櫻ヶ岡学院で古文を教える教師・岡村武志（主人公）は、教え子の安達恭子に恋をしていた。ある日、同人誌即売会でエロ同人誌を買っているところを恭子に目撃され、さらに彼女が男子生徒と交際を始めたことを知る。そのショックから自暴自棄になって街で酔い潰れていた武志は、謎の老人から「催淫誘発スプレー」を託される。翌日、学園で女生徒に絡まれたとき、そのスプレーを使ってみると、みるみる女生徒が発情し、エッチをおねだりしてきた。スプレーの効果に驚嘆しながらも、その女生徒としっかりセックスを楽しんだ武志は、スプレーを使って恭子を自分のモノにしようと目論むが…。