メーカー「メリー・ジェーン」が制作した画像

原作:PCゲーム「姉SUMMER」（あるてみす）【キャッチ】こんなお姉ちゃんアリ！？姉に甘えること…それは至高の一時。【ストーリー】山内裕太には頭の上がらない人がいた。従姉弟にあたる東出圭である。ある日、携帯で撮影した好きな子の写真を見て呆けていたところを圭に見つかってしまう。裕太はだらしない姿をなじられ、股間を圭に弄ばれてしまう。圭は裕太をからかうだけのつもりであったが、次第に気分が高揚してしまい、キスをしてしまうのであった。

最近、劉備に対する孝明の態度が冷たいことが気になっている関羽。その原因が劉備とのセックスのマンネリ化ではないかと思いこむ。関羽は、劉備以外の女を抱くことで劉備の魅力を再認識してもらえるのではないかと、その的外れな思い込みの解決策を実行に移す。半ば無理やりに関羽は孝明をラブホテルに連れ込む。豪快に孝明の衣服を剥ぎ取り、押し倒す。最初は主導権を握っていた関羽であったが、処女であったために主導権を孝明に握られ中出しされる快感にのめりこんでしまうのであった。ある日の午後。張飛と二人きりの時間を満喫する孝明。他の二人にはない張飛の可愛い妹ぶりは、孝明の妹萌え魂を震えさせるぐらいの破壊力だ。そんな至福の時を噛みしめながら湯船につかっていると、スク水姿の張飛が風呂場に入ってくる。孝明には、彼女の誘惑にあらがえるほどの理性は残っていなかった…。

シャワーを浴びていた。こうすることで何もかも洗い流してくれそうな気がした。だが、そんな都合のいいことはあるはずもなく、思い出されるのは信頼していた正義から凌辱を受け、処女を失ったことであった。その事実にユキノはただ涙を流すだけであった…。ただ、最後に正義からの、愛しているという言葉がユキノの心の中に淡く残っていた。一方、正義は他のお嬢様では得られない本物のお嬢様の抱き心地を、さらに堪能する為にあることを実行しようとしていた。だが、ユキノに避けられる日々が続き、正義は少し焦りを感じていた。

しぐれの欲望のままに体を弄ばれ、肉バイブの日々を過ごしている北小松。そんな北小松にうれしい出来事が起こる。しぐれの家に招待されたのだった。舞い上がる北小松。目一杯のおしゃれをしてしぐれの家を訪れる。ところが、家内の雰囲気は予想していたものと違っていた。しぐれは親が持ってきた結婚話を断るために北小松を当て馬にしただけであった。いたたまれなくなり部屋から逃げ出す北小松。母親に諭され北小松を迎えに行くしぐれ。いつも自分勝手なHで北小松を振り回していることに気づいたしぐれは、北小松のしたいようにHをさせる。

本当の妹みたいな存在のこなみと二人っきりで夕食を取るお兄ちゃん。お兄ちゃんの視線は、セーターに包まれた大きすぎる二つの膨らみにどうしても釘付けになってしまう。上半身を少し動かすだけで揺れる二つの膨らみは男を誘惑する魔乳である。視線に気づいたこなみがお兄ちゃんの顔をみる。箸をくわえたままのあどけない表情の前にしてよこしまな欲望を振り払う。夕食後、こたつに入って座ったまま居眠りするこなみを見て驚愕する。おっぱいが食後のデザートと言わんばかりにこたつの上に乗っていた。揉む、吸う、むしゃぶりつく…。