トコロンテ民族解放戦線3
さていきなり「トコロンテ民族解放戦線」の第三弾ですが、対象は『まだ殺し足りていなかったのか。』といわれそうなあの彼女でして、その通り、まだまだ殺し足りません(笑)。なんだか私にとっては正義感が強くって、気丈な美少女キャラと言うのはもうこいつでなければ勤められないとなっているようです。で内容については副題の通り。
トコロンテ民族解放戦線3
作者 | 爆田鶏書肆 |
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メーカー | オリジナル |
シリーズ | トコロンテ民族解放戦線 |
タグ | 同人 輪姦 残虐表現 監禁 ノベル |
登録日 | 2012-01-21 |
トコロンテ民族解放戦線Part1&2
私がところてんを食っている最中に、脳裏に突然「トコロンテ民族解放戦線」なる題が浮かんで、そいでもって書き始めた連作です。でこんな名前はどう考えたってラテン・アメリカだろう、だとしたら山賊の本場だし、犯罪者なんだか反政府なんだか色々訳の分からん組織もあり、そうかと思うと何を思ったか軍備を廃止した国があるよな、てなことで妄想を膨らませてみました。で新春特別号と言う事で、第一巻二巻の合巻としました。まあ一応犠牲者は日本人限定としますが、先はどうなるかわかりません。
トコロンテ民族解放戦線Part1&2
作者 | 爆田鶏書肆 |
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メーカー | オリジナル |
シリーズ | トコロンテ民族解放戦線 |
タグ | 同人 残虐表現 輪姦 縛り ノベル 監禁 |
登録日 | 2012-01-06 |
こうなったらなんぼでも殺したるY小説
題からしてやけくその様な小説は、そもそもはサイトの掲示板に「お前は黒木里美を一体何度殺せば気が済むんだ。」と言う書き込みがあり、その時は平静に対応したものの実は内心穏やかではなく、かつ私は結構しつこい性格でもあり、「そう言うならば、これでもかと殺してやるわい。」と言う事で書き始めたと言う、書いた本人もちょっと呆れている作品です。したがって後半では、それこそいやと言うほど殺されていますので、そのおつもりで。ちなみにボリュームは原稿用紙でおよそ八百枚
こうなったらなんぼでも殺したるY小説
作者 | 爆田鶏書肆 |
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メーカー | オリジナル |
シリーズ | |
タグ | 同人 処女 残虐表現 監禁 ノベル |
登録日 | 2011-11-14 |
リヨンの殺戮者たち
歴史の事実に即して書こうという「実録シリーズ」を開始しました。で第一弾「リヨンの殺戮者たち」ですが、フランス革命直後におけるリヨン市の王党派の反乱後、革命政府による虐殺に範をとって作品にしてしまいました。で、これを主導したのがジョセフ・フーシェとコロー・デルボアの二人なのですが、それが表紙に載せたこんな連中です。特にデルボアは以前役者をやっていて、リヨンで野次り倒されたから懲罰にはもってこいとされたという人物で、『こんな組み合わせの二人がリヨン市で一体何しでかしたんだ。』と言うのがそもそも作品を書いたきっかけです。
リヨンの殺戮者たち
作者 | 爆田鶏書肆 |
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メーカー | オリジナル |
シリーズ | |
タグ | 同人 処女 凌辱 縛り 残虐表現 ノベル |
登録日 | 2011-10-17 |
雌豚にされた美姉妹
この小説は町でも名家の令嬢姉妹が、その家を没落させた悪漢たちやらこれと結託している有力者たちに拉致されて、様々に苛まれて辱められて、そしてその挙句に食べられてしまうというべたと言えばえらくべたな物語です。ただし姉妹者となるとどちらか一人がメインになっていましたが、今度は二人とも対等にいたぶり、対等に処刑し、対等に食べているという意味ではたいへん公平な小説になっています。(笑)ともあれ八百枚ちょい。
雌豚にされた美姉妹
作者 | 爆田鶏書肆 |
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メーカー | オリジナル |
シリーズ | |
タグ | 同人 処女 凌辱 残虐表現 監禁 ノベル |
登録日 | 2011-10-04 |