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◆肛虐官能小説◆文庫体裁（38字×16行）で162頁 ※用紙はB5◆PDF◆あらすじ悲劇は転居先で古びた薬局に足を踏み入れてしまったことから始まった。薬局を営む醜悪な尻マニア・原田に目を付けられた美人妻・麻美子。原田は、気品溢れる美貌と見事な肉体をもつ麻美子を何としても喰らおうと画策する。採った方法は、自分が常連客である高級会員制アダルトショップ『H＆F』を利用するというものだった。H＆Fは、美しい人妻やモデルを狩ってはコンパニオンに仕込み、定期的にイベントを開催しているのだ。原田はすぐに麻美子の身辺調査を行うと、次のコンパニオンにとリクエストする…。一方、折しも次のコンパニオンの調達に苦慮していたH＆Fのオーナー・塩野と従業員のマコト。二人にとって、原田の提案はまさに渡りに舟だった。早速、麻美子を確認し、その素晴らしさに陶酔すると、いつもの手法でまんまと捕獲に成功する。その後は研修名目での苛烈な調教の日々だ。塩野がムチ役、マコトがアメ役を演じながら、麻美子を巧みに誘導し、堕としていく…。数週間後、待望のイベントが幕を開けた。卑猥なコスチューム姿で恥辱まみれのウォーキングとダンスを披露する麻美子。そして最初の接客相手と驚愕の対面を果たした麻美子は、さらに『真のコンパニオンの役割』を知るに至って心底震え上がることに…。電車痴漢、緊縛、凌辱、剃毛、青狼情事、淫具ショッピング＆言葉嬲り、リモートバイブ、バルーン栓浣腸＆強制我慢、排泄観賞、直腸肛門検査（直腸診等）、肛交…麻美子のグラマラスな体は陰獣たちの悪辣極まりない責めの『肉むしろ』と化す。そして、そんな理不尽な肉恥獄の中、囚われた美しい若妻の泣きじゃくる声だけがいつまでも響き渡っていた…。◆こんな方にお勧め・美貌とグラマラスな肉体をもつ美人妻を捕らえ、徹底的に調教し、肉のコンパニオンに堕としたい方。・気品溢れる若妻が、生理的に受けつけない醜悪な獣に、最も嫌悪する肛門責めにかけられる様子に興奮を覚える方。・羞恥心の強い美人妻を浣腸を始めとする陰湿かつ執拗な尻嬲りで、恥辱にまみれさせたい方。◆著者最新情報⇒ブログ『肛虐官能小説@冴輝圭一郎』☆冴輝ワールドをご堪能ください！

◆人妻凌辱肛虐小説（※書き下ろし作品）◆B5（38字×16行）で本文158頁（pdf）◆あらすじ中堅ゼネコン戸倉建設躍進の秘密、それは常務の『黒岩喜市』による人妻を使った『肉接待』だった。社員の若妻を物色し、狙いを定めると、夫に不祥事の濡れ衣を着せて巧みに絡め取るのである。捕らえられた若妻を待ち受けているのは、黒岩による徹底した調教と陰獣たちの肉接待という強制労働だ。そんな黒岩が新たに目を付けたのが美貌の若妻『北嶺慶子』。上品で洗練された大人の女の色香と肉感的で圧巻のプロポーションを持つ慶子は、まさに理想の獲物である。いつものように謀略を張り巡らせ、まんまと慶子を手中に収めることに成功する黒岩。すぐに凌辱の限りを尽くし、その極上の美肉を堪能する。そして、ほどなく慶子の初の肉接待の日がやって来た。相手は巨大医療法人の実質的トップ『柳田兄弟』である。『医療データ採取のサンプルとして簡単な検診を受けるだけだ』と言われ、古い診療所に連れて行かれる慶子。だがそこで待ち受けていたのは変態医師たちによる恥辱という言葉では生温い戦慄の肛肉嬲りだった。露出服装強要、女陰愛撫・手マン、恥毛抜き、リモートバイブ、口奉仕、肉体拘束、巨大バイブ、執拗姦淫、屈辱検査体位、直腸検温、連続浣腸・限界我慢・脱糞、疑似便注入、肛門弛緩発情クリーム、肛門性交…。愛する夫との幸せな生活を守るためにその身を捧げることを決心した若妻慶子。しかし、その道はあまりに険しく過酷なものだった…。◆こんな人にお勧め・上品で洗練された美貌と肉感的で抜群のプロポーションを持った若妻を罠に陥れ、徹底的に恥辱にまみれさせ、肛肉奴隷に堕としたい方。・医療系肛虐シーンが好きな方。◆著者最新情報⇒『肛虐官能小説@冴輝圭一郎』☆冴輝ワールドをご堪能ください！

オリジナル【尻責め】官能小説です。本作『美肉モデル◆尻恥獄に堕つ』は次の二話構成となっています。■第一話 『尻喰い病院の恥療カルテ（第六章および最終章）』【注】第一章から第五章までは著者ブログ『尻喰い系官能小説@冴輝圭一郎』にて無料公開しております。まずはそちらをチェックしてみてください。＜本書掲載内容＞いよいよレースクィーン斉藤美緒への尻調教も終盤に突入した。命じられたあられもない格好で男達の視姦に耐えながら肛虐医師南の病院へと向かう美緒。着いた美緒を待ち受けていたのは、新人医師の『尻教材』にされることだった。肛門触診、限界拡張、大量浣腸と苛烈な尻実習の中、黒い悦びに目覚めた新人医師は肛虐魔へと変貌を遂げて行く。その後、調教最後の地となる高級リゾートホテルへと向かう二人。道中の車内では他人に覗かせながらの『口奉仕』の余興を強いられる。そして、着いたホテルで連続温泉浣腸の後、いよいよ責めはクライマックスを迎える？ 尻の処女喪失…禁断の『肛交』だ。大切な思い出の地で想像を絶する恥辱に泣き悶える美緒…。長編尻責め小説ついに完結です！■第二話 『肛撮された令嬢モデル-美和子』 ※書き下ろし作品『癒し系お嬢様モデル』と呼ばれ、可憐な顔と肉感的なボディで人気急上昇中の新人モデル？ 森高美和子。ある日そんな美和子のもとへプライベート撮影会の依頼が舞い込む。ファンを大切にしたいという真摯な思いから参加を決意した美和子。しかし、それは陰○たちによる恥辱の撮影会だった。美和子を襲う邪悪で陰湿極まりない責めの数々？ 極小卑猥水着撮影、下剤限界我慢、特殊尻淫具による肛門拡張、苛烈輪姦、放尿・脱糞鑑賞、肛交…。凌辱の限りを尽くされ、悶え泣きながら堕ちてゆく令嬢モデル美和子。そして、そんな美和子の辿り着いた先、それは『肉のコンパニオン』というさらなる恥獄だった…。■分量等文庫体裁（38字×16行）で本文156頁（PDF）です。なお用紙はB5ですので、出力の際はB5をご使用ください。■その他☆特に恥じらいと肉感的な体をもつモデル（レースクィーン、イベントコンパニオン等）を浣腸責めで恥辱にまみれさせたいという願望のある方にお薦めです。☆著者ブログ『尻喰い系官能小説@冴輝圭一郎』にてその嗜好をチェックして頂ければと思います。よろしくお願いいたします。