シリーズ作品「ねとって女神」の画像

明るい作風と濃厚なエッチをうまく組み合わせたタイトルで定評の‘ビタミン’が贈る、寝取りファンタジーアドベンチャー！町を救うため、気高く凛々しい女神たちを自分の虜に落とさざるを得なくなった主人公。その手段は、女神たちとエッチを重ね、肉体的に、精神的に支配していくこと――！穢れを知らない女神たちが、徐々にエッチに開発されていく凌辱チックな題材だが、主人公は元々心優しい性格で、女神たちも彼に惹かれていく展開なのでダークな雰囲気にはならず、純粋に濃厚で実用性の高いエッチを楽しむことができる。

魔物「ゴルゴン」の血を引く主人公メドンは、神や人間たちから忌み嫌われ、ひとりさびしく町でひっそりと暮らしている。 かつて、彼の母親である魔物メデューサは、勇者ペルセウスに退治された。唯一、好意的に接してくれていた、愛しの女神アンドロメダも今では、憎きペルセウスの妻になってしまっている。 そんなある日、積もりに積もった怒りが爆発し町の人を石に変えてしまう。この噂を聞きつけた勇者ペルセウスは、メドン討伐に向かう。メドンは人間が憎く、神が憎い。何より、母の敵であるペルセウスへの憎しみは募るばかりだ。 メドンを退治するために町にやってきたペルセウス一行は、町民に大歓迎される。 メドンはペルセウスの様子をうかがうが、彼は3人の強力な女神を引き連れてきており、とても勝てるとは思えない。そこに、彼の身を案じた女王アンドロメダがやって来る。 アンドロメダは、全員と同時に戦うのではなく、ひとりずつ別々に相手してはどうかと提案する。そして、女神たちの弱点などを教え、戦うためのアドバイスをする。 メドンはアンドロメダに感謝し、女神たちをひとりずつ別々に籠絡する事に決める。