最近、劉備に対する孝明の態度が冷たいことが気になっている関羽。その原因が劉備とのセックスのマンネリ化ではないかと思いこむ。関羽は、劉備以外の女を抱くことで劉備の魅力を再認識してもらえるのではないかと、その的外れな思い込みの解決策を実行に移す。半ば無理やりに関羽は孝明をラブホテルに連れ込む。豪快に孝明の衣服を剥ぎ取り、押し倒す。最初は主導権を握っていた関羽であったが、処女であったために主導権を孝明に握られ中出しされる快感にのめりこんでしまうのであった。ある日の午後。張飛と二人きりの時間を満喫する孝明。他の二人にはない張飛の可愛い妹ぶりは、孝明の妹萌え魂を震えさせるぐらいの破壊力だ。そんな至福の時を噛みしめながら湯船につかっていると、スク水姿の張飛が風呂場に入ってくる。孝明には、彼女の誘惑にあらがえるほどの理性は残っていなかった…。