母校に教育実習生として帰って来た主人公は、学生時代の誰にも話すことが出来ないある記憶を思い出した。それは、チアリーディング部に所属していた、学園でも男子生徒に人気の高かった板垣つぶらをレイプした時の記憶。そう、彼女は彼女の人気を妬んだ同僚の罠にハメられたのだ。最初は無理矢理犯され、泣き叫ぶ彼女だったが、いつしか快楽に目覚めた彼女は男を求めるように…。