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エレンとシズカの手により、破壊されたかにみえた月面遺跡。しかし不死身の身体をもつ怪物を倒すにはいたらなかった。救助隊の面々も攻撃を受けるが、なんとか脱出に成功。しかし、帰還した月面基地は度重なる月震で半壊していたのだった。刻一刻と機能を失っていくさなか、警報が鳴り響く。『侵入者発見』という警報が…。月面基地の異常事態に、気を失ったままのエレン。しかも事態収拾のため、新たに宇宙軍から部隊がやってくる。しかも、隊長は豊満な肉体を持つシルビア少佐で、その部下も内心は出世欲を持っているアッシュ、無個性をコンプレックスに感じほかの2人に憧れているシーナと、ひとくせあるメンバーばかりだ。果たして、無事に地球へ戻ることができるのか！？

火星付近に漂流中のロケットの残骸。その形状、部品の調査から前シリーズで起こった異星人との接触事件の舞台となった月面基地のものと判明する。地球政府は、唯一の異星人接触の手がかりとして、その残骸の調査を始めた。ロケットの内部に、あのグレンがいることも知らずに…。前作まででエイリアンと融合してしまったグレン・コリンズ。再び調査に来た調査隊の面々に襲いかかっていく。登場するヒロインは、前作まででエイリアンと直接接触したため政府の監視下に置かれているエレン・マーベル、今回の調査業務の現場監督的なキリシマ・ミコ、試験管の中で人工的に作られ、そのため性格が歪みわがままなネリー、ルー、シャルロッテの三つ子らがいる。自らを‘神の後継者’と名乗るグレンとなって彼女たちを陵辱していくのだ！

ついに復活を果たしたグレン。「グレン帝国」建国の野望を果たすべく、宇宙空間に逃げ出したところに、第二調査チームを乗せた宇宙船コーカスが到着する。地球圏への帰還を画策するグレンは、その宇宙船に潜入したところ、あのシズカ・グレーンの姿を見つけ、彼女に復讐を誓うのだった…。第二調査隊には、前シリーズで月面遺跡を破壊したシズカ・グレーン以外に、シズカに憧れる直情型の部下カティア・ウェンデル、調査隊のメンバーで超能力（遠隔知覚）を持つアリエル・コレットらがいるほか、エレン・マーベル、キリシマ・ミコも登場する。 カティアの思いこみで彼女に追いかけられるハメになるが、当初の目的通りシズカへの復讐は完遂するのだろうか。それとも…。

グレンの手により亜空間航行にて地球圏に戻ってきた宇宙船コーカス。そこに第三の調査チームが現れてコーカスに接舷しグレンを捕らえることに成功する。しかし捕らわれたあと、グレンの体内からエイリアンが誕生してしまう。人知れず誕生したエイリアンをも捜すことになる調査隊の面々。果たして無事でいられるのだろうか…。数年前の月面遺跡に端を発した異星人との接触事件もついにこれで完結！ 従来のヒロインたちが全員登場し、グレン以外にエイリアンも倒さねばならない状況で一人、また一人と毒牙にかかってしまう。1時間以上のムービーで描くスペクタクルロマンを堪能したい！

モニタリングシステムで美人女教師のエッチな痴態を覗けちゃう3Dムービーストーリー。アナタは主人公の視点でモニターに映し出される美人女教師のエッチな私性活を覗き見していく。ヒロインの女教師は美麗でリアルな3Dで表現され、その3Dならではの滑らかなアニメーションで痴態を演じてくれるぞ。先日亡くなった叔父の所有物であるマンションの一室に引っ越してきた佐野健介。この部屋には、叔父によって設置されたモニターシステムが存在していた。何故このようなシステムを作ったのか？疑問に思いながらも興味津々な健介はシステムのスイッチを入れる。そこに映し出されたのは、その部屋の主である若い女性の寝姿だった。この楽しげなシステムをどう使おうか。思案しながら健介はその寝顔を見つめる。明日、健介のクラスの教壇で自己紹介をすることになっている新担任教師「那波 みどり」の寝顔を…。