多分、現在の劇画家の中で最も美人の人妻を描けるのが鈴木ひろみちであろう。美少女コミックに混ぜてもあまり違和感がないであろう作風です。美少女作家の中で劇画的手法に接近していったのが八月薫であろうが、劇画家の中で美少女的手法に接近していったのが、この鈴木ひろみちであろう。見よ!この美しさ、そして色っぽさ。極上の人妻の味を存分にご堪能ください。
現在の劇画界で最も美しいキャラを描けるのがこの鈴木ひろみち。特に20代後半から30代前半の欲求不満の人妻を描かせたら天下一品。巻頭作の「蜜壷の火照り」などその典型。結婚3年26歳主婦・留美が主人公。夫とのセックスは月に2、3度の淡白なもの。物足りない気持を抑えきれなかった。高校時代の友人の結婚式に出席するため帰郷した時、子供の頃姉弟のように遊んでいた優ちゃんと出会った。実は彼の筆おろしをしたのは留美だったのだ。夫とのSEXに不満を持っていた留美は優との濃密なSEXに耽る…た。美しい人妻の獣のような情欲が画面に弾けとんでいる究極の人妻不倫コミック!
人のいなくなったオフィスで独り自慰をするOL。外回りから帰った社員に見つけられ、淫らな要求を呑むことに…!