ミルフイ油の画像

【ゲームシステム】 Hシーンでは、ボタン連打でイキ我慢をすることができます。我慢の成否によって、Hシーンのテキストが分岐します。 絶頂すると画面上部の「イキゲージ」は0になりますが、そのときのゲージ量に応じて、淫紋の「侵食度」が上昇します。 侵食度が100％になると、主人公のアイナはサキュバスになってしまいます。 このゲームには「行動値」という値があり、島の探索にはこの行動値を消費します。何か食料を食べることで行動値を回復できます。 島を探索し、食料を探す。その食料を食べて、明日のための行動値を確保する。 ――というのが一日の流れになります。その中でHシーンや、島の●●ラグとのイベントが発生します。【ストーリー】 主人公のアイナは海に流され、気づくとどこかの島にいた。 仕方なく島を散策していると、小さなほら穴を発見する。 そこでアイナは意識を失い、お腹に淫紋を刻まれてしまった。 ――その淫紋は、女の絶頂をきっかけにして、その侵食を進めるという。※ このゲームはシリーズものですが、話はそれぞれ一作品で完結します。「2」だけでも問題なくお楽しみいただける内容です。※ イキ我慢の連打には「Enter」か「Space」か「Z」キーを使用します。プレイにあたってはいずれかのキーを入力できる環境が必要になります。Hシーン数:9Hイラスト枚数:28（差分含む）

〇どんなゲーム？ 一言で表すと「ちょっと変わったシステムのツクール製エロRPG」です。 このゲームには「行動値」「淫度」「重量」という三つの数値があります。 「淫度」というのは、主人公ルネの性的な快楽度です。 ルネにはHP（ヒットポイント）がありませんが、その代わりに、敵の攻撃を受けることで「淫度」が上がってしまいます。 「重量」は持っているアイテムや装備品の重さです。 「淫度」と「重量」が大きくなればなるほど、主人公ルネは動きにくくなってしまいます。そうした動きやすさの数値が「行動値」です。 『Succubus Seed』は、そうした数値をやりくりしながら、洞窟を探索していくゲームです。 プレイ時間は、エンディングまで一時間かからないぐらいです。くり返し遊べるような作りになっているかと思います。〇ストーリー 主人公のルネは神官学校に通う女の子。 学校の成績はいいほうなのだけど、神官としての素質があまりに欠けているために、このままでは神官になれないかもしれない！ そんなとき、ルネは「願いの洞窟」のウワサを耳にした。 なんでも、その洞窟のどこかにあるという泉の前で願いを口にすれば、その願いが叶うのだとか。 半信半疑ではあったけど、ルネはもはや、試せるものは何でも試したい、そんな状況だった。 かくしてルネは、夏休みの余暇を使って、洞窟まで足を運んだのだった！