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指師(ゴールドフィンガー)~イキまくる女たち~

両親が経営する整骨院。カリスマ整骨医として評価が高い親父。その為、芸能人の来店が多い。そんな夫婦が揃って海外旅行に出かけてしまう。その間、俺と妹の2人で一時的に整骨院を任される事に。「どうせ、俺が居ないから、客も少ないと思う。 お前は学校も出てるし、俺が一通り教えてある。 客が来たら丁寧にやれば大丈夫だ」と出かける前の父。俺は妹と2人で店番をすることになった。親父の言う通り、客はまったく来ない。今日も1日が終わろうとしていた。閉店間際に飛び込んできたサングラスに帽子を被った女。その女はなんと、国民的アイドルグループの1人、ハルルだった!俺は目を白黒させて後ずさる。超、芸能人だ!「私、肩こりで頭痛が凄いの。あなたで良いから、肩揉んでよ」と俺はハルルの肩を指圧をすることになった。よくよく考えたら学生時代から先生とか学友を揉んでいたから女の人に触るのは初めてだな……と思う。まあ、人の身体は男女ともに同じようなものだからと俺は施術を続けた。「はあ……はあ……。あ……あなた……私の身体に何をしたの?」と喘ぎ出すハルル。それどころか……最後には、俺に「抱いて……」と悶え苦しむ。国民的アイドル、ハルルの痴態に俺はひたすら驚いて狼狽えた。俺の指は?一体なんだ?ここから俺のゴールドフィンガー伝説が始まる。

指師(ゴールドフィンガー)~イキまくる女たち~

作者川合正起 
メーカーDERUT!(デるっ) 
シリーズ 
タグゲーム 姉妹 ツンデレ アイドル 
登録日 2013-07-12 

妻と息子にバレてはいけない背徳の媚熱~あやまちの密愛2~

夏。早期退職した私を慰労する為に家族は旅行を企画してくれた。家を出て数時間。目的地である海辺の宿に到着。久しぶりの旅行・開放感からか、夕食の酒が進み……「ん………………」目を覚ます。家族揃って、夕食を楽しんだところまでは薄ぼんやりと覚えている。うまい酒を勧められて、そして私も息子の妻に勧め返した辺りから、どうも記憶が曖昧だ。おそらくは酔いつぶれて寝てしまったということかな。…しかし、何故か身体が肌寒い。とりあえず、起き上がって顔でも洗わないと、意識がはっきりしなそうだ。そう思って、ぼんやりしたまま身体を起こそうと手に力を込めると……。何か、柔らかな感触を手のひらに感じる。その妙に柔らかく、そして温かさもあるものが何なのかと、暗い中を下に目を向けてみると……目の前には、浴衣を乱した息子の妻の姿。ただ寝相が悪くて浴衣を着崩していた程度であれば、私も驚きはしなかったろう。しかし、それにしてはあまりにも不自然な着崩し方……それに体勢も、その……まるで……―――――。

妻と息子にバレてはいけない背徳の媚熱~あやまちの密愛2~

作者川合正起 
メーカーアパタイト 
シリーズあやまちの密愛 
タグゲーム 巨乳 NTR 家庭 人妻 
登録日 2013-06-21 

隣妻~昼下がりの背徳搾取~

「ウチの旦那はホントにダメ。もう3年くらいセックスしてないもの」「そんなに?亜希さんのところは大変だね」堤野亜希さんと衣原さなえさん。俺が住んでいるマンションのお隣さんだ。盛り上がるふたりの向かいで、縮こまっている俺。どうして人妻の性事情を、赤裸々に包み隠さず聞かされているんだ……!?興味津々に聞くわけにもいかず……お陰様で、自分の部屋だというのに肩身が狭くて仕方がなかった。「ねえアンタ……最近、セックスしてる?」「まだ若いんだもの。エッチなこと、沢山したいですよね?」って……「あ、亜希さん?どうしてジリジリと間合いを詰めてくるんですか?」亜希さんは、俺の言葉を無視してさらに近寄ってくる……って近、近いっ!?とっさに離れようとした俺を逃がさないとばかりに、亜希さんが俺の腕を掴む。あ、いい匂いだな……。そんなことに気を取られている隙に、亜希さんはその唇を俺の耳に寄せた。「ねえ……今から私たちと、しない……?」え……?い、いったい何を……?なんて驚く暇もなく、今度は背中に柔らかくて温かい重さが――さなえさんが、乗ってきた。「ダメ、ですか……?私たちじゃ……嫌?」

隣妻~昼下がりの背徳搾取~

作者川合正起 
メーカーSPINDLE 
シリーズ 
タグゲーム 巨乳 めがね 3P・4P 人妻 
登録日 2013-06-21 

超コンカツ!~アレから三十路まで DL版

祖母が死んだ。先週まで元気だった祖母が、唐突に亡くなってしまった。小さい頃から可愛がってくれたお婆ちゃん。母からの連絡に俺は急いで帰郷した。何となくあっけない葬式……。俺は柄にもなく泣いてしまった……。田舎での葬式が終わったとたん、俺は大学のために都会に戻った。何となく落ち着かないまま、数日が過ぎる……。そして、数日後……。書留郵便が俺の手元に届いた。弁護士事務所からの郵便物?俺は何か犯罪でも犯したのか?不思議に思いつつ、手紙を開封する。「ふーん。お婆ちゃんの遺産か……」遺産の目録を見ると……。俺には、お婆ちゃんが住んでいた家と土地、そして、貯金……。「総額……約2億円!」俺は目を丸くした。そんな……、貧乏ではなかったが、そんなに余裕のある生活をしていたとは思えないし……俺には両親がいる訳で……。手紙をよくよく見ると、親、親戚にも、事細かに遺産の配分がされている。「俺に……2億……。これは凄いな……」俺は腰が抜けそうになってしまう。しかし……俺の遺産相続には条件がある……と書いてある。「但し……但しって何?何が問題なの?」お婆ちゃんの遺言には、今から1週間以内に、妻を娶る事と明記してあった。「嫁?俺に嫁?」そういえば、婆ちゃんは、昔から曽孫の顔が見たい、曽孫の顔が見たいと繰り返していた。「しかし、そんな……無茶な……条件が……」条件をクリアできない場合、一切の遺産は、福祉事業に寄付することになって……居るのだ!「そんな馬鹿な!」……という訳で、俺は遺産相続を受ける為に、急遽、嫁を探すことになった。そしてもうひとつ、その新しい嫁には、この遺産の事は一切、話をしてはならないという条件が付いていた。「そうか……そんな……鬼のような条件を……」さあ、大変だ!俺はとにかく、嫁になってくれそうな女を捜して、町に出る。家にじっとしていてもラチはあかない。幼なじみ。バイト先の同僚。同級生。バイト先のお客さん。とにかく知っている女の人に声をかけて、お願いしよう!

超コンカツ!~アレから三十路まで DL版

作者川合正起 
メーカー野良うさぎ 
シリーズ 
タグゲーム SM 処女 女子大生 女子校生 幼なじみ 
登録日 2013-05-31 

巨乳母〜お母さんは誰にも渡さない〜

(暑い……)僕こと鳥羽悠斗(とばゆうと)は、真夏の暑さにうんざりしながら着替えていた。予備校のテキスト類を鞄の中に放り込む。浪人生である僕は、家と予備校との間を往復するだけの毎日を送っていた。靴を履いてると、リビングから母が出てくる。「悠斗」しっとりとしたその声を聞くと、真夏の暑さを一瞬だけ忘れることができた。外気の暑さを忘れて、おのれの身体が熱くなるのを感じる。鳥羽晴海(とばはるみ)。僕の母である。息子である僕が言うのも面はゆいが、落ち着いて上品な感じの美人だ。派手で華やかな美しさではなく、気品と優美さとを備えた淑女とでも言おうか。三十代後半であるが、二十代半ばにしか見えない。何よりも目を惹かれるのは、その胸元である。ぐんと張り出した乳房はEカップ。手のひらに収まりきらないほどの豊かさを誇っていた。「悠斗。予備校、頑張ってね」「わかっているよ」僕は、ぶっきらぼうに答える。別に怒っているわけではない。胸の高鳴りや身体の火照りを母に悟られないためだ。思春期にさしかかる頃、僕は自分のある特殊性に気づいた。クラスの他の男子たちと、ある一点において全く違うのだ。他の男子たちが女の子たちに興味を示しているのに対し……。僕の関心はひたすら母にのみ向けられていた。クラスの女子たちになど、全く興味を抱けない。他の男子たちは、どうして子どもっぽい女子たちを好きになったりしたのだろう。そのことについて、僕はいまだに彼らの気持ちがわからない。母の成熟した肉体を見るたびに、僕の心の中で恋情の炎が燃え上がっていたのだ。「僕は母さんしか……」両親は数年前に離婚した。父の浮気が原因である。あれほど素晴らしい母がいるというのに浮気をする父など、僕は親とも思わない。未練など全くない。むしろ、母と二人きりで生活できることに、喜びさえ覚えていた。だが……。ほどなくして母は再婚した。僕の将来のためを思っての再婚……だったのかもしれない。しかし、僕の心は荒れに荒れた。勉強にも全く身が入らず、受験にも失敗してしまう。忍従だけを強いられる浪人生活。その鬱憤を晴らす方法は、たったひとつしかない。妄想の中で母を犯すことだ。母を裸に剥いて、豊かな乳房にむしゃぶりつく。豊穣の象徴である乳房を揉みしだきながら、いきり立つ男根を打ち込む。もう何百回と繰り返した妄想。それでも、母の乳房を揉みしだきたいという欲望は少しも衰えない。駅へ向かう途上で、僕のものは痛いほどに勃起していた。

巨乳母〜お母さんは誰にも渡さない〜

作者川合正起 
メーカーモノグラム 
シリーズ 
タグゲーム 年上 近親相姦  巨乳 
登録日 2013-03-15 

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