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いじってプリンセスの第三弾！！新キャラクターを加え、SLGになってボリュームアップ！！中世ヨーロッパ風の世界観でお姫様たちをところかまわずいじって絶頂させる！オリジナル姫3人を加え総勢10人のお姫様が登場！いじプリシリーズ完結編！！戦闘はクオータービューによる戦闘シミュレーション。いじりシステムと連動しており、主人公は、エッチした女の子から能力を分けてもらうことが出来る。主人公はエッチした女の子によって戦士系になったり魔法使い系になったりするので、シミュレーション部分での戦略に大きく影響するでしょう。突然王様に呼び出されたアル王子。いよいよ王位継承を行うというのだが、王位を継承するにはとある場所にある王の証を入手しなければならないという。それが何処にあるのか、どんな物なのかは教えてもらえない。王の証を手に入れるため、旅に出るという事を姫たちに伝えると、なんと自分達も王子に協力したいという。かくして、王位継承の証を探す目的で旅に出たのだが、なんと魔王と呼ばれる者が世界を征服しようと現れたのだ。魔王との戦いを決意する王子と姫たち。次第にその戦いは激しくなっていく…。

中世ヨーロッパ風のお城でお姫様たちをところかまわずいじって絶頂させる新世紀アドベンチャー第ニ弾。今度はプリンセスエアとその友達プリンセスの処女を奪い、好き放題に恥かしいエッチを強要していく、プリンセスいじりまくりアドベンチャーゲーム。シン王子の三人の新妻であるプリンセス、エア・ジャンヌ・トトはみなそれぞれ自分達の国に里帰り。だがエアだけは予定より早く帰ってくる。エアの親友のプリンセスが政略結婚をさせられそうになり、かくまってほしいというのだ。外見が可愛いのでもちろんOK！だがそのプリンセスは超美形なのに、何者の言うことも聞かず、傍若無人でクソ生意気！自分の欲望に正直で、正義とか秩序とかいうものとは疎遠。そんな彼女についたあだ名が‘鬼プリ’。エアとまったく反対の性格をしている。これは教育せねばと王子はかなり奮闘するが……次はエアがヤキモチを焼いて大変だ！うまくエアのヤキモチをかわし、鬼プリを教育して主人公の虜に出来れば、ハッピーエンド！？

三人の美しい妃の協力により、新生サプル王国として以前のサプル王国を再建中の王子。（王様だけど王子と名乗っている）。とある式典へ呼ばれた王子は、ジャンヌと共にグランジュ王国へとやってきていた。式典は無事に終了。王子とジャンヌは久しぶりに二人きりの時間を楽しもうと、グランジュ王国でもうしばらくのんびり過ごすことにするのだが…。二人が楽しんでいると、美女がジャンヌを訪ねてくる。ジャンヌの幼馴染で風雅の国のプリンセス、カスミだ。カスミは式典に参加するためにグランジュ王国へやってきたのだが、それとは別に探しものがあると言う。一人で探すのは不安なので、手伝って欲しいとカスミに頼み込まれ、ジャンヌと王子はカスミの探しものを手伝う事にする。どうやらカスミの探しものは、このグランジュの街の周辺にあるらしいのだが…。

三人の美しい妃の協力により、新生サプル王国として以前のサプル王国を再建中の王子。今回は、永く戦争状態にあったカーセリ公国とタイロンの停戦決議の調印式に出席するため、タイロンへやってきた王子とトト。調印式はつつがなく進み、タイロン王国とカーセリ公国との戦争は終結した。だが、式に出席していた魔族の姫・ラビスが王子に人目惚れ！王子を寄越せと恫喝するラビスに、トトは癇癪を起こしてわめくしかない。仕舞いには、女としてどっちが優れているかで、どちらがいいか王子に決めてもらおうと、ラビスは言い出す。ムっとするトトだが、「いいよ」とあっさりOKする王子。血を流す戦争は終焉を迎えたが、トトとシン、そしてラビスの間に、別の液を流す戦いが始まる。

魔物「ゴルゴン」の血を引く主人公メドンは、神や人間たちから忌み嫌われ、ひとりさびしく町でひっそりと暮らしている。 かつて、彼の母親である魔物メデューサは、勇者ペルセウスに退治された。唯一、好意的に接してくれていた、愛しの女神アンドロメダも今では、憎きペルセウスの妻になってしまっている。 そんなある日、積もりに積もった怒りが爆発し町の人を石に変えてしまう。この噂を聞きつけた勇者ペルセウスは、メドン討伐に向かう。メドンは人間が憎く、神が憎い。何より、母の敵であるペルセウスへの憎しみは募るばかりだ。 メドンを退治するために町にやってきたペルセウス一行は、町民に大歓迎される。 メドンはペルセウスの様子をうかがうが、彼は3人の強力な女神を引き連れてきており、とても勝てるとは思えない。そこに、彼の身を案じた女王アンドロメダがやって来る。 アンドロメダは、全員と同時に戦うのではなく、ひとりずつ別々に相手してはどうかと提案する。そして、女神たちの弱点などを教え、戦うためのアドバイスをする。 メドンはアンドロメダに感謝し、女神たちをひとりずつ別々に籠絡する事に決める。