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体育教師・あずさとその息子は、ある日、あずさのママ友が母子でセックスしているのを目撃してしまい、息子にはそのショックで、遅い第二次性徴が来てしまう。あずさは、このままでは息子の性癖がゆがんでしまうと考え、正しい性教育をしようとするが……。長年のセックスレスで欲求不満のあずさは、思わず、セッケンヌルヌルの指で息子の童貞ペニスを握りしめ、しごきたて、ヴァギナで食らいついてしまう……！あずさもあの目撃により、少年いじり大好きの素質に目覚めていたのだ。自己嫌悪するあずさだが、その道の「先輩」であるママ友2人にそそのかされ、ダブルパイズリ、ダブル足コキ、オナニー撮影、アナル4Pなどなど、ド変態の深みにどんどんはまっていく……！前作・前々作のいじくりママたちが再登場！新鮮な精子に飢えた肉食ママ軍団が、少年ペニスを千切らんばかりに搾りたてる！少年の快感悲鳴ボイスも大幅増量！

物心ついたときには天涯孤独で、ひとり寂しく育った女の子「やよい」。そんな彼女にもついに幸せが訪れた。母親に縁のあった人物が養女に迎えてくれるのだ。それが「お父さん」だった。やよい（おっ父さん♪おっ父さん♪新しいお父さんっ♪あ〜〜〜ん、どんな人なんだろ、新しいお父さん） 新しい「お父さん」は優しくて素敵で、やよいの理想そのままだった。だが新居で迎える初めての夜、お父さんがやよいのベッドに忍んでくる。やよいは服を脱がされ、そのままアヌスを破瓜されてしまう。優しいのになぜか強引なお父さん。しかしやよいは、恥ずかしながらも嬉々として、お父さんとのえっちを受け入れるのだった。お父さん「もしイヤだったら言ってくださいね。『でも、やめませんから』」やよい「わたし、いや……じゃない、よ」 そして翌日から、やよいとお父さんの父娘いちゃらぶ生活が始まる。キスより先のぎごちないフェラ。ソファーで捧げるファーストキス。一から作り上げる、二人の「新しい生活」が。 痛いこと、苦しいことは決してしないお父さん。そんなお父さんに「お××この破瓜」を日々おねだりするやよい。お風呂で誘惑。ブルマで誘惑。美味しい手料理にかこつけての誘惑。はたしてやよいは無事お父さんに処女を捧げることができるのか……？

主婦・美咲は、とある学園のPTA会長。志が高く人望も厚いが、私生活では、長年のセックスレスで欲求不満に苦しんでいた。 ある夜、美咲は有害図書対策会議の資料として、母子相姦モノのエロ漫画を読み、けがらわしいと思いつつも、股間を切なくほてらせてしまう。と、そこに息子が相談にやって来た。 息子は心とカラダの成長が遅く、ようやく訪れた第二次性徴――股間の激しいムズムズに困っていると言う。 美咲は恥じらいつつもオナニーを教え、説明のために手コキをするが、その手ざわりに興奮して、欲求不満が爆発してしまい……息子を押し倒し、熱く濡れ開いたヴァギナで童貞ペニスを貪ってしまう！ 若い肉体の魅力にとりつかれてしまった美咲は、「PTA会長のこの私が……」と思い悩みつつも、オナニー見せ合い、トイレでフェラ、ちんぐり返しオモチャ愛撫などなど、毎日のように息子をいじりまくり、ド変態の世界に堕ちていくのであった……！

八城家はエリートサラリーマンの旦那と美人の奥さん、成績の良い息子に恵まれご近所から羨まれる評判の一家だ。しかしその内情は、仕事人間の夫は外泊か深夜帰宅で育児を含め家庭のこと全てを響子にまかせっきりで話も聞かないし、以前は優秀だった息子の成績も最近は下降気味。夜の生活も亮太が生まれてからはごぶさたで、響子にはストレスと欲求不満が溜まっていた。しかし響子は家庭を守るために不満などおくびにも出さず、良妻賢母たらんと頑張っている。頑張っても以前のように成績が上がらず、最近成績が下降気味の亮太。響子は気付かないが、成績が悪くなった原因は最近興味を持ち始めた性への興味。亮太はネットで仕入れた自らのエロ知識を実際に試してみたくてしょうがない。その対象は美しい自らの母へと向かう。

ここはなんとセックスを学ぶ美智学園（びちがくえん）。国内でも知る人ぞのみ知る特殊な学園なのです。前戯、後戯。性器性交、肛門性交。口技、乳技。性具の使い方、コスプレ、女体盛り。あらゆるセックスが授業科目で、「委員長」たちは、放課後までエッチ（勉強）し、立派な人間（ビッチ）に成長していくのです。