鋼丸の画像

最愛の妹を輪姦し、植物人間に追い込んだ犯人たちへの復讐のため、その犯人たちの愛する娘たちに同じ苦しみを与え、罪を償わせようと凌辱を繰り返していく主人公の凶行を描いた、鬼畜・ダーク系のエロティックストーリー。主人公の視点だけでなく、主人公に極限状態に追い込まれ、無情に凌辱されていく少女たちの心理描写もフォーカスし、犯る側と犯られる側の対極的な視点で物語が楽しめる。はたして、この凌辱劇の終幕に待つものとは…！？

櫻ヶ岡学院で古文を教える教師・岡村武志（主人公）は、教え子の安達恭子に恋をしていた。ある日、同人誌即売会でエロ同人誌を買っているところを恭子に目撃され、さらに彼女が男子生徒と交際を始めたことを知る。そのショックから自暴自棄になって街で酔い潰れていた武志は、謎の老人から「催淫誘発スプレー」を託される。翌日、学園で女生徒に絡まれたとき、そのスプレーを使ってみると、みるみる女生徒が発情し、エッチをおねだりしてきた。スプレーの効果に驚嘆しながらも、その女生徒としっかりセックスを楽しんだ武志は、スプレーを使って恭子を自分のモノにしようと目論むが…。

突然、股間に男の子の立派なティンティンが生えっちゃった女の子が、様々なエッチなトラブルに巻き込まれていく学園エロコメAVG！ふたなりなヒロインのオチン○ンは、ちょっとした刺激でギンギンに勃起してしまい、そうなると射精しないと元のサイズには戻らない。そのため、時も場所も選ばず自分でシュッシュ…、同級生の女の子に協力してもらってシュッシュ…、と性処理しないといけないのだ。そして、最初はソフトだった性処理行為も、徐々にアブノーマルな‘ふたなり’レズセックスへとエスカレートしていく。はたして、羞恥と快楽の狭間で苦悩する、ふたなりヒロインの運命は如何に…！

「私とあなたの血が途絶えること。それはこの世界の破滅を意味します」「だから私が死んだら、あなたは何がなんでも… 子孫を残すべく努力しなくてはなりません」流石の母親は、死の間際にこう言った。そんなこと、到底信じられなかったが、母が死んだその日、世界各地の気温が上昇し、数日後には南極の氷が溶け始めたので、流石は仕方なしに、母の遺言に従うことにした。遺言状によると、これから流石が通うことになる学園には、彼の子種を受け入れる器候補の女の子たちがいるという。流石には幼い頃、結婚の約束をした幼馴染がいて、現在もラブラブな関係が続いていた。嫉妬深い彼女の性格からして、他の女に子種を残すことなど……まず間違いなく許さないだろう。そして入学の日―校門を潜り抜けた瞬間から、流石は器候補の女の子たちからつけ狙われることになる。果たして流石は、幼馴染との純愛を守るのか―？それとも、世界を破滅から救うために、器候補の女の子たちと性的な関係を結び―身ごもらせてしまうのか？

主人公が再婚した相手には2人の娘がいた。新しく出来た父親に対し、躊躇しながらも仲良く生活していこうと心に決めた娘達だったが、相手が悪かった。普段は真面目で温厚な父親であったが、その胸中には愛娘達に対する強烈な凌辱プレイ願望を抱いていた。愛する娘達のしなやかな身体の最奥に有る女の子の大切な部分に熱く煮えたぎる精を最後の一滴まで残らず注ぎ込みたい！！どす黒い願望は日に日に強くなっていった。主人公が開発した「催淫誘発物質（LOVE DRUG）」を使い、他の男のモノになってしまう前に、愛する娘達を快楽の虜にしてしまえ！