某人間の画像

亜美は孤児院育ち。ある日、院が経営悪化から立ち退きを強いられていることを知り、借金取りのもとで働くことを志願する。しかし亜美のやる仕事とはいやらしい見せ物に出ることだった。何人もの男に体をまさぐられ、それを大勢の客が眺める。苦しくて死ぬほど恥ずかしいはずなのに、なぜかすごく気持ちいい。盛大にイッたあとは本番が。マスクを被った男に犯されるが、その声には聞き覚えがあった。

僕の母さんは美人で優しくてスタイルも良く、カワイイ魅力的な女性だ。そんな母さんに僕はいやらしい感情を持っている。そして同居の叔母さんは淫乱で肉食系。強引な誘いに抵抗しきれず、いけないと分かっていても叔母さんとの肉体関係は続いている。母さんの妹である叔母さんに時折母さんの面影が重なり、僕はどんどん深みにはまってゆく。そしてその気持ちは叔母さんに見透かされてしまっていた。