メーカー「メルキュール」が制作した画像

プロベニア皇国第1皇女‘アリッサ=ロマーニア’大切に育てられた皇女‘アリッサ’は、美しく、そして気高い乙女であった。ある日‘プロベニア皇国’第1皇子であり正式な皇位継承者である‘アリッサ’の兄が、突然の病死。継承者問題が発生した‘プロベニア皇国’は第1皇女‘アリッサ=ロマーニア’と、対岸にある大国’ゴッサリア皇国‘第2皇子’カイル=プロバジア’と婚礼を結びこれを解決する事にする……それは小国が大国に飲み込まれない為の政略結婚でもあった。そして、挙式当日……専属の侍女である‘ターニャ=エストリア’に手伝って貰い、身支度を整える‘アリッサ’。準備も整い式もうすぐという時に、プロベニア皇国は、謎の軍勢に攻め込まれる。式典に時間を割かれて油断していたプロベニアは、あっという間に制圧されてしまい、‘アリッサ’は侍女の‘ターニャ’とともに囚われの身となってしまう。そして‘アリッサ’は、なんの抵抗もできないままに身体を改造されてしまった。そのショックから立ち直れないでいるうちに、追い打ちをかけるように、謎の軍勢の指揮官と思われる仮面の男に、純潔まで奪われてしまうのだった……果たして‘アリッサ’達は、このまま‘仮面の男’の従属物になるか……それとも……。

今作はサークルメルキュールの作品から処女喪失シーンのみを集めたクライマックス版。存分にHシーンをお楽しみ下さい。ストーリーは一切なし！お好きなHシーンを、すぐに見ることが出来ます。

主人公のルイクスは魔界の上級将校の立場にある。地上を淫獄の牧場に変え人間達を家畜にする為、侵攻を繰り返している。しかし度重なる侵攻も、たった一人の守護天使によって退けられてきた。その守護天使の名はミカエラ。天界が人間界を守るために遣わせた最上位の天使だった。そのミカエラのせいで、なんども苦渋をなめさせられたルイクスは、魔界での立場を失い、ついには後がない状態になってしまう。こうなってはと覚悟を決め、自らの寿命と引換に使うことのできる秘術の使用を決心する。それは、正義と道徳を快楽へと変化させる秘術。これをその身に受けたものは、穢れ無き心であればあるほど、その身を快楽に犯されることになるものだった。ルイクスはミカエラとの対決に持込み、とうとう秘術をかけることに成功する。ミカエラは自らの身体に起きていることに戸惑いつつも、自らの理想のもとに抗おうとする。しかし心が気高く純粋であればあるほど、快楽の炎は強くなり、その身は肉欲に焦がされていく。ついにはミカエラの身体は快楽に染め上げられ、ろくな抵抗のできないままにルイクスに処女を散らされてしまう。それでも抵抗を失わないミカエラを屈服させるべく、ルイクスは魔界の様々なクリーチャーを使って調教することに決めるのだった……

パズルゲーム『バニッシュ』を解いてHシーンを堪能しよう！女戦士のリゼットはエルフの僧侶サラと一緒に悪党退治の旅の道中、魔物に襲われて寂れた村へと辿り着く。リゼットは魔物を倒すことを約束し、サラと共に魔物の巣くう塔へと乗り込んでいった。しかし魔物たちはリゼットの弱点がサラであることを見抜き、サラを拉致。魔法アイテム‘悪玉’により篭絡することに成功する。正気を失ったサラにハメられ、サラと共に凌辱されるリゼット。快楽を刻み込まれていくうちに抗えなくなり、自ら快楽を求めるようになっていくリゼットの運命は……！？

部下の魔族を使い、聖女を犯し快楽に染め上げ、肉奴隷に堕とせ！平和に満たされている大国。その平和は、ある日唐突に、終わりを告げる。海の彼方より、巨大な軍団が攻め込んできたのだ。それは、人と魔族で構成された強力な軍隊で、平和を享受することが当たり前であった宗教国家は瞬く間に攻めこまれ、あっけなく王城にまで迫られてしまう。その王城の大聖堂で‘マリア’は、国王であり教皇である父と共に脱出しようとしていた。しかし、間に合わず敵方の将軍‘ヴィンセント’に捕らえられてしまう。‘ヴィンセント’が、この国に攻め込んだ理由、それは「あるもの」を奪うこと。その「あるもの」とは、あらゆる知識を超越した未知なる「真理の門」を開けることが出来る「真理の鍵」。国教の教皇であれば真理の鍵の事を知っていようと詰め寄り、ついにその在処に気付く。それは、娘であり司祭である‘マリア’の中。「真理の鍵」は‘マリア’の腹部に霊的に封印されていたのだった。‘マリア’の意思なしに鍵を取り出すことができないと知った‘ヴィンセント’は、‘マリア’を従わせるため、調教を始めるのだった……