4年振りに再会した兄と妹。兄はちょっとしたことから妹のスカートの中を覗き見てしまう。その瞬間、実の妹に異性を意識し始め、妹の部屋でオナニーに耽る毎日。そんなある日、兄は妹のオナニーを偶然目撃してしまう。そして絶頂を迎えた妹から発せられた言葉は兄の名前だった。パンティーに付着した、まだ粘りけのある妹の愛液…。ついに兄と妹は背徳の扉を開けてしまう…。