1. TOP
  2. バスト
  3. 作者「ORCSOFT」の画像

ORCSOFTの画像

イクイク☆サキュバス再教育~落第淫魔の交姦留学日誌~

とある私立学園で教鞭をとっている毒島胤久(ブスジマ・タネヒサ)──あなたは、自制心が非常に弱く、よく言えば素直に、悪く言えば考えなしに思ったことをすぐに口に出してしまう上、性欲が服を着て歩いているような絶倫チンポ中年男性だ。女性教師がタイトスカートをはけば太ももを舐めまわすように見てしまうし、女子生徒がブルマを履いていればその尻を熱っぽく視姦してしまう。当然、そんなあなたは、女生徒へのセクハラ疑惑により免職の危機にあった。そんなあなたに、勤務先の学園長から教職に留まる条件として提示されたのが「サキュバス国」からの交換留学生の指導教官になることだった。一般人は知らないが、サキュバス国とは「夢幻界」と呼ばれる異世界に存在するサキュバスのみの国家である。実は日本政府は少子化対策として、若者の性欲を昂進させる代わりに男たちの精液エネルギーを提供するという秘密貿易協定をサキュバス国と結んでいた。交換留学はサキュバス国との親善事業の一環であり、その指導教官としてケダモノじみて性欲旺盛なあなたに白羽の矢が立ったのである。交換留学生への指導内容は、表向きは物質界(わたしたちが住むこの世界のこと)に関する知識をサキュバス女学生に提供することであったが、その指導には裏の思惑が潜んでいた。サキュバス国から派遣されてきた交換留学事業の監督官『リマ』が語るところによると、交換留学の真なる目的は、物質界を訪れるだけの素質があるにもかかわらず、夢の中でさえ一度も男性と性交していない「落第サキュバス」を再教育し、セックスの悦びを教え込むことだったのだ。物質界の成人男性のなかでも並外れた性欲を持ち、萎えることのないチンポを昼夜場所を問わずに勃起させている絶倫変態ケダモノ男性教師のあなたによる、落第サキュバスたちへの猛烈性活指導が、今、幕を開ける!!

イクイク☆サキュバス再教育~落第淫魔の交姦留学日誌~

作者ORCSOFT 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 成人 制服 学園もの 巨乳 野外 アドベンチャー 中出し フェラ ぶっかけ パイズリ おっぱい 男性 
登録日 2021-03-06 

憧れの女上司が深夜のオフィスでオナってるところを見てから始まる秘密の関係

「はぁぁ……ン……☆ もうっ、二人ともっ、バレてないと思って、毎晩毎晩猿みたいに……んんっ、はぁぅぅ……ッ☆」ここではないどこかにいるであろう『二人』に向けて盛んに恨み言を呟きながら、悩ましい声を漏らす人影。その指が慣れた手つきで自らの膣肉をにちゃにちゃねちゃねちゃとかき混ぜて、ぷっくりと腫れた乳頭をコリコリシコシコと弄り倒す。人気のない深夜のオフィス。デスクチェアに大股を広げて腰かけている肉感的な美女は、この設計事務所でもやり手のキャリアウーマン、設計部長の篠田ありさだ。第一設計課に勤めて5年目になる中堅社員の真鍋大悟──あなたの上司であり、憧れの女性でもある。夫の浮気が原因で離婚している、バツイチ子持ちのバリキャリ系美熟女。事務所のエースで、社員の憧れの的。その知的でいて柔らかな包容力のある美貌、どうしようもなくオスを欲情させるこの上もなく魅力的な肉体から、職場の内外であわよくばを狙っている男は多い。だが、その全身から滲んでいるいかにもな高嶺の花感から、大抵の男が気後れしてしまうのもまた事実で、実際に粉をかけられることは余りない。見えているのに手が出せない、完熟を迎えた極上の果実。そんなありさが、あろうことか、深夜のオフィスで、自分の席で、生々しくも下品なマンズリオナニーに及んでいる。肉厚のマンビラに愛蜜をなすりつけ、ぷっくりとし充血した淫唇を揉みこみ、淫核をこねまわし、肉穴をほじくり返す。知的な上司からは考えられない、ケダモノめいた本気のオナニー。あなたが目を奪われるのも無理はなく、そして、無意識のうちにチンポをしごいてしまうのも当然だった。そんなありさの口から放たれる、ひときわ華やかで艶やかな、甘いうなり声。白くしなやかな指がかき乱していた肉溝から、派手なしぶきがほとばしる。誰の目にも明らかな絶頂。高根の花の美女が浅ましく肉欲にふける、どうしようもなく淫らな姿。生唾を飲み込みその様子を凝視していたあなたの頭の芯が、熱で蕩けてしまうのは当然のことで──「し、篠田部長──」「はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああ……真鍋……くん?」ありさの瞳に一瞬だけ浮かんだ驚愕と動揺。それを、羞恥と興奮が上書きする。蕩けた視線の向かう先は、物陰からおずおずと、考え無しに飛び出してしまったあなたの、逞しく反り返った股間。「こちらへいらっしゃい、真鍋君──部長命令よ☆」魅力的なメスを貫く意志に満ち満ちた、長く太く黒光りしたオスの象徴。それに熱っぽい眼差しを注いだ上司が、肉厚の舌をねろりと舐めずって言いました。

憧れの女上司が深夜のオフィスでオナってるところを見てから始まる秘密の関係

作者ORCSOFT 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 コスプレ アドベンチャー 中出し フェラ ぶっかけ ラブラブ・あまあま おっぱい  男性 成人 巨乳 熟女 
登録日 2020-11-07 

母ちゃんの友達にシコってるところ見られた。

「それじゃあ、行ってくるわね。ごめんなさいね、ウチのバカ息子がバカなせいでまた迷惑かけると思うけど」「だーいじょうぶよ。ナオ坊の寝小便始末したことだってあるんだし、多少の迷惑なんて今更よ」母・ありさと、隣室に住む母の友人・西村 詩織(にしむら しおり)のやり取りを憮然とした面持ちで聞きながもら、あなた──篠田 直樹(しのだ なおき)はこれから始まる五日間に、ワクワクをこらえ切れませんでした。母一人子一人の二人暮らし。母子の仲はかなり良いほうだと思いますが、それでもたまには思い切り人目を気にせず羽を伸ばしたいこともあるのです。そう──たまには! 何の気兼ねもなく!! 母の足音や気配に怯えることなく!!! オナニーしたい!!!!性欲溢れる健全な青年男子のあなたが、そう思ってしまうのは仕方がないことです。そんな日々に降って湧いた、母の務め先の社員旅行。あなたの頭のなかは、すでに、友人から借りた爆乳熟女AVのことでいっぱいでした。「ナオ坊、あんた、あーちゃんいないからって、女の子連れ込んだりするんじゃないよ。まだ早いからね」「そんな心配必要ないから。彼女もいないし、なんなら女友達もいないし……いきなり落ち込ませるのやめてくんない?」横で母を見送りなら、詩織さんがそんなことを言います。母と同じくバツイチの、母の学生時代の友人。母とは違い夫とは死別しているのですが、以降「男なんてもう要らない!」を合言葉に、お隣さん同士になり、はや10年。多忙な母に代わって食事の支度なんかも幾度となくこなしてくれた詩織さんは、もはや二人目の母と言っても過言ではありません。ただまあ、二人目の母扱いをするには、少し刺激的過ぎる肉体の持ち主ではあり……ぶっちゃけ、あなたが爆乳熟女大好きボーイになってしまった現況でもあります。チャンスがあればぜひ童貞を捧げたいと思っておりますが、母の友人とそういう感じになるのはいろいろハードル高いよな……と、せめて似ているAV女優さんを探し、頭のなかで疑似セックスにふけるのが関の山です。そんな、ベストオカズウーマンこと詩織さんが、あなたを見て意外そうな顔をします。「あらま。ナオ坊、見た目そんなに悪くないのにねえ……」「そりゃあ身内のひいき目ってやつよ。俺はね、『良い人なんだけどね……』で終わるタイプだから」──そんな、いつも通りのやり取りの最中には、思いもしなかったのです。「ああああああッ! 詩織さんっっ、詩織さんとっ、ヤリてえええええええッッ!!」絶叫と同時に、ヘッドホン装着爆音AV再生オナホ射精しているあなたのことを、母の友人が見ていたことなど。「ふーッ……めっちゃ濃いの出たわ……インターバル挟んでもう一発……いや、一発と言わず二発三発と──うおえッ!?」ティッシュボールを放り投げたゴミ箱の先、開いた扉の咲間から覗いていた見覚えのある瞳と、思い切り目が合うことなど。「……ナオ坊、あんた、ほんとに、その、初めて……あたしで……良いのかい……?」──それからなんやかんやあり、あなたが望み通りの相手に、望み通りに童貞を捨てることなど、思いもしなかったのです。▼動作環境ビデオカード:1280x960/65536色以上表示可能な環境DirectX:DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨

母ちゃんの友達にシコってるところ見られた。

作者ORCSOFT 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 巨乳 男性 熟女 中出し フェラ おっぱい 褐色・日焼け 未亡人 アドベンチャー 人妻・主婦 成人 
登録日 2020-03-07 

種付けおじさん異世界へ ~孕ませ士種蒔権蔵、エルフの里へ流れ着く編~

あなた──種撒権蔵は、大勢の子〇たちに見守られて、今まさに天寿をまっとうしようとしていた。ここは日本ではない、遠い異国の地。良い女とのセックスが大好きだけれども、いまいちイケてる外見ではないあなたは、若いころは死に物狂いで働いた金で風俗に通い詰めて紳士的な太客として名を馳せ、もう少し年をとってからは馴染みの水商売の情の故国の故郷にボランティアで大金を注ぎ込んで、それと引き換えに現地の美女とあとくされの無いセックスをし、妊娠したら子〇を生ませ、学校に入れてやり、大人になるまで面倒を見たりした。不衛生な売春宿で乱暴な客に身体を売ることに比べれば月とスッポン天国と地獄と、その国の貧困層には感謝され、日本では金にモノを言わせて女を喰いまくるクズ扱いされたりもして、一時はニュースに出たこともあった。金で女を抱いて感謝されることもあれば、ジャパニーズマネーで無責任に女を喰いまくるクソ野郎と言われることもあった。外野は色々うるさかったが、権蔵はただただ、良い女とあとくされの無いセックスがしたかっただけだ。職業で身体を売っているから、それを適正な価格で買うだけだ……とは言っても、まあ、先進国の善良な識者には、やはりクソ野郎扱いされても仕方がないだろう。権蔵自身もそうだなとは思う。別にみんな身体を売りたくて売っているわけではないのだから。でもだからこそ、嫌がる相手に無理強いはしなかったし、しっかりとした報酬を心掛けた。50歳を過ぎたころには自分でも売春宿をいくつか経営して、そこで働く女性の待遇の改善や、衛生環境や医療の充実、そこから脱出しようとする女性の社会的支援等などに血道をあげた。誘拐されたり、殺されそうになったこともあったっけ。それがこうして、大勢の子孫──百を超す子〇や孫に囲まれてベッドの上で死ぬことが出来るのだから、有難いことこの上ない。必死に金を稼ぎまくり、それを使いまくった数十年。ああ、まだまだ良い女とやりたかったなあ。「お父さん、何かやり残したことはありますか。僕たちに出来ることはありますか?」「お前たちにしてもらうことは何もない。幸せな人生だったよ。やり残したことは沢山ある」「まだまだ、もっともっと、たくさんの女性とお付き合いしたかった?」「その通りだ」「最後までお父さんらしい」笑顔の子〇たちの瞳が濡れて涙が落ちる。こんな良い天気なのに雨を降らせるんじゃないよと笑いながら、権蔵は静かに瞳を閉じた。享年98歳。最後の悪戯とでも言うように、勃起しながら権蔵は死んだ。………………………………と思ったら、権蔵は何だか真っ白い空間にいた。身体が軽い。両手を見る。管につながれてしわくちゃだったはずの指や手のひらは、なんだか脂ぎっていた。裸の全身も脂がのりつつ筋肉が張っている。30代前半ほどの、体力も気力も充実していた時の自分の肉体だった。さてはここが天国か?と、いぶかしむ権蔵の目の前で、きらきらと光が人の形を形成した。そして次の瞬間、そこに立っているのは極上の肉付きをした熟女が立っていた。垂れ目がちな瞳。ふっくたとした頬。柔らかな性格をにじませた顔だち。肉体もその心のうちを表したように、どこもかしこも、むちむち、むっちりとしていた。柔らかな爆乳、大きく実った爆乳、指が沈み込んでしまいそうな太もも。女神様と表現するのがピッタリの女性。「女神様……」「はい。その通りです。わたくしは、女神マリアンヌでございます。アンヌで結構ですよ」うふふと笑う女神さまが言うには、権蔵は前世でだいぶ善行を積んだので、ご褒美に何か一つお願いを叶えてくれるということだった。金で女性を買いまくった男が善行ですか?と、困惑する権蔵にマリアンヌが言う。善行とはそれを成すときの心意気ではなく、世界に生み出した結果を持って判断するのです。女神様にそう言われれば、はいそうですかと納得するしかない。そして願いごとを叶えてくれると言うなら、権蔵に言えることは一つしか無いのだった。「女神様のような魅力的な女性を前にして出来るお願いと言えば、一つだけでしょう。抱かせて下さい」「えっ、ええっ!?」「抱くって言っても、ハグじゃないですよ。セックスです。がっつり、セックスさせてください。女神様の、その熟れに熟れてオスを無意識に誘いまくってるけしからんデカ尻をワシ掴みにして、後ろから動物のようにバコバコとチンポを突っ込ませて、そのドスケベすぎる爆乳を前後にゆっさゆっさと揺らさせてください」──女神様ともあろうものが嘘をつけるはずもなく、五分もしないうちに、獣のような声が女神様の口から溢れ出た。──そしてその女神様との濃厚種付け交尾をきっかけに、権蔵は見知らぬ世界で、まだ見ぬ美女を相手に、チンポを振るいまくることになるのだった。

種付けおじさん異世界へ ~孕ませ士種蒔権蔵、エルフの里へ流れ着く編~

作者ORCSOFT 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 ファンタジー 熟女 巨乳 アドベンチャー 中出し フェラ パイズリ ・妖精 戦士 男性 成人 
登録日 2019-11-01 

セクフレ幼馴染 ~処女と童貞は恥ずかしいってみんなが言うから~

世の中には主役と脇役がいるという当たり前の現実を、大体みんなが思い知る──そんな学生時代。 学校という小さな箱庭のなかで形成される生態系、そのピラミッドの上位に君臨するのは大雑把に三種類。 運動が出来るやつ。見た目が良いやつ。どっちもイケるやつ。 頭の良しあしは、そんなでもない。出来るにこしたことは無いけど……ってなもんだ。 進学目前という時期には底上げされる魅力だけれど、入学したてのピカピカの一年生には余り重視されない。 色々なところから寄せ集められた群れのなかでまず最初にマウントを取る要素として強いのは、 やはりオスとしての魅力、メスとしての魅力ということなのだろう。 そんなピカピカの一年生たちから輝きが褪せる頃、夏休みを目前に控えたある日。 瀬尾幸久(セノオ ユキヒサ)──あなたは、小さな頃から知ってはいるけれども幼馴染と胸を張って言うには微妙──という 程度の付き合いの女友達、秋原志穂(アキハラ シホ)とファミレスで駄弁っていた。 クラスの過半数を占める脇役組の男女数人ずつが連れだって、下心以上合コン未満という微妙な催しを開いた、その帰りだ。「意外とさ、あんな風にさらっと付き合っちゃうもんなのね」「ま、告ってからの関係のが長いワケだしな。はじめは気軽にってことだろ? 試してみて、ダメなら次だ」「おお、おお、大いに語りますなあ。童貞男子クン♪」「うっせ。お前だって処女だろうが」「処女は資産。童貞はリスク」「男女平等の思想に反しとる」「にひひひひひひ♪」 そうなのだ。 学生という、常にイベントに飢えている生き物の習性として、今日はめでたく一組のカップルが成立した。 そしてそれはもちろんあなたと志穂──ではない。くっついたのは、男側の主催者と女側の主催者だ。 何のことは無い。一対一の緊張感をまぎらわせるために何やかや理由をつけて知り合いを呼んで巻き込んだ、 半ば出来レース感のあるイベントだったのだ。他の参加者は良い面の皮である。「……あいつら、あのあとすぐセックスすんのかな」「おい、やめろ。同級生の性事情を赤裸々に妄想するな」「だって、あのあたりラブホ幾つもあるし」「……お前、利用する機会も無いのにラブホの場所覚えてんのか」「……あんただって使うアテの無いコンドーム財布に入れてるでしょうが」「ばっ! ちっ、ちげーし! これは金運アップのアイテムだっつーの、親戚のオジサンに教えてもらったんだっつーの!」「あんた親戚付き合いもうちょっと考えたほうが良いよ」 呆れたように言ったあと、志穂はあなたのことをじっと見る。「処女と童貞は恥ずかしいって、みんなが言うんだよね」「なんだ。女同士でもそういう話になるんだな」「まあね」 さらりと言ったあと、志穂はあなたを上目遣いに見つめる。物言いたげな瞳で。 言おうかな、やめようかな、そんな迷いの見える視線を訝しみながら受け止めるあなたに、志穂は続けた。「──あたしたちもしよっか。セックス」「はぁ?」 お前あんま人をからかうのも大概にしろよ、処女のクセに強がって──と。 軽く返そうとしたあなたを、真正面から射抜く志穂の瞳。 にんまりと人の悪い笑みを浮かべているくせに、そこには確かな熱が浮かんでいた。「男としての自信、女としての自信を持つのに手っ取り早いのはさ、やっぱ経験だと思うワケ」「今んとこお互いそういう相手はいないわけだけどさ、将来のためにそういう自信つけておくの、アリじゃない?」「そんで、そういう自信から生まれる余裕が魅力的に見えるってのも、ジッサイのとこあると思うんだよね」「……お前、そんな、そんなさあ、あっけらかんと……資産なんだろ?」「経験しといて得られる資産もあるし? それに、あんたにはメリットしかない提案じゃない?」 志穂は言って、にひひと笑いながら、胸元に指を運ぶ。 そして、ファミレスのテーブル越しに身を乗り出すと、シャツの襟首をぐいと押し下げた。 運動部だからか、健康的でありながらも肉付きの良い上半身、その汗ばんだ谷間が見える。 そこだけ日に焼けていない丸く豊かな膨らみは、どうしようもなくエロかった。「あんた、普段からちらちらあたしの胸見てるの知ってんだからね。隣の席を良いことにさ」「……お前、顔はそんなでもないけど、身体はマジでエロいからな」「……サイテー♪」 楽しそうに笑いながら、志穂は乗り出していた身体を元に戻す。 大きな尻をボックス席のシートにぼすんと落とすと、決定事項を通達するように言った。「ドリンクバーお代わりしたら、あんたの家に行こ。今は誰もいないんでしょ?」

セクフレ幼馴染 ~処女と童貞は恥ずかしいってみんなが言うから~

作者ORCSOFT 
メーカー 
シリーズ 
タグ同人 成人 制服 処女 巨乳 アドベンチャー 中出し パイズリ ラブラブ・あまあま 和姦 男性 フェラ 
登録日 2019-06-01 

新着画像

ジャンル

作者

シリーズ

メーカー

タグ

新着まとめ

人気ランキング

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を
是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを
目指して改善いたします。

保存した画像

    画像検索