家庭の画像

■収録作品■『義母と叔母 〜そして友人の母〜』Guilty （2006年12月22日発売）『館熟女』Guilty （2007年3月23日発売）『親戚の小母さん 〜離れの熟女、本家の後妻〜』Guilty＋ （2006年3月31日発売）『癒しん母 〜世界で一番好きなひと〜』Guilty＋ （2007年7月6日発売）『横恋母 〜Immoral Mother〜』Guilty＋ （2008年7月25日発売）『学食のおばさん 〜母さんの汁の味〜』Guilty＋ （2008年1月11日発売）■新NMS（ヌキメイクシステム）搭載！・NMS（ヌキメイクシステム）とは？とにかくまずエッチシーンを見たい！でも、エッチシーンのをただ見るだけではつまらない。気に入ったシーンを好きな順に編集できたら…ヌキメイクシステムは、そんな願いを実現するツールです。通常、エッチシーン鑑賞等では、一つのシーンしか選択再生できませんが、NMSでは複数個のエッチシーン選択が出来、その再生順も選べるようになっています。このことによって「野外プレイ→カーセックス」「乱交→パイズリ→立ちバック」などプレイヤーがお好みのシチュエーション、順番で鑑賞することが出来るようになり、エッチシーン鑑賞時のヌキやすさをサポートします。そして、本作ではこれまでにGuiltyとGuilty＋で発売されたタイトルの中から選りヌかれた50のお母さんエッチシーンを集めました。厳選された7人のお母さんが魅せる、濃厚なエロスをご堪能ください。

主人公（佐藤秀明）は、とある田舎にある由緒正しい家の若き当主。愛妻『恵美』とは定期的に子作りをしているのだが、なかなか思うように妊娠しない。それもその筈。秀明の精液には、精子がなかったのだ。古来より続く名家の当主として、子を成さないわけにはいかない。そして愛する妻、恵美も子供をほしいと願っている…苦悩の末、秀明は実弟である秀馬にあるお願いをする。…それは、愛する妻『恵美』を、妊娠させてほしいというものだった。困惑しながらも、恵美を抱く秀馬。いけないと思いつつも、秀馬のテクニックに我を忘れて感じてしまう恵美。家中に、愛する妻の艶めかしい声が響き渡る。秀明は、その種付けが終わるのを隣の部屋でジっと待ち続ける。愛する妻が実弟の精液で孕む、その瞬間まで…

尾瀬悠樹は下宿しているアパートの管理人、蓮見雪絵に憧れていた。しかし相手は人妻。現実は妄想のようには行かないし、想いを告げることはない。悠樹は雪絵さんを見るたびに自分にそう言い聞かせていた。だが、そんな悠樹に転機が訪れる。ある日間違えて届いた雪絵さん宛の荷物。中にはなんと……大人のオモチャがぎっしりと詰め込まれていたのだ！『あの雪絵さんがこんな物を……』中身を戻し、そ知らぬ顔で届けた悠樹だったが、雪絵に結局中を覗いたのがバレてしまった。必死に謝る悠樹に、雪絵さんは首を横に振り口を開く。「実は私、人よりも性欲が強いみたいなの……」そして淫靡な笑みを浮かべた雪絵さんは悠樹の股間へと顔を近づけて……。

永沢一輝（ながさわかずき）には、妹が居ます。妹は、永沢真央（ながさわまお）。ちょと難しい年頃の娘です。真央は、しっかりもので、明朗快活、勉強も出来き、学園でも人気の完璧超人！そんな真央に、何時もきつく当たられ兄なのに頭の上がらない一輝とあるいつも通りの日。いつも通り遅刻寸前。いつも通りに妹に叩き起こされる兄不満を言いながら、共に遅刻を回避すべく大混雑する電車に乗って通う兄妹。あまりの混雑に兄妹とくっついたまま動けません。そんな時、偶然か神様の悪戯か電車の揺れで真央の胸が主人公に一輝押し付けられてきます。妹とはいえ、年頃の美少女。変な意識をしてしまい、ドキドキしてしまう兄。そんな兄の変化に気付く妹。「まさか、欲情しちゃった？」言い返せない兄そんな兄に妹は小悪魔な笑みを浮かべ、「私、妹だよ？」と。そして妹は兄の膨らんだモノに手を延ばし…。

主人公‘若山大介’は、大手出版社の編集者。現在は社内の有名ファッション誌に席を置く……とはいっても、ファッションに興味があるわけでもなく、単なるお調子者の大介は、暇さえあれば昼寝を決め込むダメ社員だった。彼の上司である編集長‘高梨蓉子’は業界にこの人ありと言われる名物キャリアウーマン。サボりがちな大介に手厳しい蓉子だが、その豊かなバストやくびれた腰、むっちりしたヒップは興奮を禁じ得ない。未亡人である蓉子は年頃の娘‘純’と二人暮らし。そしてなんと、そこは大介と同じマンション。よく顔を合わせることもあって、純と大介は可兄と妹のような間柄だった。そしてある日、大介は蓉子に食事に誘われる。純を交えた三人の食卓……これを切っ掛けに、大介は母と娘から積極的なアプローチを受けることに……。