とある母子家庭で幸せに暮らしている、母親と一人息子。一つの出来事がきっかけで、母親の純粋な息子への愛の中に、肉欲が芽生えはじめる。次第に自制心を失い、息子への誘惑をはじめた母親。そんな母親の誘惑によって、息子は自らの若い性欲を抑えられなくなり・・・・・。夜這いによって、母と息子が一つに結ばれる話です。激しくお互いの体を舐め合い、ぶつけ合い、求めあい、愛し合う母と息子。母親の語り口調で書いています。全6話です。本編は第2話。母親が罪な好奇心を抑えることが出来ず、息子の部屋に忍び込んで・・・。文字数は3600字程度です。
私は28歳のOLです。趣味の一人旅行で出かけた温泉宿。風呂上がりに、女風呂の更衣室に裸でうずくまっている男の子を見つけたんです。声をかけると、男の子は恥ずかしそうにしています。「お腹でも痛いの?」すると男の子は立ち上がりました。男の子の股間を見ると、はちきれんばかりにヒクついたおち○ちんが・・・。間違えて女風呂に入って、女の人の体を見て大きくなってしまったとのことです。そしてその後、男の子は裸の私に抱きついてきたんです。私とセックスがしたい、と男の子。火照る体と悶々とした気持ち・・・。私は当然のようにその要求を受け入れました。その後カーテン付きのシャワールームに移動し、もう一心不乱にお互いの体を貪り合い、その男の子と激しい激しいセックスをしました。たまらなく気持ちいいセックスでした。短編の官能小説です。6300字程度です。
パパと行った野球観戦。試合が終わった後、僕たちはビジネスホテルに泊まったんだ。好奇心でいっぱいの僕は、パパには内緒でホテルを出て、夜の街に飛び出した。すると、綺麗な二人のお姉さんが僕に話しかけてきたんだ。お姉さんたちは僕に言った。「君、お姉さん達とセックスしたいでしょ?ついてきてよ」言われるままにお姉さんたちについて行って、そして到着した場所。そこでは、僕の想像をはるかに超えた、物凄い光景が繰り広げられていたんだ・・・・。人数にして20人くらいだろうか。男女比は同じくらい。全員一糸まとわぬ裸で・・・・・。広いマットの上で・・・・・・・。凄い体勢になって・・・・・・・。・・・・みんながみんな、セックスしてたんだ・・・・・・・。少年が参加した大乱交の様子を淫乱に描写しました。短編の官能小説です。文字数は5900字程度です。
僕らが巨根になったのには理由がある。それぞれの母親と夜な夜なセックスに明け暮れているからだ。ブリーフを履いていてもゴムボールでも入っているかのように膨れ上がり、勃起したなら世界最大級のバナナサイズ。そんな巨根グループがこの度計画したのは大乱交パーティー。母と息子が集まってみんなでワイワイ舐め合い入れ合いっこしようという単純明快なコンセプト。これには僕たち巨根グループはもちろん母親グループも大賛成。近所の公民館の大広間を借りてやろうってことになった。母子乱交パーティーをお楽しみください。文字数1100字程度の掌編小説です。

