麻倉桜の画像

剛王ウーゼルの死後、群雄割拠となったアヴァロニアの大地は千々に乱れた。そこに野望を剥き出しにした魔女モルガンがつけ込み、国土の再統一は最早不可能かと思われていた。だがそこに、一人の騎士が立ち上がる。彼女の名は、アーサー。ウーゼルの遺児にして、預言された‘運命の王’。そして今、アーサーは伝説の剣を前にしていた。伝説は言う。‘混乱の世を治めるべく、真の王がこの剣を抜くであろう’と。そしてアーサーがその剣に手をかけた時、光が溢れ出し……その光が収まった時、アーサーの手に剣はなく、代わりに目の前に一人の男がいた。その男こそ、戦神カレドヴルフ。神代の昔、放蕩が過ぎたために、地上に封印された神である。「お前が聖剣の精……いやさ、戦神カレドヴルフだな？お前の力を、私に貸して欲しい」「ふ〜ん？俺の封印されていた剣を抜いた奴が、王様になる、ねぇ……。いいだろう、この際だ。お前の頼みを聞いてやる。ただし、条件があるがな」カレドヴルフの出した条件。それは、アーサーの貞操！？

近いようで遠い、憧れの存在。例えば、近所の綺麗なお姉さん。例えば友達のお母さん。そして、叔母さん…。母のように親子関係ではなく、かといって他人でもない。そんな、微妙な距離感のある憧れの叔母を若い性の捌け口にする、というのが本作のメインコンセプトです。本作に登場する叔母は、かなり勝気で強気な女性です。そんな女性を自らの思う様に弄び、犯す快楽。そんな女性が快楽に溺れていく様を余すことなく描くことで、プレイヤーに悦びを与えることができるでしょう。プレイも、自宅はもちろん、風呂場や会社などでも多岐にわたり、コスチュームも熟女が着るには恥ずかしい格好を強要し、恥辱にまみれながらも快感を覚える様を描きます。

子供の頃、綺麗な母親を持つ友人が居ませんでしたか？人妻の中でも「親友の母親」というのは、自分の母親ではなく、でもまったくの赤のでもない、そんな微妙な距離感のある存在です。それは「母」と「女」の境界であり、そんな存在だからこそ憧れを抱きます。そんな憧れの存在である「親友のママ」との性交がメインコンセプト。こちらからは憧れの存在でも、相手にとってはただの息子の友達。だから当然「男」としては見ていない。でも実際は…血の繋がらない他人である息子の友達は「男」であり、そして自分は「女」である。その事実をまざまざと思い知らせ、年長で憧れの「親友のママ」から、「女」であることを引きずり出し、思い通りに屈服させることを愉しむことが、本作の醍醐味です。

クーデターによって軍事政権が樹立した南国の小さな島・バラライカ。大物TVプロデューサーの主人公・片仲 ケンジは軍事政権の宰相から島に呼び出され、人心誘導のための政見放送の制作を依頼される。そこでケンジは、前王の忘れ形見である2人の皇女を民衆の前で辱める公開凌辱番組の制作を提案する…。TVプロデューサーとなって2人のお姫様を凌辱する番組を制作・放送していくというシミュレーションAVG。制作する番組によって多彩なシチュエーションのエッチシーンが楽しめるぞ。

天下御免の放蕩勇者・ルカスは、富と名誉とその場のノリで魔王退治を引き受け、幾多の困難もなんのその魔王の居城に辿り着く。そして激戦の末、魔王を追い詰めたルカスだったが、魔王から「世界の半分を譲ってやるから、ワシと組まないか？」と取り引きを持ちかけられ、あろうことか、その取り引きに応じてしまうのだった。そして協定を結んだ証として幽閉されていたお姫様・シャルロットを強姦したルカスは、それに飽き足らず、次のターゲットを物色し始めるが…。魔王と組んでしまった勇者が、近隣諸国の美女たちを次々と毒牙にかけていく、勇者様ご乱心AVG！