鬼畜の画像

部活動も終わる夕暮れ時の校舎内の廊下、理事長への赴任の挨拶が終わり、校舎内を散策している主人公……途中、廊下の奥の教室から、2・3人のグループが出てくるのを見かける。部活動をしていたようにはみえない。最初は、ただ単に、放課後に仲の良いグループでお喋りを楽しんでいたと思っていたのだが、実は……今、手元にはいたずら書きされた学生手帳と、イジメに遭っているのであろうという場面の写真。これはこの間、新しい赴任先の学園へ挨拶をしにいった帰りの校舎散策途中、とある教室で少女が落としていったモノだった。声をかける隙も与えず、思い詰めた顔をして去っていった少女。最初はただ単に、学生手帳と写真を返してあげるだけだった。主人公は、学生手帳の連絡先から、持ち主と思われる携帯番号に電話をかける『あの、君のと思われる学生手帳と……写真を拾ったんだ。 返してあげたいからさ…………』少女「……解りました、先生の自宅へお伺いします……」そして、俺は………

時代は現代。引きこもりがちな主人公に父親が与えた、人里離れた山奥にある山荘に父親の元秘書「霧島香織」と二人で住んでいます。ある日、珍しく訪問してきた父親に「好きなようにして良いぞ」と娘を預けられた主人公は父親の発言通りに娘達へ凌辱の限りを尽くします。自分の欲望の赴くままに行動することがこのゲームの目的です。

詩織は、バイトを始めて3週間目。今までは、家事と夫の世話での生活サイクルだったが、常連客の顔と名前も徐々に覚え始めて始めたおり、新たな刺激に活き活きとしている。そんなある日。詩織は、閉店後の店内で店長に声を掛けられ、夫もまだ帰らないし大丈夫だろうと話を聞いたところ店長は、詩織に、バイト代は弾むから、ちょっとお願いできないかな？と提案を受ける。詩織は、一体どんなのことですか？と聞くが、店長は、そんな詩織に直ぐに分かりますよと答えて微笑んだ瞬間、突然、後ろから襲い掛かられる。詩織は、事態が飲み込めないまま、男達に取り押さえられるが、それは、いつも常連としてやってくる男性客達だった。男の力に適うわけも無く、身動きが取れずに、店長へ助けを求めるも、何故かカメラを持って撮影し始める。実は、この喫茶店での常連客へのスペシャルメニューとして、詩織は男達に襲われ、絶望的になるが、詩織も、暫く夫とはマンネリの日々で、夜の営みもご無沙汰であり、しっかりと成熟した女の体は、詩織の意思とは別に徐々に高みに持ち上げられて、逝かされてしまう詩織。そんな、詩織に店長は、撮影されたシーンを見せつけられ、明日も出勤しなければ、全て旦那の職場やご近所にばら撒いてやると脅され、詩織は喫茶店での凌辱の日々が始まるのだった。

4人の乙女、淫らな夏学園に凌辱の嵐が吹き荒れる気が弱く、得意なものはカメラだけの主人公。そんな彼がある日、片思いの娘が留学すると聞き、ショックを受ける。独占欲の強い彼は、彼女が手の届かないところに行ってしまう前に、自分のものにしようと決心する。それが、どんな手段であっても。

私立晴輪館学園の教師『柊まこと』。隣家に住む最愛の未亡人『一ノ瀬遥』に告白するも、振られてしまった彼はそのショックから交通事故に逢い、怪しげな病院へと運び込まれてしまう。「ここは……！？な、何で俺の胸にお…おっぱいがっ！？」手術中、彼のつぶやきを勘違いした医師によって女に性転換されてしまう。義妹である『由愛』との生活を守るため、男装して学園に戻るまことだったが、その豊満な肉体と女の匂いを隠すことが出来ず、初日にして露見してしまう。叔父である理事長によって辛くもその場は辞職を免れたまことだったが、厳格な校長はまことに対し、不埒なトラブルを起こさぬよう誓わせるのだった。男だらけの男子部で、女になりたてののまことが一切トラブルを起こさないかそれによって、彼の今後の教師生活が決められることとなる。通勤電車で痴漢が、学園では生徒たちが、そしてニヤつく不良たちが……彼の無垢な身体に目を光らせる。果たして、彼はあらゆるトラブルを回避し、平穏な日々を取り戻すことが出来るのだろうか？