シリーズ作品「母娘妊術くのいちPonPon！！」の画像

鴻告市の外れ、少し山に入ったところにある宮代温泉。都市部からあまり離れておらず温泉の質もいいのだけど、いかんせん地味な温泉郷でここ数年は観光客も減少傾向。主人公はそんな温泉旅館の1人息子で跡取り。名前は宮代裕樹という。宮代家第24代当主。もうすぐ夏休みなので、家の手伝いとか強制的にやらされるんだろうなーとか話したりしている一般的な学生だ。そんなある日、主人公の爺さんが倒れてしまう。爺さんはいつもの元気がなく弱っているようだった。そして……「早くひ孫の顔を見せろ」とボソリ。突然の願いに裕樹は「そんなのまだ早いって」とやんわり断ろうとしたその刹那！「何を言っておる！我が宮代家は由緒正しき大名家の血を引く一族なのだぞっ！跡継ぎが出来んでご先祖様に申し訳が立つか！」といつものように裕樹を怒鳴るのだった。巻物だとか呪いだとか、色々と諸条件が重なり、ついに裕樹は爺さんの命により、幼なじみの同級生・藤巻千歳とその姉・藤巻真琴の美人姉妹と結婚し、跡継ぎをこさえることに……。ご先祖を巻き込んでの跡取騒動。裕樹は無事に、ふたりと子供を作ることができるのでしょうか……？

国主暗殺に失敗し、怪我をして迷い込んだ‘くのいち’を匿った若様。戦争や謀略に明け暮れた生活に疲れていた‘くのいち’は若様の優しさに触れ、思わず身体を預けてしまう。こんな生活に憧れていた…悩みつつもそんなかりそめの幸せに浸っていたある日、今度は別の‘くのいち’がやってくる。身を挺して若様を守る‘くのいち’、そんな姿を見て「母上！」と叫ぶもうひとりの‘くのいち’。実は2人は母娘だったのだ。戦いの騒ぎを聞きつけ、やって来た家来に対して‘くのいち母’だけではなく‘娘’もかばう若様。母は若様の優しさに益々惚れていき、ついに悩みを打ち明ける。「娘を若様の嫁にしてください」。若様と‘くのいち母娘’、はたしてどうなることやら。今作は‘くのいち’＆‘孕ませ’という淫靡な展開を期待せずにはいられないコンセプト！清楚な人妻といった風情の爆乳‘母’による筆おろし…ツンデレ‘娘’を処女喪失（しかも母親の目の前で！）。めくるめく淫欲のプロローグ後は、中出し全開で怒涛の孕ませエッチに突入！プレイは全て和姦で、後味の悪さは一切無しだ。母娘との行為中のセリフも‘孕ませ’を意識したものばかりで、デンジャラスな興奮を味わえるぞ。また、妊婦描写も徹底していて、妊娠初期から後期でボテ腹のサイズが変化。母と娘でもボテ腹具合に違いがあり、妊婦プレイのバリエーションも豊富に楽しめる。