつみがやってきた。もうすぐ最高学年になるのに羞恥心のひとつも持たないむつみ。反してどこか女々しさが抜けない千秋。お互い口げんかになりそうなとき、小さい頃よく遊んでいた塩丞敷神社を通りかかり、お参りすることにしたふたり。一緒に鈴を鳴らそうと綱を掴んだら、鈴が頭に落下!意識を取り戻すとなんかおかしい…あれっ、体が入れ替わってる!?元に戻る方法がわからず途方に暮れていると、最悪なタイミングで千秋の体が尿意を催してしまって…
探偵ごっこを楽しむ織絵と奈美が見つけたチラシの切れ端。好奇心を手に迷い込んだ建物の中でふたりが見たのは、AVの撮影現場だった!淫らで濃密なその空間に、自然とお股がむずむずしてしまう。ふたりでいじりあいっこをしようとしたそのとき、男優さんたちに見つかってしまった!帰さないわけにはいかないけど、口外されても困る…口封じのためにカメラを回してキモチイイ事のお勉強をしてもらうことに。織絵は電マと男優さんのおち○ぽに、奈美は小さなマッサージ器と女優さんのキスにメロメロになり…
次の授業は保健体育。みんなは興味津々だけど、わたしはひとり憂鬱だった。先生の話がひとつ、またひとつと進んでいくたびに、知らない男の人たちにレイプされた時の記憶がどんどん呼び起こされてしまうから…。愛情表現としてのキスの話が出ればファーストキスを奪われた事を、おち●ち●の説明がはじまれば無理矢理フェラチオをされ、3人分のザーメンを飲まされたことを、そして挿入の注意点を聞かされれば、ぜんぶの穴におち●ち●を挿れられ、体中がビクビクして止まらなかったあの気持ちが…。
風邪をこじらせて3日目。ようやく熱も下がり始めた頃に、介護実習生を名乗るJSの梢(こずえ)ちゃんと陽葉(ひわ)ちゃんがウチにやってきた。頼んだ覚えはないけど、お金は取らないからと止める間もなく食事を用意してくれた!さらに世話を焼こうと、俺の体を拭きはじめる2人。溜まってたのもあって、優しく拭き拭きされてビンビンになってしまった俺のチ●ポを、小さな舌でチュッチュされて…ふたりの白衣の天使にそんなことされたら、熱がまた上がっちゃうじゃないか!