ピエール亀山の画像

実はこの作者、現在別名義の作家として活躍している。現在の作風とは似ても似つかない作風。が、そのエロ及び縛りにかける熱情は凄い！つきあっている先輩が最近立たなくなっている。問い詰めると「俺の肉奴隷としてメチャメチャに凌辱したくなる」のだという。真央にそんなことをしてはいけないという理性とメチャメチャにしたいという心の葛藤でインポになるのだという。そう言われた真央はなんでもうけいれようと先輩の希望をいれて縛られてみた。ところがサドになった先輩に責められてみると快感は凄いしその時の先輩の怪しい瞳に逆らえなくなってしまった。普段の優しい先輩とサドモードになった先輩の瞳の肉奴隷になってしまった真央は婚約しめでたく結婚生活をおくったのだったとさ。謎の現在の作家名探しも楽しいかも。ヒント今年、一水社からコミックスがでています。

新人・中堅・ベテラン入り混じって評判作・意欲作目白押しの極、売上げ大幅贈で勢いがついております。特に今号はシオマネキの表紙が出色の出来。また、犬がカラー4Pで久々の登場。巻頭のジャンキーも冴えに冴え、葵ヒトリ、はんぺら、の常連作家陣に加え、新鋭・椿屋めぐるも大評判。個性派の白石なぎさ、シオマネキ、廣田眞胤、服部ミツカ、タマイシキネ、ピエール亀山と空前の充実作家陣。