ナチス蛮虐の黄昏
実を言えばいい加減に飽きてきたので「鬼畜講談」もこれが最後です。最後ですので、講談に一番似つかわしくない題材ってなんだろうと思いついたら、ナチスドイツだったというだけの話で、大戦末期の一九四四年の東部戦線に時代を設定し、いよいよ敗勢が明らかになったナチスドイツがラインバッハという架空の小国を侵略し、その王女様以下をしっちゃかめっちゃかにする物語で、何しろこんな話ですから講釈師もいささか自棄気味てす。なお最後なもので、何の役にも立たない知識も今度は少々多めにしております
ナチス蛮虐の黄昏
| 作者 | 爆田鶏書肆 |
|---|---|
| メーカー | オリジナル |
| シリーズ | |
| タグ | 同人 縛り SM ノベル 凌辱 残虐表現 |
| 登録日 | 2013-06-25 |
凄犠烈惨録～家元令嬢姉妹編～
さて「凄犠烈惨録」も第三回というより最終回「家元令嬢姉妹編」で、というのはやっぱりせこい事は飽きてしまったからでして、いよいよ前回捕えられた令嬢姉妹（と言っても一人だけですが）がこの極悪な組織により徹底的に責めさいなまれ、嬲り者にされ、そしてこれでもかとばかりに執拗かつ残忍に殺されてしまった挙句に食べられてしまおうという、と言えばいかにも物凄そうですが、私が書くものですから、例のごときお話と言ってしまえばそれまでです。
凄犠烈惨録～家元令嬢姉妹編～
| 作者 | 爆田鶏書肆 |
|---|---|
| メーカー | オリジナル |
| シリーズ | |
| タグ | 同人 縛り ノベル 残虐表現 SM 監禁 |
| 登録日 | 2013-05-26 |
凄犠烈惨録～阿鼻叫喚編～
「凄犠烈惨録」も第二回と言う事で、当然のことながら前編で主人公の少女を救出しようとして捕えられた少女たちが、市長や警察署長と結託した悪の組織により嬲り者にされながら一人、また一人と惨殺されていくという、まさに阿鼻叫喚の物語で、私としては珍しいつもりですが、私が書くものですから、おなじみと言えばおなじみと言えるかもしれません。もちろん次の作品のネタもしっかりと仕込んでいます。なお正しい仁義の切り方をどこかに付録的に付けています。（笑）
凄犠烈惨録～阿鼻叫喚編～
| 作者 | 爆田鶏書肆 |
|---|---|
| メーカー | オリジナル |
| シリーズ | |
| タグ | 同人 残虐表現 ノベル SM 縛り |
| 登録日 | 2013-05-02 |
凄犠烈惨録
鬼畜講談シリーズのそのまた新シリーズ「凄犠烈惨録」を開始しましたが、題名になんとなく物凄そうという以外あまり意味がなく、そもそも次作の導入部を前作に仕込むという趣向優先でシリーズとしただけの、とにかく読者の迷惑より全体を読ませようと言う作者の魂胆のあからさまな余りといえばあんまりな（笑）シリーズです。ともあれ第一作「残侠の少女編」は今時珍しい任侠タイプのやくざの親分の一人娘である美少女が、かって組を裏切って逃亡した男がボスを務める現代的な犯罪組織に囚われて無茶苦茶をされた挙句に父親を破滅させられ、本人もなるようになると言う、かなりべたな物語です。
凄犠烈惨録
| 作者 | 爆田鶏書肆 |
|---|---|
| メーカー | オリジナル |
| シリーズ | |
| タグ | 同人 残虐表現 ノベル SM 監禁 縛り |
| 登録日 | 2013-03-28 |
毒蜘蛛と美蝶の事
さて鬼畜講談「毒蜘蛛と美蝶の事」。うんと昔に悪徳医師に弟を殺された娘が復讐を試みるものの、手伝った美医師とともに攫われて珍しく本格的に拷問されると言うSM小説を読んだ事がありまして、で以前神楽坂にあった風俗資料館に探しに行ったら、散々に探した揚句にそこだけ切り取られていたという事があり、「ああ、結構こう言う小説に需要があるんだ。」と思ったもので、それが案外こうして同人誌を出そうと思った要因かもしれず、、今回はそいつを頂戴して若干改変（ちょっと前の朝どらのヒロインもイメージなどし）などし、臆面なく書いてしまったという訳です。
毒蜘蛛と美蝶の事
| 作者 | 爆田鶏書肆 |
|---|---|
| メーカー | オリジナル |
| シリーズ | |
| タグ | 同人 残虐表現 ノベル SM 監禁 縛り |
| 登録日 | 2013-03-05 |
