メーカー「一水社（美少女革命 極）」が制作した画像

美少女エロ漫画の決定版。今回の美少女革命極は、巨乳な小麦色美少女が目印。シオマネキ、葵ヒトリ、服部ミツカを筆頭にアツアツ濃厚のエロスをお送りいたします。ちょっと変わったシチュエーションでも美少女なら許せる抜ける？丸ごと一冊ダウンロード。

レトロロマンチック！人は白石なぎさの作品をそう呼ぶ。懐かしくて愛に溢れた作風。この作品は代表作とよんでも良いかも。酔った時、無理矢理彼女とSEXしようとして彼女のヤケドの跡傷を見てしまった。彼女はその傷を見られるのがイヤで最後の一線を越えないようにしていたのだ。翌日サークルの帰り、彼女に前日の行動を謝り、改めて彼女の傷を見せてくれと頼んだ。彼女の傷跡ごと愛そうとしたのだ。決心して傷跡を見せる菜々子。二人の心の第二ボタンが外れた瞬間だった。抱き合いながら俊樹は思った。体の痕は消せなくとも、心の傷は僕が癒してあげよう。この臭さが、レトロロマンティックの真骨頂。いまではエロ漫画から失われて久しいロマンティシズム溢れる抒情。でなおかつ展開される等身大のエロス。く〜、泣けて抜けるぜ！

実はこの作者、現在別名義の作家として活躍している。現在の作風とは似ても似つかない作風。が、そのエロ及び縛りにかける熱情は凄い！つきあっている先輩が最近立たなくなっている。問い詰めると「俺の肉奴隷としてメチャメチャに凌辱したくなる」のだという。真央にそんなことをしてはいけないという理性とメチャメチャにしたいという心の葛藤でインポになるのだという。そう言われた真央はなんでもうけいれようと先輩の希望をいれて縛られてみた。ところがサドになった先輩に責められてみると快感は凄いしその時の先輩の怪しい瞳に逆らえなくなってしまった。普段の優しい先輩とサドモードになった先輩の瞳の肉奴隷になってしまった真央は婚約しめでたく結婚生活をおくったのだったとさ。謎の現在の作家名探しも楽しいかも。ヒント今年、一水社からコミックスがでています。

清潔感のあるキャラクターを描いて好評のタマイシキネが痴漢電車物に挑戦！毎朝毎朝痴漢を仕掛けてくる○校生に失恋直後の私の体は翻弄されてしまう。が、本番だけはなんとか拒んでいたのだ。そんなある日彼の執拗な愛撫に我慢できなくなって電車内で本番を許してしまった。余りの快感に悶え狂い、快感に翻弄されてしまった私は彼に愛さえ感じ始めてしまった。翌日、電車に乗り込むと彼の姿は無かった。本番を許した女に興味がなくなったようだ。快感に負けてしまう女性心理の描写のリアリティイは女性作家特有のものでしょう。

オバカな作品（カッコよく言うと不条理な作品？）で人気急上昇の廣田コミックスの最新作。校内抱かれたい女教師ランキング第一位体育教師・皆村みなも通称‘みなもちゃん’に惚れた大輔が‘みなもちゃん’をトリコにしようと催眠術にかけた。そのドタバタっぷりが廣田マニアにはたまらないのだが、今回はそれに加えて実用に向くエロ表現もたっぷり！廣田漫画の新境地で桃源郷を彷徨って下され。