10年前、罪を犯した。それは妹のえすたを犯したこと。小さくて可愛い、そのままの姿でずっといてほしいという俺の一言から、えすたは成長を止めた…。それから何度も、彼女を作っては別れるを繰り返す。別れる理由はただひとつ、勃たないからだ。彼女とのデート現場まで俺を尾けて来たえすたは、その小さな口を広げて俺を誘惑する。吸い込まれるようにえすたの口内を犯す俺のチ●ポは、まるで時が動き出したかのように止まることなくすべての穴を塞いでいく…。離れられないのは、どっちだ?
もうすぐ中●生の耶恵(やえ)とアキラ。今までどおり中学校も一緒に登下校するつもりだったのに、ガキじゃないんだし恥ずかしいと拒まれてしまう。パンツを見せたら一緒に登校してやると言うアキラに、恥を飲んでパンツ姿を差し出したらどんどん要求がエスカレートしてしまう!言うコト聞いてくれたら何でもするという誘惑に逆らえなかった耶恵はパンツを脱ぎ、おま●こをいじられ舐められ、アキラのおち●こを受け入れて…。言うコトを聞いた代わりに耶恵がアキラに頼んだ事とは!?
学校から帰ってくると、夜勤明けのお兄ちゃんがおち●ち●まる出しでソファに寝ていた!聞けばオナ中に寝落ちしてしまった…らしい。手伝う事にしたわたしは、お兄ちゃんの上に寝そべって、おち●ち●をふとももで挟んでぐりぐり圧し付けて…お兄ちゃんのがだんだん固くなるのと一緒にわたしのカラダもゾクゾクして、気がついたらおにいちゃんのがわたしのナカに入ってて…。セックスはお互いが気持ちよくて幸せじゃなくっちゃ
親戚の叔父さんに借りた借金500万円をお父さんの代わりに返す事になった華。メイド服を着て面接が始まると、叔父さんのひざの上に乗せられ、いろいろな事を質問されていく。最後の質問で「華ちゃんができる一番えっちなことをやって」と言われ、返済のためにとスカートをめくり白いパンツをあらわにすると、そこから叔父さんの面接はエスカレートしていって…。