つぼい君のスイッチ!
主人公・坪井直樹(つぼいなおき)は、サッカークラブで頑張りすぎてヘトヘトになっていた。そこに、マッサージ店のタイムサービスの看板が目に入る。この金額ならお小遣いで払えると考え、疲れた身体をマッサージしてもらうことにするのだった。お金を払ってマッサージをしてもらった経験などないので、なんだかちょっと大人になったような気分。そして入ってみると、そこには美人なマッサージ師のお姉さんがいた。そのお姉さんに身体をほぐしてもらい、とても癒されるが、お姉さんがとあるツボを刺激したせいで、思いっきり勃起してしまう。主人公はそのまま彼女によって、本当に大人の階段を昇ってしまうのだった。ツボを刺激され続け、勃起が収まらないまま何度も射精をされられて……。そうして、すっかりお姉さんのマッサージの虜になってしまった主人公。再び店に来るが、お小遣いを注ぎ込んで通い続けるわけにもいかず悩んでしまう。すると彼女は、イタズラっぽく微笑んである提案をしてきた。「マッサージを教えてあげるから、家族とか他の人にしてくれるかしら。ウチのマッサージがどれだけすごいかの、いわば宣伝ね。そうして、いずれその人がウチのお客さんになってもらえればいいから」主人公は、お姉さんに様々な‘ツボ’を教えてもらって、義母や義姉などにマッサージをしていくことになる。ソレをすることで、どうなってしまうかも、深く考えずに……。
つぼい君のスイッチ!
| 作者 | 大崎シンヤ |
|---|---|
| メーカー | 筆柿そふと |
| シリーズ | |
| タグ | ゲーム 女子校生 恋愛 母娘 姉妹 義母 |
| 登録日 | 2012-08-31 |
ツゴウノイイ彼女〜Hカップいいなり服従委員長『遥』〜
教育実習生として数年ぶりに懐かしの母校に戻ってきた主人公。そこで出会う、3人の魅力的な教え子。担当クラスの委員長である優等生・遥。もともと自分が所属していた水泳部の後輩・夏音。現在のバイト先での後輩・瑠璃子。……やがて彼女たちと付き合うことになる主人公。一途に注がれる彼女の愛情。はたして彼女たちとの関係は、都合の良い身体だけの関係か?一人の女性として真摯に付き合うのか――それは貴方次第なのです。
ツゴウノイイ彼女〜Hカップいいなり服従委員長『遥』〜
| 作者 | ふさたか式部 |
|---|---|
| メーカー | D:drive |
| シリーズ | ツゴウノイイ彼女 |
| タグ | ゲーム 学園もの 女子校生 恋愛 巨乳 |
| 登録日 | 2012-08-31 |
超電激ストライカー
主人公・結城ヤマトは正義感が強く、ヒーローに憧れる男の子。幼馴染のはるながいじめられているとすぐにヒーロー気取りで助けに行くが、いつも返り討ちにあっていた。そんなある日のこと、はるながすぐに引っ越すこととなりヤマトに見送りをお願いする。だがヤマトは自分がはるなを守れないまま別れを迎えてしまうことに絶望していた。そこに一人の老人が現れる。彼の名前は「思い出コレクター」。思い出コレクターは思い出と引き換えに望みを叶えてくれるという。ヤマトは心から願う、憧れの漫画のヒーロー「ストライカーになりたい」と。数年後、はるなの暮らす都市に「バルボラ帝国」と名乗る強化人間が現れる。警察・軍隊も手出しのできない中、どこからともなく一人の「戦士」が現れ一蹴する。その姿は、漫画「電激ストライカー」の主人公そのものだった……。
超電激ストライカー
| 作者 | 片倉真二 |
|---|---|
| メーカー | OVERDRIVE |
| シリーズ | |
| タグ | ゲーム 幼なじみ ラブコメ くノ一 女子校生 |
| 登録日 | 2012-08-31 |
快楽恥帯 -謎の性物に汚された街-
西暦2012年10月20日、人類は死滅した──昨日10月19日、人類は空想上の生物だと把握していた地球外生命体、政府の呼称通称「EBE(イーバ)」と交流した。東京市の上空に円盤が出現し、人類は未知との交流に心を踊らせた。しかし、円盤から光の波紋が広がったと思うと、水は蒸発し、木は枯れ、人類の大半は一片も残らなかった。一面灰色の絶望の世界──それが今の私達の世界だった。東京市は一瞬で、壊滅地帯をなってしまった。そんな中で生きている人間がいた。私達、つまり若い女性だけである。生きているという表現は語弊かもしれない。ここでは、女性は奴らの性奴隷なのだから……。もう、東京に人類と呼べる物はいない……。私達の世界は1日にして、快楽恥帯と化した──
快楽恥帯 -謎の性物に汚された街-
| 作者 | めかぶ味MAX |
|---|---|
| メーカー | Softhouse-seal |
| シリーズ | |
| タグ | ゲーム 調教 女子校生 触手 姉妹 凌辱 |
| 登録日 | 2012-08-24 |
波間の国のファウスト
常夏の島、『直島経済特区』。ビジネスの楽園と謳われる都市。主人公、結城律也にとっては3年ぶりの故郷だ。特待生としてロンドンに出てから一度も戻っていない。島へと向かうヘリの中から街を見下ろす。高層ビルの群れの中、ひときわ高くそびえ立つフェニックスタワーにすら懐かしさを覚えた。律也は久々に再会する幼なじみたちに思いを馳せる。かつて、仲間たちと始めたビジネス。今思えば子供の遊びだった。だがその思い出がこれまでの律也を支えてきた。その幼なじみたちと、ようやく再会できるのだ。しかし、律也の胸には喜びだけではなく、一抹の不安がよぎるのだった。特区に降り立った律也は幼なじみの一人、今川焼屋を細々と営業する若草つぐみと再会する。昔と変わらない笑顔を向けるつぐみに律也は安堵する。だが再会を喜ぶ暇もなく、律也はトップファンドマネージャー試験へのエントリーが認められたことを告げられた。通称‘ハゲタカ’と呼ばれるトップファンドマネージャー。文字通り、経済特区の頂点に立つ存在。ハゲタカ試験は特区の頂点へと駆け上がる、栄光への道に他ならない。この試験を受けることこそが、律也の帰郷の目的だった。律也の前に現れたのは、先んじてハゲタカとなった渚坂白亜。雲の上の存在となった幼なじみ。彼女は、律也とともに試験へエントリーする候補生たちの名前を告げた。そしてその候補生こそ、律也が3年ぶりに再会する仲間たちだったのだ。早乙女凪。新ビジネスを立ち上げながらも高利貸しと揶揄される、新進気鋭の経営者。滝沢和彦。傑物滝沢の御曹司として多角的な経営を行う若きホープ。律也は悟った。ハゲタカ試験に勝ち残るためには、この幼なじみたちを蹴落としていかねばならないのだということを。友はライバルとなり、勝利の栄光とともに敗者の無念がある。勝ち続け、稼ぎ続けること、それが特区のルールだ。はたして律也はハゲタカとなり富を、そして友を貪るのだろうか。それとも……。「私たちは変わってしまった。これはビジネスなの。昔どおりになんて戻れるはずがない」
波間の国のファウスト
| 作者 | ひなた睦月 とりしも オダワラハコネ |
|---|---|
| メーカー | bitterdrop |
| シリーズ | |
| タグ | ゲーム 女子校生 学園もの 恋愛 幼なじみ |
| 登録日 | 2012-08-24 |































































