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聖もんむすFestival!!~祭りだよ全員集合!~

■現在軸ストーリー学園創立から65年。学園創立を祝い、毎年行われていた創立祭が開催されなくなって早数年。過去の祭りの資料が消失し、創立祭も今ひとつ盛り上がりに欠け、廃れてしまっていた。教師や昔から学園を知る者たちは、学生の自主性に任せると放任気味。学生たちも何とかしたいと思いつつ、何をしたら良いのか分からない八方塞がり状態。そんな中、立ち上がったのは一人の人間の若者。彼は昔の学園の様子を聞きながら育った人間。だからこそ、現状が納得できなかった。「ええい、もう我慢できん! 誰も動かないなら、俺が動いてやるしかない!」さあ、そうは言ったものの、どうすれば良いのか手がかりすら掴めない。そもそも、どうして資料が消失してしまったのか? 昔はいったい、どんなことをしていたのか?「そうだ! 俺たちには、最終手段があるじゃないか!!」『過去を覗き見る』『夢に侵入する』この2つの能力を操る魔物の少女たちに協力してもらえば、過去のことも分かるし、現状を打破するために過去を変えることも可能!そうと決まれば話は早いと、その少女たちとともに学園内を駆け回る!出るわ出るわ、過去の無茶苦茶な記憶! 先輩たちは、なんでこんな無茶苦茶なんだ!!それらの問題を全て解決し(尻ぬぐいとも言う)、若者は創立記念祭を成功させることができるのか!?今、昔の姿を取り戻すための戦い(大げさ)が幕を開ける!■親世代軸ストーリー時を遡ること65年前。人魔共存を目指し、その第一歩としてスタートする学園がついに完成した!場所探し、資金集めと大変なことだらけだったが、ようやく夢に向かって歩みを進めることができると感激する発案者のヒビキ。しかし、そんな喜びも、次の一言であっけなく冷めてしまう。「ところで、この学園……誰が通うの?」「「「「「「……え?」」」」」」場所は確保できたが、残念なことに学生が存在しない! 全員が全員気づいていなかった間抜けっぷりに、あーだこーだと責任のなすりつけあいが始まる。「いや! こんなところで喧嘩している場合じゃない! なぁに、今まで以上に頭を下げて回れば、学生たちはすぐに集まるさ!!」なんともお気楽な答えに引っ張られるかのように、何とかなりそうという雰囲気が漂う。しかし経験不足か、次から次へと問題が溢れ出てくる!学生を集めれば、教師もいないことに気づく! 人数を増やせば、お金が足りなくなる!出資をしてくれるような、コネもない! そもそも知識が圧倒的に不足している!こんな状態で、どうやって学園を始めれば良いんだ!? いや、まだだ……まだ諦めるには早い。ようやくここまできたんだ、この苦境も乗り切ってみせる!そう……全員が力を合わせれば、問題ない!自分たちの子どもたちの将来の為にも……今、親たちの奮闘が始まる!!■子世代軸ストーリー学園創立から15年。シンクはいつものように、教職をまっとうしていた。新任として赴任してから早数年。学園は相変わらず騒がしいが、それにも慣れ楽しく思えてきた矢先の出来事だった。なぜか卒業したはずの問題児たちが、学園に戻ってきたのだ!「な、なんでいきなり全員集合してるんだ!?」「「「「「「「そりゃもちろん……創立祭だから!!」」」」」」」教師を数年やっているが、初めて聞く言葉に、シンクは首を傾げる。毎年ではないにしろ5年に1度は開かれていた。学園の創始者たちが思いを忘れないために開催することにした祭りで、今回は4回目。なるほど納得するシンクに、今回は何をしようかと盛り上がる卒業生たち。それは中、ヴェーラが1通の手紙を見つけてしまう。『やっほー! 学園長だよ! 創立祭は、なるべく多くの人魔を呼び寄せて、絶対成功させてね。じゃないと、この学園が不幸に包まれるから!』「「「「「「話の内容のわりに口調軽っ!!!!」」」」」」その内容に全員総ツッコミ。父親の所業に頭を悩ませるキューテ。こうしちゃいられないと、慌てて準備を始めるが、何をしたら良いのか分からない!そんな学生たちを嘲笑うかのように、次々と見つかる自分の親たちからの手紙!なにやら暗号めいた内容も多く、大変だというのに学生たちは、楽しくなってくる。親世代の陰謀も見え隠れする中、こんな調子で、学園を不幸から守ることはできるのか!?

聖もんむすFestival!!~祭りだよ全員集合!~

作者ぶぶづけ 空想科学青年 
メーカーVanadis 
シリーズ聖もんむす学園 
タグゲーム けもの娘 ファンタジー 学園もの 恋愛 
登録日 2014-03-08 

改造少女~ロボっ娘とのいちゃいちゃ性活!~

主人公は変態だった。マッドだった。理解されなかった。人間を改造することに情熱を燃やしていたのだ。そりゃ理解されるはずもない。魔科学が発展した世の中であれ、倫理観は存在する。それに照らし合わせると、確かに問題だらけの思考だ。だがそれでも情熱を抑えることができなかった。その危険な思考故、帝国から追放された主人公だが、彼は諦めなかった。死にかけの人間を見つけては改造していった。何度も失敗した。諦めようとも考えた。しかし諦めきれずに試行錯誤を繰り返した結果、二機の改造少女を制作することに成功。ようやく世の中に躍り出る機会が巡ってきたと意気揚々。だが世の中そんなに甘くない。稼働限界、武装、性能と問題は山積み。思うように征服が進んで行かない。ならば強化・改造だ!主人公は持ち前の変態的な発想によって、機械少女たちを自分好みに強化改造していく。はたして主人公は世界征服ができるのか!?機械になった少女たちは、盲目的に従っていて良いのか!?今まさに主人公の野望が幕を上げる!!

改造少女~ロボっ娘とのいちゃいちゃ性活!~

作者星乃だーつ 
メーカーVanadis 
シリーズ 
タグゲーム 巨乳 ロボッ娘 SF 
登録日 2013-09-28 

魔物娘の館 彗星館異形録~人魚の章~

-ようこそ 逃げ出した者よ ここは傷を舐め合う甘美な館 貴方にひとときの安らぎと 永遠の幸福を与えましょう-かつて人魔が手を取り合い、共存する時代があった。共に喜び、怒り、悲しみ、笑い合った平和な時代。しかし、それも遙か昔の話。今は互いの覇権を賭け、争い合う地獄が広がっていた。青年もまた、英雄として祭り上げられ、戦場へと赴き、数多くの魔物と相見え、そして殺してきた。言われるがままに魔物と戦い、殺し……いつしか青年は、それに疑問を覚え始めたのだ。本当に自分がしていることが正しいのか、これが平和に続く道なのか……と。疑問を覚えた青年が戦えるはずもなく……彼は逃げ出した。英雄と祭り上げてくる民衆から。血と悲鳴が飛び交う戦場から。そして……自分自身から。どこまで逃げたのか、ただひたすら逃げた青年の目の前に、突如、大きな館が姿を現す。曇天の空に浮かぶ怪しげな月、枯れた木々、不気味な館。まるで青年の心を映すかのような光景に青年の足は止まる。困惑する青年の前で、館の扉が開き一人の女性が姿を現す。見慣れた姿の女性。彼が殺してきた魔物。それを知ってか知らずか、女性は青年を値踏みするように見つめると、小さく微笑み口を開く。-彗星館へようこそ人間 ここは弱き者の楽園 全てを忘れ 死にゆく時まで ゆるりと過ごしなさい-妖艶な女性の言葉に誘われるかのように、青年は扉をくぐる。その館は青年に何をもたらすのだろうか……

魔物娘の館 彗星館異形録~人魚の章~

作者ぶぶづけ 
メーカーVanadis 
シリーズ 
タグゲーム 館モノ 恋愛 お姫様 ファンタジー 
登録日 2013-06-28 

聖もんむす学園

【種族を超えた友愛を手に入れ給え】ひらりひらりと花舞う季節。一人の男がその門をくぐる。少年少女たちの未来を導く道標となるため教職を目指した青年。夢叶い赴任した学園。そこは普通の学園では無かった!実はこの学園、人間との共存を目指すために設立された魔物娘たちの学園だったのだ。その理念に賛同し、この学園へと赴任してきたは良いが、右を見ても左を見ても上を見ても下を見ても、目に映るのは魔物娘ばかり。早速不安になってくる青年へと学園のお偉いさんが忍び寄る。言葉巧みにのせられ、初赴任で問題クラスの担任をすることに。引き受けてしまったものは仕方ないと、不安まみれの教師生活が始まる。しかし魔物娘たちは青年の想像の遥か斜め上を突っ切るような存在だった!授業はサボる。人間であるというだけで見下される。興味を持たれて性的に誘惑される。むしろ食料として襲われる。種族の違いか別の原因か、青年が今まで学んだことがまるで役に立たない。そんな中でまともに教職をまっとうできるのか?というか、教師と教え子の恋愛ってどうなのよ?問題だらけの教職一年目。果たして問題児たちを無事卒業させることができるのか!?むしろ青年は、この学園の中で生きていられるのか!?熱血青春(?)学園ドラマが今幕を上げる!

聖もんむす学園

作者ぶぶづけ 
メーカーVanadis 
シリーズ 
タグゲーム ファンタジー けもの娘 女子校生 恋愛 学園もの 
登録日 2012-09-07 

魔物娘たちとの楽園〜蜘蛛と鳥と◎と〜

人と魔物が争っていた時代の最中、蜘蛛姫アラーニェは非常に退屈していた。余計な争いから隠れるためとはいえ、人里離れた神殿でただひたすら同じ日常の繰り返し。付き人の鳥娘ルピュアと一つ目鬼娘スィークに無茶難題を吹っかけてみても、まるで心が満たされることがない。「えぇい退屈じゃ退屈じゃ!妾にもっと面白いことをもってこんか!」「そうは言いましても姫様……このような地で面白いことなど、とてもとても」「……戦争が終わるまでジッとしてるの。それが一番なの」付き人二人の説得も虚しく、アラーニェは今にも暴発してしまいそう。そんなアラーニェの脳裏に電流が走る。「そうじゃ、召喚じゃ!妾の力を持ってすれば、異界の扉を開くことなど造作もない!」「ちょ、姫様!やめましょうよ。きっと碌でもないことになりますってば!」「姫の閃きは厄介ごとしか持ち込まないの。勘弁して欲しいの」止めに入る付き人二人だが、アラーニェは聞く耳もたず、異界の扉を開き召喚を強行する。さて、何が現れるのか……期待に胸を弾ませるアラーニェ、不安に押し潰されそうなルピュア、呆れてものも言えないスィーク。「ってぇ……何だよ一体、いきなり爆発とか……って、なんじゃこりゃぁっ!?」現れたのはヒビキという人間の男性。突然の出来事に目をパチクリさせるヒビキを余所に、アラーニェは非常に楽しそう。この出逢いが何をもたらすのか、三者三様の思いを抱きながら、四人の共同生活が……「ふざけんな!帰せよ!」「無理じゃ。召喚は一方通行、これは常識じゃぞ常識」「そんなバカな話があってたまるかーーー!!」四人の共同生活が始まったのだった。はてさて、どうなることやら。

魔物娘たちとの楽園〜蜘蛛と鳥と◎と〜

作者蚊野人 ぶぶづけ 
メーカーVanadis 
シリーズ魔物娘たちとの楽園 
タグゲーム ファンタジー 
登録日 2011-06-03 

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