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昔、ネットのあるスレットで話題になった、願いを叶てくれる魔道具屋が都内某所にあると聞いた主人公中山ヒロノブ。ネット等のあらゆる情報を基に場所を特定し、魔道具屋に行きついた。胡散臭いと思いつつも、勤務先の女上司伊藤ナオミに叱られてばかりだったヒロノブは、もしそこで手に入れた魔道具が本物なら、それを使って伊藤ナオミに普段のうっ憤をぶつけてやろうと目論んでいた。

「天才的科学技術を使い隣人の人妻を自分専用の肉便器にしてしまうマサノブ」勉学に明け暮れ彼女いない歴20年の童貞男子マサノブ、そんなマサノブの唯一の取り柄は、科学技術において天才的な技術力を持っていた事、しかし、その能力を自らの肉欲を満たす為にだけに利用する変態男だった。ある日、長きに渡り製作していた変態催●機が完成し歓喜するマサノブ、その時インターフォンが鳴る、ドアを開けると隣に引っ越してきた夫婦の妻ヒトミが挨拶をしてきた、そのヒトミは見事な淫乱ボディー、それを見たマサノブは丁度良い被験者だと思いヒトミを自分専用の肉便器に変えてやろうと計画を実行に移すのであった。

■ギャンブルに負けたイケメン女子が使い心地の良い変態オマンコ女に・・・1話 変態おまんこ執事へ変わるイケメン女子資産をかけた闇のギャンブルに負けてしまったナオミ。ナオミには支払いに必要な額に資産が達していなかったため、ゲームのルール上人権を失いナオミ自身が商品として扱われる。そんなナオミの敗北を予見していた大富豪は手付金支払っておりナオミの敗北が決まった地点でナオミを購入。ナオミは黒服に特殊な注射を打たれ意識を失う。目覚めるとそこは独房の中だった、そして目の前には大富豪と男達が。大富豪には娘と息子の世話役として必要なスキルを習得してもらう為に研修（調教）を行うと告げられ大富豪はその場を後にする。そしてナオミに対して男達が研修（調教）を行いナオミをお坊ちゃまとお嬢様の世話役に適した執事に変えるためありとあらゆる研修が行われるのであった。2話 「イケメン女子が変態執事になるまでの物語。」の続編変態執事になる為の洗脳を終えたナオミとカオルはタートとローナの下で世話役としての新たな人生を送ることになった。ナオミとカオルにタートとローナはあらゆる変態プレイを要求し肉欲を貪る。

2XXX年、カナエは望んだ通りの慰安専用アンドロイドがいる風俗に向かう。そこで普段隠している変態女としての一面をあらわにして肉欲を貪る変態女カナエに豹変する物語。

ある女子学園に非公式ながら存在するオカルト研究部。オカルト部に所属するキョウコはいつも通り暗い教室で一人オカルト本を読みふけっていた、そこに魔導書を持ったアキナが現れる。どうやら下校時にその鍵のかかった魔導書らしき本を拾ったらしくその魔導書が本物であれば本に記してある儀式や魔法などを試してみようと提案するアキナ。キョウコも今までそういった類の本に触れた事がなかったためアキナの提案に同意する。そして、キョウコのピッキング技術により鍵を開放しその魔導書を開いてしまった・・・。中を開いてみると白紙だったページに見た事の無い文字が浮き上がってきた、それを見た二人は本物の魔導書だと確信したその時読めなかったはずの文字が何故か二人は読めるようになっていた。二人は早速本に記してある「始まりの儀式」の呪文を唱えてしまう。その瞬間二人の肉体に変化が・・・。魔導書の呪いにより止まるところを知らない性欲に支配され肉欲を貪る者になってしまったキョウコとアキナ。そんな二人は憧れのマサミ先輩を魔導書の魔法を使い拉致監禁し自らの肉欲をマサミを使い満たそうとする。魔導書の魔法を使えば使うほど新たな魔法が使えるようになり、それをいいことにその魔法を使い肉欲を貪りさらに強い快楽を得ようとエスカレートしてゆく。そして決して行ってはいけない儀式をしてしまうキョウコとアキナ。内容49P漫画