夜にランニングをしていたら、近所に住むおばさんと出会ったんだ。ご主人が留守だそうで、「もしよかったらうちに寄っていかない?」とおばさん。その夜、おばさんは僕にセックスを教えてくれたんだ。今まで生きてきた中で最高の快楽を味わった僕。それから僕たちは頻繁に体を重ね合う仲になった。日に日にエスカレートしていく僕たちのセックス。おばさんの体は全て僕のもの。そのかわり、僕の体も全部おばさんにあげるからね。【抜粋】仰向けに寝た僕の上に、おばさんが後ろを向いて繋がる体位。おばさんが快楽を求めて激しく腰を振る度に、おばさんの体の重さを感じる。僕達が生きている、ということを実感する体位。僕もおばさんも結局動物同士なんだ。普段僕達が身にまとっている、理性だとか、肩書きだとか、建前だとか、そういうのを全て取っ払って、純粋にお互いを求め合う僕とおばさん。男と女。僕自身、おばさんとセックスをするときは幼少の頃の僕に戻ったように純粋な自分でいられるんだ。ノベル付きCG集です。CGは全部で15枚(景色のCGも含めると19枚)。ノベルのみが入れ替えてある差分を含めた画像は全26枚です。
「ママや、友人のママ達と、みんなで乱交しました」の続編です。この作品で完結です。主人公の健太がママを誘って友人たちが開いている乱交パーティーに参加するまでの話です。ーーーーーー【抜粋】ーーーーーー隆介はタンスの中から黒いパッケージに入った怪しげなディスクを取り出して、プレイヤーの中に入れてスイッチを押す。テレビの画面に映し出されたのは、あらわに裸体をさらけ出した男女の姿だった。あえぎ声を通り越してヒイヒイと呻きながら快楽を貪っている。そこには誰一人正常な人間などいなかった。「こ、これが・・・・・・・、これが乱交っ・・・!?」俺は言葉を失い、暫く画面を凝視していた。短編の官能小説です。文字数は4800字程度です。
裸の息子が中に入っているとも知らずに開けた脱衣所のドア。私が見てしまった息子の裸は、想像よりもずっと逞しいものでした。筋肉も骨格も立派に成長していましたが、最も驚いたのはペニスです。股間からぶらんと垂れ下がっていた息子のペニスは、太ももの中間ほどまでに到達するほどの長さだったのです。もちろん太さも相当なものでした。あんなに大きくて悩んでいるんじゃないか・・・・。私は息子に悩んでいないか聞いてみたいと思いました。だけど本当の目的・・・、それは、悩みを聞いてあげたいというものではなく、息子と肉体関係を持つことでした。あんなに立派なペニスを、食べてしまいたいと思ったのです・・・・。短編のポルノ小説です。文字数は7600字程度です。
ガラ空きの露天風呂には痩せ細った老人が一人。老人の股間には干からびたペニスがついていた。老人のそのペニスはきっと尿をするためだけのペニス。僕はふと自分の股間に目をやった。そこには毎晩ビンビンに勃起してママのオマンコに入り快楽に浸っているペニスがあった。それはあまりに大きな違いであった。交通事故で亡くなった父の分まで激しく母親とセックスする息子の罪深いペニスはこの温泉旅行でも・・・・。文字数4000字程度

